異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『『俺は、自分の問題は解決できなくても、人の問題ならなんでも解決できるんだ!』とクズ太郎が威張って言っていたけれど、それって皆そうだよね、人間誰しもそう思うもんだよね』と思ったこと。。。。

 

『俺は、自分の問題は解決できなくても、

 人の問題ならなんでも解決できるんだ!』

とクズ太郎は偉そうに言っていた。

 

こいつ、本格的な馬鹿だ。

真の馬鹿。

馬鹿すぎてついていけない。

 

 

『自分のことはきちんと出来ないし

 どうしていいのか分からないけど、

 人のことなら分かるし、

 人の問題なら解決できるよ』って、

これ、人間、誰しも1度は思ったことが

あるんじゃないだろうか。

 

私はある。

 

『人のことは分かる。

 こうすればいいのに、

 なんで複雑怪奇に考えるかな。

 

 問題を解決できなくしているのは、

 自分じゃないか、くだらん』と思ったことはある。

 

でも、これは間違い。

 

なぜ自分のことは解決できないのか。

それは、自分はどうしてそう思うのか、

なぜそうしたいのかなど、

自分の感情を感じているから。

 

痛いとか辛い、嫌だ、苦しい、

自分がこうしたら、あの人と関係が悪くなって

そうすると会社にいづらくなる等、

色々感情や、人間関係、

誰のことを好きで嫌いで、

誰が自分を好きで嫌っていて、

 

こういう時、味方になってくれる人が誰で

敵になるのが誰で、傍観者が誰で等分かるから。

 

1つの問題なのに、

自分の色々な感情と、

人間関係など色々なことが絡んでくるから

簡単に解決できない。

 

 

なぜ、他人の問題は簡単に解決出来るのか。

 

それは、簡単。

他人の感情も人間関係も

何もかも分からないから。

 

目の前にいる人の話、

もしくは、目で見ている状況だけで判断できるから。

 

感情も人間関係も分からないから、

だから、右の物を左に移せば良いくらいにしか思わない。

 

『右の物を左に動かすだけのことなのに、

 こんな簡単なことなのに

 なんでこの人は、そんな簡単なことが出来ないんだ?』と思うだけ。

 

クズ太郎のこともそう。

『もういい加減いい歳なんだし、

 いつまでも浪人生なんて情けない。

 

 もうダメだよ、向いてないんだよ。

 10回以上試験に落ちてるのに

 なぜ、自分が向いていないんだ、

 力が足りないんだと理解できないんだ?

 もういい加減諦めろ』としか思えない。

 

やめてしまえばすっきりするのに、

クズ太郎は浪人をやめない。

 

『先生と呼ばれたい』、

『俺弁護士です』と言った時に言われる、

『えぇ!?すごいですね』を言われたい!

『頭が良いんですね!』と言われたい!

『女にきゃーきゃー言われたい』、

『弁護士はモテるから女にモテまくりたい』、

『これだけ時間費やしたのにやめれない。

 ここでやめたら、今まで費やした時間が無駄になる』等々

クズ太郎なりの欲望があるから、やめられない。

 

でも、

『これだけ時間費やしたのにやめれない。

 ここでやめたら、今まで費やした時間が無駄になる』

という浪人をやめられない理由があるから、

受験生に踏ん切りをつかせるため

回数制限を設けたと

『司法試験に回数制限を設けた理由一覧』に書いてあった。

 

国が、個人が抱える問題を解決してくれたわけだ。

なのに、クズ太郎は、いまだに

夢は見るものじゃない!

 叶えるものなんだーーーー!』とジャンプの主人公のようなことを

30代のおっさんになっても言っていた。

怖い怖い。

 

 

人の行動を見ていると、

『あぁ!

