中国ドラマ【ミーユエ】
視聴３回目なのと、中国史はある程度理解しているので、
どうなるか分かっているのに、
観るたびに腹立てて悲しんで忙しいです（汗）
【ミーユエ 第59話】、本当に腹立たしい。
恵文王が生きていた時、
素行の悪い嫡子を太子（王の座を継ぐ人）に就けたのですが、
あまりの横暴ぶりに、嬴蕩（えいとう）を太子から
廃しようとする声が多かったにもかかわらず、
自分の立場を守るためにそれを阻止した輩がいて、
結局、暴力自慢の嬴蕩が恵文王の死後、王座を継いだのですが、
あまりの傍若無人ぶりに観ていて腹立つ！！！！
こやつ、自分の腕力に自信があり、
周に行き、鼎（かなえ）を持ち上げようとして、
その鼎に押しつぶされて死ぬのです。
※鼎（かなえ）は、三本足の鉄のかまのことです。
青銅器
これ↓↓↓↓↓↓↓↓
この鼎（かなえ）、相当重いらしいのですが、
これに踏みつぶされて死んだなんて、
ざまーないですねwww
過信しうぬぼれた結果、自分で自分を殺すという、
笑うしかない馬鹿も馬鹿を極めた死に方。
クズ太郎にも同様のことが起きてほしい。
日頃から傍若無人に振舞っていて
賢いと思いこんでいるので、
クズ太郎の失脚を待ち望んでいる人は多い。
本社や多拠点の人はクズ太郎を非常に嫌っていて、
クズ太郎をクビにしろと何度も田舎の拠点に言っていたそうな。
ところが、
『クズ太郎は司法試験に合格をしたらいなくなるので、
それまでの辛抱。。。』と田舎の拠点の人が言い、
皆、渋々我慢していたそうな。
でも、今や正社員！！！
あの会社は嫌いな人も全然残っているし、
会社は本来好き嫌いという私的感情で解雇など出来ないのと、
クズ太郎は何かあると、
『労働基準法で禁じられています！！！！』と法を持ち出して
法で人をぶん殴り黙らせる。
bolla法では、クズ太郎はこの地球に生きることを
禁じているのですが、まだbolla法の効力が弱いので、
いまだ奴が生きるすべを奪いきれていません（泣）
そんなクズ太郎が、実は人を死なせるような行動を取っていた。
しかも、虚偽の申告を警察にしたと知られれば。。。
普通に考えたら解雇やろ。
話がそれてしまったけれど、
日本では【武王】という名で知られている嬴蕩（えいとう）ですが、
もう間もなく鼎の下敷きになり死ぬんやけど、
もう観ているだけでイライラする。。。
（早く潰されて死ね）
馬鹿なのは、恵文王の弟の樗里疾（ちょうりしつ）は、
ミーユエの息子の嬴稷（えいしょく）に
王の座を継がせたくなくて、廃太子を邪魔したんやけど、
怪力だけが自慢の嬴蕩（えいとう）は大王になると、
樗里疾の言うことは一切聞かなくなりやりたい放題。
コントロール不可能になり、樗里疾は困り果てる。
あほだよね。
自分が王の座に据えておいて、
結局自分で何も出来なくなる。
最終的に、嬴稷（えいしょく）が
死んだ武王の後をついて大王になるんやけど、
最初から嬴稷が大王になっていたほうが良かったよね。
この嬴稷（えいしょく）は、秦の始皇帝の曾祖父です。
嬴稷の母親が、ミーユエ（宣太后）です。
世界史のテストには出ないやろうな。
と、、、やめときます。
大好きな中国史の話になると、
興味のない人はあくびが出るほど、
色々語ってしまうので、ここでやめましょう！！！
すでにあくび出ていたら、すみません。
でもね、ほら、普段の会話で出来ないじゃないですか。
ブログでくらい、少し言わせてください。
読み飛ばして頂いていいので。
もう、完全なる自己満足です！！！
前に、はてなぶろぐで自己出版出来る事を
教えてくださった方がいて、
その後、色々自己出版について調べたんです。
私が見たものは、約１００万円くらいかかるので、
（買ってくれる人がゼロ人かもしれないのに高すぎる。。。）
と思い断念しました。
一生ないと思いますが、
宝くじ１等当たったら本出そうかな。
今、ジャンボ宝くじ発売されとるしね！
１等５億当たったら。。。
猫飼いたい。
自分だけではお世話出来ないので、
大きなお家に住んで、自分の世話と猫の世話ができる
お手伝いさん雇って。。。って、夢を語りだした（汗）
話はそれましたが、
猫も飼いたいけど、まず本の出版！！！
色々な所に問い合わせをして、
著作権侵害にならないようにし、
（その時はその道に詳しい弁護士雇ったほうが良いですね）
私個人の中国史出したいですね♪
中国王朝は語りたい時代が多々あるので、
【殷の時代：第１作から第３作】とか、
もう詳細に語り尽くしたいです。
もし出来るなら、中国史に興味のある人を集めて、
知識の総決済したいですね！！！
興味ある人しかおらへんから、楽しいやろうな♪
【これぞ！中国史！！！】的な本を作りたいです。
そういえば、中国史にめちゃくちゃ詳しい中国人で
仲よくしてくれていた人、
