異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『恋愛モードに入ったとたん、どんどん対応がずれていく男がウザったい』。。。

 

友達同士なら気も合ってとても楽しいのに、

その男が、恋愛モードに入った途端、

一気に対応がずれて行き、

『なんか、最近、この人うざい』と思うことがあった。

 

 

趣味も合うし、

会話でずれた感じになるところや、

変なところで笑ったりするのが絶妙に合う人がいた。

 

『俺、今までこんなに趣味が合う人いなかったんだ。

 (こんなのどこが面白いの)とか言われてさ、

 なかなか、人と話せなかったんだよね。

 

 笑いのツボも合うし、

 話してるとすごく楽しい』と言われ、

 

『私もそう!

 ○○は、人に話しても

 (それ、そんなに楽しいの?)って不思議がられるんだよね。

 

 だから、私も楽しい!』と返したのだけれど、

この返事が悪かったらしい。

 

 

ずっと後で気がついたけれど、

たぶん、この言葉が、彼に

(この女と付き合える)等と勘違いさせるきっかけを

与えたのではないだろうか。

 

それ以降、

『ねぇ、○○に行こうよ』と言うと、

『うーん、また今度にしよう。

 あなたも疲れてるでしょ?』等と

キメ顔をして、私を気遣うようなことを言っていたけれど、

その表情に戸惑った。

 

その後も、何かにつけかっこつけ、

『うん、まぁ。。。』的な対応が増えた。

 

 

(何かしたかな?

 もしかして、避けようとしてる?

 『お前と関わるの嫌なんだよ。

  気がついてくれよーーー』とか?)と思い、

その後、飲みなどに誘うのをやめた。

 

すると、

『最近、遊んでくれないね』と男から言ってきた。

 

『うん、なんか○○君、乗り気じゃないみたいだし、

 無理に誘っても悪いなと思ったから』と私が言うと、

 

『え!? 全然嫌じゃないよ!

 むしろ誘ってよ!』と言ってきた。

 

『そうなんだ』と言いつつ、

(ほんとかよ)と疑う気持ちはあった。

 

そして、久々に遊びに行った時、

 

『最近、あまり遊んでなかったね』と男が言ってきた。

『あぁ、だって、そっちが誘われたら迷惑な感じだったから』と

私が言うと、

『なんでそう思うの?』と聞いてきた。

 

『だって、誘ってもそっけないし、

 私がそういう態度取るのは、

 嫌いな人に誘われた時、

 はっきり(嫌だ)って言えないから、

 

 『うーん、どうしようかな。。。』とか言いながら、

 (断ってるのに気がつけーーー!!!)って時だから、

 誘うなって思ってるのかと思って』と私が言うと、

 

『あぁ、そういうこと。。。。

 や、、、そうじゃなくてさ、

 

 うーん、なんて言うのかな。

 うん!今日は、はっきり言うつもりで来たから、

 今言うよ!

 

 俺、あなたのことが好きなんだ!

 だから、付き合ってほしい』とその男が言ってきた。

 

驚いたし、嫌だった。

 

『え、嘘でしょ?』と私が困った顔をして言うと、

 

『嘘じゃないよ。

 ホントに好きなんだ。

 

 付き合う前に女性の言うことを聞くと

 都合の良い男にされるって聞いたから、

 だから、安売りしたらダメだと思って

 ちょっと断ったりしてたけど、

 

 でも、ホントに好きなんだよ!』と言われた。

 

 

(付き合う前に安売りする行動取るな)は

女もよく言われるけど、

でもさ、誘いを断るのは違うよ。

 

 

女って、付き合う前から審査が始まっている。

 

自分の誘いに乗らない男はNG。

自分の意見を否定する男はNG。

上から目線でああしろこうしろと命令する男はNG。

お姫様扱いしてくれない男はNG。等々、

色々、付き合う前から審査する。

 

そして、こういう駆け引きする男、NG!!

 

だいたいさ、こっちは断られたことで、

(私のこと嫌いになったのかな。

 じゃあ、関わるのやめたほうがいいな)と

その人との関係を断つことを考え出す。

そして、関係を断つ気になっていたのに、

 

そこで、

実は好きでした!』と言われても、

 

『えぇ!? そうだったの!???

 なんだ!すごい心配しちゃった。

 すっごく嬉しい!!!!』とはならない。

 

他の女性は知らないけれど、

私はこういうのは絶対に無理!!!

 

(あなたを嫌いですよ。。。。

 と見せかけて、

 サプラーーーイズ!!!実は好きでした!!!!!)と

言われても、怒りがこみ上げるだけで

嬉しさなど一切感じない。

 

男のくせに

めんどくさいこと、してんじゃない!と怒りがわく。

 

男なら、回りくどい面倒なことはせず、

ストレートにこいや!と思うため、

こういう押して引いての駆け引きを

あからさまにする奴嫌い。

 

クズ太郎もモテない童貞のくせにめんどくさい奴だったな。

『俺と付き合わないならピアノ弾かない』と言うクズ太郎は

ほんとに、私の嫌いなカスゴミ。

 

『おれと付き合わないのなら○○してあげない』ってなんだ?

それなら不要。

 

何かするために交換条件を出す奴なんて、

付き合った後、確実に交換条件を出すから嫌だ。

 

『誕生日祝ってあげたんだから俺にもしてよ!』とか、

『俺は○○したのに、あなたはしてくれない!』とか

もうたくさん!

