『これさ、こうしたらいいと思うよ』等と
いちいち口を出すCさん。
嫌いじゃないけど、
たまにめんどくさい。
なぜならば、情報更新をしていない人で、
ダサいから、アドバイスをされても
役に立たない。
でも、歳だけ取ってるから、
こっちも何も言えない。
ストレスがたまる。
あぁ、、、、、、、
なんで、人に口出したがる人って、
ダサい人が多いんだろう。
クズ太郎、上司P,ヒステリックばばあ、同期のおばさん、
その他のおばさん、そろいもそろってダサくて、
『それ、いつの時代に通用していた常識ですか~?』と
聞きたくなるようなことばかり。
『あんた!私たちのこと馬鹿にしてるんでしょ!』と
怒鳴っていた人がいたけれど、
怒る前に、そのダサさをどうにかするか、
それか、口出すのやめればいいんだよ。
ダサくても情報更新してなくても
どうでも良い。
ただ、その行き遅れた化石みたいな
通用しないことを押しつけないでほしい。
『トイレ』をいまだに『厠と呼ぶのが常識』的な人たち、
『学校』を『寺子屋』とか言いだしそうな人たち。
『おかしいよね』とクズ太郎に言っても、
『何がおかしいの!?
(厠)、(寺子屋)って普通でしょ!?
おかしいって言うあなたがおかしいんだよ!
だから、あなたは嫌われるんだよ!』と言うクズ太郎。
さらに、
『俺は学生時代から一目置かれていたから~』と、
昭和の中高生でも『変』と思うようなことを、
30代にもなって、
『これをやって当たり前!』と怒鳴っていた。
厠先生は言うことが違いますね。
ある意味すごいよ。
『過去の栄光につがりつくな』と言う人がいるけれど、
ホントにその通りですよね。
10代の常識が30代でも通用すると思っている
カスおじさん。
昭和の常識が平成でも通用すると思っている
カスおじさん。
過去はあくまでも過去。
田舎の常識は所詮、田舎の常識。
東京にいた頃、
○十年ぶりに上京したと言っていた
上司の友人。
初めて会う人だし、文句など言ってはいけないと思いつつ、
『ここの寿司は有名で、うまいんだよ』と
連れて行かれたお寿司屋さんは、
『。。。。。。』だったな。
お店の人に悪いし、
上司にも悪いし、
『あのお店ダメですよね』等と言えなかったけれど、
昭和時代に有名だったお店なんて、
平成時代になったら『。。。』となるお店も多いし、
老舗のお店じゃなければ、『。。。』だし、
田舎に引っ込んだおっさんの言ってることって
時代遅れで痛々しかったな。。。
私もそういう意味では、
このおじさんと同じことをしかねないから、
『東京なら、あのお店だよね!』等と決して言わない。
ある意味、おじさんありがとう。
あなたを反面教師にしています。
だってさ、痛々しいじゃん。
偉ぶって『ここ良い店なんだよ』って意気揚々と
連れて行ったお店が『。。。』って。。。
過去は過去。今は今。
分からないなら分からないと言う。
見栄を張らない。
身の程をわきまえる。
これ、絶対に大事だよね。
間違えても、
『俺は生徒会長だった!』等と
自分を大きく見せるために嘘をつくような
カスゴミクズ太郎みたいな妖怪にならないようにしよう。
大見得を切って、
痛々しいカスゴミクズ太郎みたいな妖怪になりたくない。
身の程はわきまえる。
時代の先端を行っているのは、
いつの時代も若者。
老兵は去るのみ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。