異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『『あなたはオツベルと象みたいだよね。』とニタニタ笑いながらクズ太郎に言われたけれど、クズ太郎もそうだろ!???』と思ったこと。。。

 

ある日、

『あなたはオツベルと象みたいだよね。』

とニタニタしながらクズ太郎が言ってきた。

 

オツベルと象』は宮沢賢治の本らしいけど、

私は読んだこともなければ、存在自体も知らない。

 

『どういう意味?』と聞くと、

『読めば分かるよ。読んでみて』

とクズ太郎が言ってきた。

 

めんどくさいなと言うのが正直なところ。

しかも、読むということは、

興味のない本を用意しないといけない。

買いに行くのもめんどくさい。

電子書籍でダウンロードするのもめんどくさい。

何がどうなのか説明すればいいだろうと腹が立つ。

 

電子書籍でダウンロードするが、

そもそも読んでいてつまらない。

 

面倒になり、オツベルと象のあらすじ、

いったい何を伝えたいのか等、ネットで検索するけれど、

その説明を読んでも、よく分からない。

 

オツベルがクズ太郎で、象が私。

私がクズ太郎を殺して、

最後に私が罪を悔いて自殺する?

 

クズ太郎のことを受け入れず、

非難ばかりしている私も

他の悪人と変わらないだろって話か?

 

私は私の中の悪も認識している。

私はクズ太郎が嫌いなのに、

俺のことが好きだと勘違いし、

しつこくすがりつき、嫌な思いばかりをさせておいて、

 

『俺を信じろ、好きになれ』としつこいのに、

結局受け入れない私に腹を立て、

怒鳴り散らし侮辱し、精神DVを繰り返したクズ太郎。

 

自分のことは好きになれ信じろというくせに、

クズ太郎は私を信じず非難ばかりするくせに、、、

 

オツベルがやっぱりクズ太郎で、

象が私と言う解釈で合ってるのか?

 

自分の悪を刺激する人間と関わりたくない。

純粋だった象が悪に変わり、オツベルを殺す。

これと同じように、悪魔的なクズ太郎に耐えきれず、

クズ太郎に恨みを抱き、殺意めいた感情を抱いて

いずれ、私がクズ太郎を殺すということか???

 

まさかね。

どんなにクズ太郎を嫌って恨もうと、

私は絶対にクズ太郎に危害を加えない。

 

嫌いな人を殺して、

一生刑務所の中で暮らすぐらいなら、

自殺する。

生きている限りクズ太郎のことを考え苦しむくらいなら、

いっそのこと死んで全てを忘れたい。

 

社員Tさんもクズ太郎を

『あいつは人を不幸にする』

と言っていたけれど、

やはりクズ太郎は人を壊す悪魔オツベル。

会社の人たちがクズ太郎を嫌い、

悪い感情を抱くのも象と同じなんじゃないのか?

 

人間すべてに言えることではないのか?

 

あの会社にいた時、

クズ太郎と関わっていた時、

どんどん自分が嫌な人間になっていくのが分かった。

 

 

 

 

 

あの会社を辞め、

クズ太郎と関わるのをやめ、

もともとの仲の良い人たちとだけ関わったところ、

いつもの平穏で落ち着いた気持ちを取り戻せた。

 

私は、こういう穏やかな気持ちを持ち続けたいから、

『クズ太郎は、私の心の負担になるから

 わたしに関わらないでほしい』と何度も頼んだ。

 

要は、私にとってクズ太郎はオツベルなんだ。

これが私?クズ太郎は人を悪に変えるオツベルだろ?

なんだ?その傲慢な意見は???

 

 

オツベルと象がなんで私みたいなんだ?

立場によって、

関わる人によっていろいろ変わるとか、

 世界が変わり、善悪も変わる的な話なら、

 私に限らず、人間すべてに言えることなんじゃないの?

 これは、十分クズ太郎にも当てはまる。

 

 『特定の誰か』ではなく、

 全ての人間にあてはまると思うのだけど?

 それとも、お得意の

 『それはあなたたちだから。

  俺は全ての人に認められている優秀な人間だから、

  何をしても許されるから、俺には当てはまらない』

 とでも言うのか?

 

 『全ての人が全て許してくれる』はずの人間が、

 なんで10年以上も司法予備試験に不合格なんだろう。

 

 クズ太郎は人を悪魔に変える才能がある。

 クズ太郎は人に、怒り、憎しみ、殺意を教えてくれる悪魔だ。

 

 

オツベルと象が私みたい』か。。。

これ、クズ太郎にも当てはまると思うんだけどね。

 

ただ、それを『人間すべてにあてはまる本』

という解釈がなく、

私一人にあてはまると思った時点で、

やっぱり、クズ太郎は何も分かっていない。

自分のことも、人間のことも。

 

自分が何も理解できていない、

言葉だけを頭に詰め込んだ大馬鹿だと証明してくれてありがとう。

 

やっぱりクズ太郎は、

中身すっからかんだった。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。