 そんなことしたらダメだろ!?』等と思うけれど、

それは、その時にその人が感じた感情が分からないから

そう思うだけ。

 

『てめぇ!こらーーーー!』等と怒鳴っている上司Pに、

『怒鳴るのやめた方がいいですよ』と何度も言った。

 

パワハラで訴えられるかもしれない、

降格処分を食らうかもしれない、

そのせいで給料が減るかもしれない、

最悪解雇されるかもしれない、

会社を解雇されて、その容姿でどこに就職出来るんだよ。。。

 

それに、怒鳴るのは本人の脳に1番ダメージを食らう。

人のために怒鳴るのをやめられないのなら、

自分の脳のために怒鳴るのやめればいいのにと思うけれど、

私がここまで上司Pの脳を心配してやる筋合いはない。

 

 

瞬間瞬間に感じる怒りを抑えられず怒鳴り散らす人の姿は

滑稽で気持ちが悪くて嫌だけれど、

なぜ怒鳴るのか、なぜ怒鳴ることをやめられないのか、

そのホントの答えを知っているのは本人だけだ。

 

周囲からすれば、『むかつく!』等と怒りを感じた瞬間、

数を数えればいいとか深呼吸をすればいいとか

色々対策があると思うけれど、

怒鳴る本人からすれば、

親に怒鳴られて育ったとか、

学生時代いじめを受けたとか、色々な理由があり

簡単にはやめられない。

 

やめるためには、心の傷に向き合い

そこから治療をして少しづつ直さなければ

いけない場合もある。

 

 

他人からすれば、怒鳴ることをやめたいのであれば、

『口を閉じればいい』の一言で終わるけれど、

怒鳴っている本人からすれば

色々やることもあるし、考えることもあり

そんな簡単には終わらない。

 

これ以外の問題も全てそう。

 

他人の問題を簡単に解決できるように思えるのは、

やはり、他人の感情や経験、人間関係、

その人が置かれている状況を理解できないから。

 

数学の問題を解く感覚。

問題は一つ。解釈も一つ。

解く方法は数種類あるけれど、答えは一つ。

 

でも、人間の問題は数学の問題を解くのとはわけが違う。

感情や人間関係など複雑に絡んでくるため、

これらのことを理解できない人間に、

他人の問題など解決出来ない。

 

 

『クズ太郎には人の問題は解決出来ないよ。

 だから、口出ししないほうがいい』と何度も言ったけれど、

無駄だった。

 

『感情に振り回される人、きらーい』とクズ太郎は言っていたけれど、

怒りの感情に振り回されて

しょっちゅう怒鳴りまくるお前に言われたくない。

 

クズ太郎が、仕事すらきちんと対応できないのは当然。

お客様の気持ちが理解できない。

お客様に対応している担当者の気持ちが理解できない。

上司の立場、気持ちが理解出来ない。

 

 

『会社は(1)は出来ません!

 (2)です!』と言っているバカクズ太郎。

 

イレギュラー対応を知らないのか?

クズ太郎の部署って、イレギュラーの承認おろす部署だよね?

クズ太郎みたいに柔軟に考えられない妖怪が、

その部署にいることじたいおかしいけれど。

 

そもそも1番の問題は、

お金がないのに会社を運用していることか。。。

 

倒産前の会社がするやばいことを

あの会社はいくつもしていた。

 

入社して数か月で、

『この会社大丈夫か?』と恐ろしくなった。

 

上司Pが、

『この会社、いつまでもあるわけじゃないんだよ。

 それ、分かってるの?』等とニタニタ笑いながら言っていたけれど、

それ、私に言う前に、まず自分の心配しろよ。

 

私はあのブラック企業が本業じゃない。

あんな仕事がメインとかありえないだろ。

 

あんなブラック企業で社員になるとかあり得ない。

無理、絶対に無理。

そして、あの経営の仕方を見て、

『この会社は危険。近々倒産するかも』と

思えない馬鹿がいるのか?

いるとすれば信じられない。

 

 

 

 

 

 

クズ太郎が、このことに気がつくことが出来れば、

もう少しあの神がかった傲慢さもなくなるだろうが、

クズ太郎は怒鳴ることを絶対にやめられないだろうな。

 

なぜならば、クズ太郎が優しい口調で話す人ならば

誰もクズ太郎の相手をしないから。

 

奇形の弱っちいもやしっ子みたいな人間、

普通は虐げられる側だよね。

それが、『先生』と呼ばれて、

怒鳴ることで、周囲を自分の思い通りに動かすことで

快感を覚えたクズ太郎がやめられるわけがない。

 

人のことを怒鳴っていると必ず失敗するからいいんだけど。

今すぐではなくても、

確実に痛い思いをするから、このままで良いんだ。。。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。