脳梗塞後、中国語が不明になり音信不通です。
彼がいてくれたら完璧なのにな。
中国人って友達じゃなくても、
『アノヒトタチモ トモタチタヨ（あの人たちも友達だよ）』
と言い、専門家をさらっと連れてきたりするのです。
※中国人は、わりと濁点の発音が苦手な人が多いように感じました。
しっかり濁点発音できる中国人もいますけどね。
中国人、最強！！！！（笑）
あの感覚は日本人にはないですよね。
あ、クズ太郎はそういうところあるな。
あいつ、失礼、無礼極まりないからね。。。
中国人だと特にイラっとせず、
（やっぱり中国人て、こういう感じなんかな？？？）
と思うくらいやけど、クズ太郎の時は、
『はぁ！？？ このクズ野郎！！！
いてこましたろか！？？？？？』と
もんのすっごく腹立ちましたからね。 ふんっ！！！
日本人は誤解しがちやけど、
中国人は意外と（と言うと失礼やけど）
日本人が思っている以上に礼儀正しいです。
とにかく、プライドが高い！！！
でも、言ったら言っただけのことをします。
口だけ偉そうなクズ太郎とは違います。
話はだいぶ、さかのぼり、嬴蕩（えいとう）から学ぶことは、
【うぬぼれ、
自信過剰は、そこそこにしておけ】ですね。
嬴蕩（えいとう）役の役者さんが、
子供の頃からいい味出しとるんですよ。
ジャイアン的な感じwww
太っていて脳のない馬鹿で、力で人をねじ伏せるやばい奴。
観ているだけでむかつくタイプ。
これから嬴蕩が死ぬ回を観ますが、楽しみ♪
嬴蕩、大っ嫌い！！！！
クズ太郎の怪力バージョンやな。
嬴稷（えいしょく）は、子役時代から、
とても可愛らしい役者さんで観ていてすごく良い！
視聴者の感情をうまくとらえてはるね！！！
さて、イラっとするのはここまでにして、
今日はまた、可愛い猫を見つけましたよ！！！
今回出てくる猫のうちの１匹が、
もち様に模様が似ているのと、
この子の額にも【M】があります。
模様なのかな？？？
猫は鳥を食べるイメージがあるので、
ヒヨコを狙っているのかと思い、
『ぎゃー！！！ 逃げてーーー！！！！』
と思いましたが。。。
『ぐへへ。。。 どれ食べてやろうかな♪』
と物色しているように見えますよね（汗）
この舌なめずりしているの、やばいですよね。。。
これとか、完全に獲物を狙っているようにしか
見えんです。
『ん？？？ なんか視線を感じるんですけど？？？』
とひよこが困惑しているようにしか見えへん。
ぎゃーーー！！！！
猫が立ち上がった！！！
逃げてーーー！！！！！
猫がまじかに迫っているのに、
逃げる気配が全くないひよこ。
緊迫感が全くない。
なにゆえ？？？
逃げるどころか、ヒヨコがあらたに２匹加わった！！！
この後、床が真っ赤に染まるのか、と思うと、
ドキドキしてきたおばさん。
心臓に悪いです。。。
火曜サスペンス劇場ばりにドキドキします。
デデデデ デデデデ デ～デェ～♪
猫がヒヨコをペロンとしたよ！！！
MajiでKorosu ５秒前！！！
５・４・３・２・１。。。
ぎゃーーーーー！！！！！！と思ったら、
ヒヨコが自ら猫に駆け寄って行った！！！
ガブっといかずに、
チュッとした！？？？
もう１匹猫が登場するけれど、
もう１匹も、ひよこに害をなさない。
これぞ、平和の祭典！！！！
動物五輪！！！
この動画に出てくる猫も２匹とも可愛い！！！
ダメや。
猫の魅力にとりつかれたら、
もう無限ループに陥って、もう２度と抜け出せへんように
なってしもたわ。
『おーい！！！！
また、ぼくのこと忘れとるやろ！！！！』
え？？？
あっ！！！ もち様！！！
忘れてなんていませんよ（汗）
今日も、もち様の動画を観て癒されていました。
ちなみに、今日観た、もち様の動画！！！
うん、可愛い♪
もち様は絶対に可愛い♪
『話しかけるまで、絶対に僕の存在忘れてたくせに、
よく言うわ。。。』
いえいえ、忘れてないですよ。
どんな時も、いついかなる時も
もち様のことは覚えてますよ。
『これやから人間は。
ほんまに、人間は調子ええよな。
ほんまは忘れとったやろ』
絶対に忘れてないです。
『ぼくのことだけ好きでいてな』
はいっ！！！！！！もち様！！！
もち様に出会わなければ、
動物動画を観ることもなかったわけやし、
怒りをおさめることすら出来なくて、
今頃、頭痛くて死んでたやろうな。
あっ！もち様は私の命の恩人やん！！！！
絶対に忘れたりしない！！！！
恩を仇で返す真似したら、
クズ太郎と同じになるやん。
私は死んでも人間でいたい。
恩をあだで返す奴は妖怪です。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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