 

 

この他にも、恋愛モードに突入した途端、

ずれた行動を取るずれ男はたくさんいたけど、

クズ太郎のずれっぷりも気持ちが悪かったな。

 

『あなたは重いから抱き上げられない』と言い、

私が『え。。。力ないんだね』と言ったことが

相当嫌だったのだろう。

 

後日、数リットルの水が入ったダンボールを

肩に乗せ、持ち上げて歩き、

 

(どうだ!俺だって力あるんだぜ!)アピールをしていたけれど、

腰が左右に大きく揺れて、

ひょこっひょこっと奇妙な動きで歩くクズ太郎は

とんでもなく気持ちが悪かったし、

 

段ボールと頭の大きさが同じで笑えるし、

レジにいた若くて体格の良い

かっこいいお兄さんが笑っていたし、

もう、ダサくてダサくて、

一緒にいるのが情けなくて恥ずかしかった。

 

 

どうせ、重い物を持つのなら、

これくらいビシっと決めてほしいよね。

 

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その他にも、クズ太郎の

『こういうことをすると、女は喜ぶんでしょ』が

ずれ過ぎてて怖かったな。。。

 

 

『恋愛モードに突入した男の勘違いずれまくり行動選手権』

があったら、やっぱりクズ太郎が堂々の優勝だろう。

 

準優勝に大差をつけて勝つだろうな。

 

優勝したクズ太郎には、

おでこに焼きごてで『生き恥』の焼き印を押してやりたい。

 

 

『やだー!

 あの人、おでこに『生き恥』って書いてある(笑)

 やばくなーい』等と笑われても

クズ太郎なら平気だろう。

 

『俺はね、恥ずかしいと思ったことは1度もないんだ。

 (恥ずかしい)って何?

 

 恥ずかしいと思うから恥ずかしいのであって、

 恥ずかしいと思わなければ恥ずかしくないし、

 恥ずかしいと思う人が恥ずかしいよね。』

 

 と、どこかの哲学者みたいなことを言っていた。

 

これを、まともな意見と思い、

力説しているお前が史上最強に恥ずかしいわ!

 

恥を知らない人間は恥ずかしいと私は思う。

 

人は恥を知るから己の悪い部分を直せる。

恥ずかしいと思わなければ、

変な話、裸で外を歩くのも平気だろう。

 

人目を気にしなくなれば、

クズ太郎のように食べ方は汚くなるし、

汚い顔で怒鳴ることも平気で出来るし、

人が嫌がることもどんどんやる。

 

恥を知らない人間は、

他人を思いやることなんて出来ない。

優しくできない。

 

傷ついて悲しんでいる人に、

『どうしてそんな風に思うの?

 辛いと思うから辛いんだよ』等と平然と言う。

 

 

クズ太郎は、人に気を遣うことも出来ないし、

人に合わせた生き方も出来ないし、

なんだかんだ言って、

クズ太郎の周囲にいる人は、人生がダメな人。

 

 

クズ太郎が私と付き合おうとした理由は、

私が病気でバイトでだらしのないダメな人生を送っていると思ったから。

 

ただ、クズ太郎が私に

太刀打ち出来ないことを知った途端、

 

『それ、ホントにあなたに出来るの!?

 俺だってすごいんだよ!

 俺、生徒会長してたんだ!』と精神崩壊していった。

 

 

 

 

 

ほんとは、私に

『しっかり生きてくださいね!

 しっかりやってくださいね!』と偉そうに注意し、

『クズ太郎!すっご~い!』と言ってほしかったんだよね。

 

残念でしたね。

計算ミス。

 

馬鹿にできる奴隷かと思いきや、

逆に自分が馬鹿なことを突きつけられて、

辛くなったんだね。

可哀想に。

でも、あの会社の中でも一番下だったよ。

 

皆、結婚して子供を産み育てて、

子供の為に家計を支えるために仕事をして、

家事もこなして、やるべきことをきちんとしている人ばかりで、

『ダメな人』等いなかったよ。

 

 

クズ太郎は色々勘違い大将!!!!

 

『勘違い大賞受賞のゴミクズクズ男さんです!

 どうぞーーーーー!!!!』

 

『世界中の皆さん!

 どうも!

 皆さんが大好きな俺ですよ!

 ゴミクズクズ太郎です!

 

 皆さまの温かいご支持を頂き、

 無事に大賞を受賞することが出来ました!

 ありがとうございます!

 

 今後とも、変わらぬご声援

 よろしくお願いいたします!!!!!

 

 今後も皆さまに愛されているこの性格のまま、

 このまま勘違い街道まっしぐらで行きます!

 これまで、たくさんの褒め言葉を

 ホントにありがとうございました!

 

 今後とも、

 ゴミクズクズ太郎!ゴミクズクズ太郎を

 よろしくお願いいたします!』等とまた勘違い発言をし、

 

『さすがです!

 勘違い大賞受賞のゴミカス大将ゴミクズクズ太郎さん。

 

 皆の期待を裏切らない勘違いたっぷりの発言でございました。

 素晴らしいほどのうぬぼれ勘違いのスピーチでしたね(笑)

 

 今後のクズ太郎さんのうぬぼれ勘違いずれまくりの行動から

 目を離せませんね!

 

 さーーーて!

 こんなクズ太郎に天罰を下すのはいったい誰でしょう!

 そして、それはいったいいつになるのでしょう!!

 

 楽しみで仕方がありませんね、皆さん!』

 

 

ほんとに、楽しみで仕方がありませんな。。。

 

いや。。。

クズ太郎のことだから、

たとえ罰がくだったところで気がつかないのだろうな。

ああいう、馬鹿ってある意味羨ましい。

 

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。