『友人、知人、恋人、配偶者、
どんな関係であったとしても、
どっちが上とか下とか上下関係でもなく、
王様と奴隷とかの主従関係でもなく、
ほんとに、良い関係を築くには、
相手を思いやって気遣いあって
大切にし合えて、尊重し合えて、
会わない部分があれば譲歩するとか、
何らかの方法で克服することが大切だと思うんだよね。
(俺の言うことは絶対に正しい。皆が認める。
だから、俺以外の人間は俺の言うことを聞くこと)
(俺以外の人間は、俺の言うことを聞く奴隷。)
(俺の言うことを聞かない人はキル)
こんなこと言って、主従関係求める人なんて
ろくでもないから、関わらないほうがいいよ。
クズ太郎の親って、クズ太郎の話を一切聞かず、
怒鳴り散らしていた人なんじゃないかな。
クズ太郎があなたたちに言っている言葉は、
父親か母親に言われた言葉だと思うよ。
クズ太郎が同情を買って優しくしてもらおうと
ぶりっこするみたいだけど、
それは、近所の人とか祖父母にしてたんだろうね。
で、そうすれば可愛がってもらえると学習したんだろうね。
クズ太郎は心の傷とうまく向き合えていなくて、
精神成長をすることが全くできなかった
痛々しい人間なんだね。
でも、こういう人は、相手しないほうがいいよ。
プロでも直すのにてこずるし、
『直す』というより、
『これ以上悪くならないようにする』ことしか出来ないから。
こういう人と関わるとね、確実に相手はサウンドバックにされるし、
怒鳴るだけでは飽き足らなくなって、
そのうち、殴る蹴るの暴行が始まるよ。
クズ太郎の危ないのは、
『証拠がなければ、立証できなければ罪に問われない』とか
『法で裁けないものは罪にならない。
反省する必要もなければ謝る必要もない』って
言ってるところ。
そのブラック企業では、
お客さんのことすら、
『客は嘘つくから会社が確実に悪いという証拠がない限り
対応しない』って言ってるんでしょ?
で、そんな会社で長期間勤務して
クズ太郎は、
自分の非常識なやり方が完全に通用する場所にいるから
余計に自分は正しいって思い込んでしまったんだ。
ただたんに、悪魔が地獄に行って、
自分の居場所を見つけただけだよね。
悪魔は天国に行けば非難されて生きにくくなるからね。
『証拠出せ』ってうるさい人は、
教えた通り、証拠取りをしながら関わること。
それと、出来ることなら、距離を置いて関わらないこと。
良い関係を築ける人は、
お互い合わない部分は譲歩し合うし、
相手に合わせるように努力をする、
こういうのが、思いやりとか気遣いになるんだけど、
クズ太郎って、
『気遣いって何?』、
『気を遣われるの嫌だ。
気を遣うの疲れる。
適当にされるのがいい』とか言うらしいけど、
こんな人、ただの我が儘じゃない。
『ありのままの姿を受け入れてほしい』って
究極の我が儘でしょ。
自分の気に入らないことがあれば
人を怒鳴りつけて侮辱して、
自分を受け入れてもらえなければ、
『俺のことが好きなら、
全てを受け入れられるはずだ!
それが出来ないのは、俺を好きじゃないからだ!』って
わめきだすと思う。
これね、幼少期、
両親から正しく愛されていなかったからだよ。
子供の頃受け入れなかった愛情を受けようと
必死なんだよ。
だから、『皆が俺を好きで!』って妄想してるの。
情けない奴。
心に傷がある人はたくさんいるよ。
毎日辛い思いをしながら、
その傷から逃げずにどうにかしようと悩み苦しんでるよ。
クズ太郎は、そういう人たちを馬鹿にするらしいけど、
馬鹿なのは、クズ太郎だよ。
おそらく、クズ太郎はこういう人たちを見てると、
自分のことを見ているようで不快になるんだろうね。
傷ついた人を見て話を聞けない理由はいくつかあるけど、
クズ太郎の場合は、
(自分を見ているみたいでイライラする)だと思うな。
直したいのなら、傷と正しく向き合って、
それを相談できる信頼できる人を見つけて、
その人と正しく良好な関係を築ければ
傷は少しづつでも癒されるよ。
傷を隠して傍若無人にふるまうと、
やればやっただけ、余計に人が離れてく。
『やっぱり自分は嫌われるんだ』って落ち込んで、
さらに、人を怒鳴りつけるようになるけど、
悪いのは自分ね。
クズ太郎は、ホントの幸せも楽しさも嬉しさも
何も知らないまま死ぬんだろうな。
人を不幸にして傷つけて辛い思いをしているのを見て
ニタニタ笑って喜んで自分の傷を癒してるなんて
最低最悪のゴミだね。
クズ太郎、上司P,ヒステリックばばあ、
同期のおばさん、いじめるおばさんたち、
同じような物を感じるから、
こういう人たちとは関わらないほうがいいよ。
ひたすらサウンドバックにされるからね。』
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。