異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

クズ太郎が頼み事を聞いてくれなかったとんでもなく、くだらない理由。。。

 

今思い出しても、

『これが人の頼み事を断る理由になるのか!??』

と疑問を感じることばかり。

 

クズ太郎が、

私の『送っていくと皆の前で声をかけるのをやめて』

というお願いを聞かなかった理由。

 

・『あなたからしかその話を聞いてない』

・『俺は誰からも何も言われたことがない』

・『他人の意見は必要ない』

・『俺は全ての人に好かれている』

・『俺のすることは全ての人に良いようにしかならない』

・『社員Tさんと元社員のRさんもほめてくれる』

 

実にくだらない理由ばかり。

 

 

・『あなたからしかその話を聞いてない』

→そもそも、お願いや頼み事って、

 それをする本人からしか聞けないよね?

 他に誰の意見が必要なんだ?

 

『俺は誰からも何も言われたことがない』

→クズ太郎が人の注意を聞かない化け物だからだよ。

 

・『他人の意見は必要ない』

→えっ?他の人の意見が不要なら、

『あなたからしか聞いてない』

という言葉おかしいよね?

 他人の意見が不要なら、私一人の意見で十分だよね?

 

 そして、『皆が。。。』という以下の言い訳も通用しなくなるよ。

 

 『皆の意見は不要』なんだろ?

 クズ太郎、どれだけ頭が悪いんだよ。

 

・『俺は全ての人に好かれている』

→クズ太郎は皆に嫌われているよ。ちなみに、私も嫌いだよ。

 あれ?(他の人の意見は不要)だったよね?

 

 じゃあ、人に好かれてるとか関係なくない???

 

・『俺のすることは全ての人に良いようにしかならないから』

→クズ太郎の言う通りなら、

 なぜ、『クズ太郎と関わるな』という人がいるんだよ。

 これがほんとなら、私も嫌がるわけないだろ?

 やっぱりクズ太郎はバカだね。

 

・『社員Tさんと元社員のRさんもほめてくれる』

→社員Tさんにも

 『クズ太郎と関わるな』と言われたんだよ。

 元社員Rさんも

 『あの子はちょっと。。。』と言ってたぞ。

 クズ太郎、なんでそんなウソつくんだよ。

 

とにかく意味不明だった。

 

こいつムカつくーーーーと思い、

『あの時、なんて言ったら良かったんだろう』と

問題解決のプロに聞いた。

 

 

例えば、

 

 社内で嫌われ者のAさん(女性)

 社内で人気者のBさん(男性)がいる。

 

 Aさんは性格のきつい人で、他人の意見を一切聞き入れない人。

 (クズ男の女版。)

 

 Bさんは誰にでも優しいが、

 必要以上に他人と関わろうとしない人。

 だから、もちろん食事に行ったり、

 誰かを送るようなことはしない人。

 

 ある時から、AさんとBさんが仲が良くなり、

 BさんがAさんを、車で送るようになった。

 

 さて、こうなった場合、一般的に注意警告を受けるのは、

 AさんとBさんどちらでしょう。

 

 答えは、Bさん。

 

 なぜならば、

  Aさんに注意しても言うことは聞かないし、

  注意をした人間が、不要な侮辱などを受ける可能性が高い。

  守りたいのはBさん。それなら、Bさんに注意警告をする。

 

 それと、Aさんとしては、嫌われ者の自分が

 社内で人気のあるBさんに声をかけられたら自慢したくなる。

 

 『私は、皆のあこがれのBさんに送ってもらってるのよ。

  羨ましいでしょ』となり、

 皆の前でBさんに『送りますよ』と言われたいし、

 『送ります』、『お願いします』のやり取りを

 社内の人間に見せつけたいはず。

 

 だから、Aさんが嫌われている場合、

『皆の前で声をかけるのをやめて』

 と言うわけがない。

 むしろ、声をかけ続けてほしいと望む。

 

 だから、クズ太郎の

『あなた(私)の日ごろの行いが悪いから、

 皆に注意されているんでしょ。

 あなたの問題を俺に押し付けないで』

という解釈はおかしい。

 

クズ太郎の言う通り、

彼が好かれている人気者なら、

あなたは誇らしく感じ、

仲の良いところを人に見せつけたくなるはず。

だから、『皆の前で声をかけるのをやめて』となるわけがない。

 

 

この1件からも、

クズ太郎がなぜ司法予備試験に落ちるのか分かる。

 

要は、問題の本質を見抜く力が欠如している。

 

一つの言葉、頼み事から、

・今どんな問題が起きているのか、

・どう対応しないといけないのか、

等、問題を未然に防ぐ能力、問題解決能力、問題把握能力、

とにかく、多々欠如している。

 

これらを総称して、

『センス(感覚)』と言っているけれど、

要は、クズ太郎は、弁護士の業務をこなすためのセンスが備わっていない。

 

司法試験の難しいところは、

教科書をただ読み記憶すればいいわけではない。

センスが必要。

 

どの業種にもセンスは必要。

 

『好き』、『興味がある』というのと、

『その業務をこなす能力』は全く別物。

 

クズ太郎は、教科書を暗記することはできるけれど、

それを利用して、どう応用するのかが分かっていない。

 応用力、臨機応変に対応する能力が欠如しているクズ太郎が

司法試験に合格することは一生ないのだろうな。

 

 

 

通常、10年以上浪人する前に、

自分が弁護士向きではないことを悟るけれど、

自分の能力を見極めるセンス、

自分の中の問題を見つけるセンス等

そのようなセンスがないため、

2度と戻ってこない大切な時間を無駄にしてしまっている。

 

クズ太郎のセンスのなさは、

10年以上長期浪人している時点で分かる。

 

このセンスというものが厄介で、

これは言葉で説明できない。

 

センスって感覚だから、

感覚を表現する言葉は多々あるけれど、

なんとなく雰囲気でとらえているものまで

詳細に言葉で伝えることは出来ない。

 

『センスを磨く』と言うけれど、

そもそも素質がないと無理なんだ。

 

クズ太郎はそもそも、その素質がない、

その素質は、幼少期どのように過ごしたかでも変わる。

 

クズ太郎は、傲慢になり人を虐げる等をすることで、

自分の学ぶ機会、センスを磨く機会を自ら失った自爆型。

 

『皆の前で声をかけてほしくない理由』、

これについて問題が実はクズ太郎にあることを、

クズ太郎が自ら悟れなかった。

 

このようなセンスのない人間は、

そもそも話が通じない。

どのように言っても、

結局はあなた(私)の頼みは聞いてもらえなかった。

 

例えば、

『社員さんたちから、クズ太郎と関わるなと言われている』

と言ったところで、いつものように、

『それほんとなの?誰がなんて言ってたの?証拠は?』

等と詰め寄り、結局あなたが怖くなって、『ウソウソ』と

折れるしかなくなる。

 

どうすれば、クズ太郎が頼み事を聞いてくれたのか。

それは、クズ太郎が人間としての賢さを身に着けたときにしか

聞いてもらえない。

 

だから、クズ太郎が変わらない以上、何も変わらない。

 

 

まさか、この1件で、クズ太郎が司法予備試験に落ち続ける理由の

一つを知ることになるとは思わなかったけれど、

このセンスとやらを教えてあげる人はいなかったのか。。。

 

クズ太郎を心の底から好きで大切に思う人がいれば、

その人がクズ太郎に注意をしたはずだ。

そう考えると、クズ太郎を大切に思う人が

これまでただの一人もいなかったということなんだろう。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。