日大アメフト部の監督の
『監督の言うことは絶対で、
監督には絶対服従だった。
意見を言うなんて考えられない。
皆、言いなりだった』というコメントを聞いて思い出した。
クズ太郎の意見は幼稚園児並みに幼稚。
当たり前だけど、
聞いていられない。
失敗することが分かっていて、
違うことが分かっていて
言うことを聞く人間などいるわけがない。
でも、反対意見を言う人にクズ太郎は、
侮辱し、怒鳴り散らし、
『はぁぁぁぁぁぁぁあああああ!???』と
もともと不細工な顔をさらに不細工にゆがめて
突きつけてくる。
皆、これがめんどくさいから黙るだけだ。
でも、それを知らないクズ太郎は、
『俺は、全ての人を論破できる。
俺に論破できない人はいない。
俺に勝てる人なんていないんだよ!
お客さんのことも論破できるんだ。
だから、あなたも面倒なこと言わずに、
俺の言うことを聞いてればいいんだよ!』と威張っていた。
(お客様を論破する)という考えは
接客業であるまじき考えだと思っている私にとっては、
『クズ太郎は終わっている』としか思えず、
『えぇ!?
さっすがーーー!
クズ太郎はすごいね♪』等と思えないため、
言わなかった。
クズ太郎はあきれて黙っている私のことを
(俺がすご過ぎるから
怖くなって何も言えなくなってるな、この馬鹿女)と
思っているような顔をして
ニタニタ笑って馬鹿にした顔をして私を見ていた。
さらに、
『皆俺に逆らえなくて、皆俺の言いなりなんだよ』と
クズ太郎が偉そうにどや顔で言っていた。
違うよ。
皆、
『あいつ、いつまで反抗期の中学生みたいな態度
取るんだろうね。
もう大人なんだから、
いい加減にしてほしいよね。
年上だろうが上司だろうがお構いなしで
侮辱するし怒鳴るし、
社会人としてなってなさすぎ。
あんなのが自分の子供じゃなくて良かったよ。
あれが自分の子供だったら。。。
人になんて言われてるかと思うと、
怖くて外歩けないよ。
人の子供で良かった(笑)
こっちが折れてあげないと話終わらないから
仕方なく言うこと聞いたふりしてあげてるけど、
ホントは、全然納得してないよ。
あいつと話すとストレスがたまる。
イライラしかしない。
顔見るだけで吐き気がする。
本社や他拠点の人は
メールであいつの名前を見るだけで
吐き気がする人がいるんだって。
あいつが言ってることを理解したり
納得できる人って頭おかしいでしょ(爆笑)
あの馬鹿、いつまでやるんだろうね???』と
馬鹿にされていた。
『皆、俺と1回しか話しないんだよ!
あなただけだよ!
何度も何度も同じこと言うの!』とクズ太郎は怒鳴っていたけれど、
『1度しか話してもらえない』って
気がついているのに、
なぜそれを
『俺は嫌われている。
きちんと話をしてもらえていない』と
正確に理解できず、
『俺がすごいことを言っているから、
皆が俺に言い返せなくて、
俺の言いなりになってる!
俺!すご過ぎる!!!!』と思うようになったんだろう。
よっぽど、子供の頃から誰からも相手にされてなかったんだろうな。
可哀想に。。。。。。。。。。。。
そう思うと、
『私くらいはきちんと会話してやるか』と
思ったけれど、
そんなこと、する必要なかったな。。。
こういうタイプって、
問題起こして刑事告訴されても、
それでも
『自分が悪かったです!』と反省して謝罪などせず、
『そんなつもりじゃなかった!!!』って
逃げるんだもんね。
今回のアメフト監督問題を見ていて、
(怒鳴る人は小心者)
これ、ほんとにそうだと思った。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。