異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

私の右耳が聞こえるようにしてください。

 

クズ太郎と関わり、

どんどん精神的に追い詰められ

体調を崩した結果、右耳の聴力を失った。

 

何度も検査をしたが、原因は不明。

おそらくストレスからくるものだろうと診断された。

 

また聞こえるようになるかは分からないと言われた。

 

 

一度歩けなくなり車いす生活になり、

もう2度と歩けないと言われたのに、

再び歩けるようになったため、

もしかしたら聞こえるようになるかもしれない、

でも、下手に希望も持たせられないと医者から言われた。

 

 

私の担当医だけではなく、

多くの医者に私の2014年までの検査結果と、

クズ太郎と関わった時の

心境の変化等を綴った資料を渡したところ、

満場一致で、

 『クズ太郎のせいで強烈に精神的にストレスを感じ、

 それが原因で病状が悪化した。

 耳が聞こえなくなったのもクズ太郎が原因。』

と診断された。

 

 

クズ太郎にこの話をしても、

『それはあなたの問題でしょ。

 俺には関係ない。証拠は?』の一点張り。

 

 

弁護士に相談したところ、

『訴えて、慰謝料、医療費、

 あとは、仕事で損害負った分の賠償請求をしよう』

と言われた。

 

私は、訴訟を起こしたいわけではない。

 

自分の非を認め、心底反省し、

『俺が幼稚だった。

 俺はすごいなどと自惚れて、

 あなたを良いように導いてあげます等と言い、

 逆に、あなたの人生を潰してしまった。

 体調まで悪くしてしまった。

 ほんとに申し訳なかった』

このように謝罪してくれればそれでいい。

 

それと、『問題は起きたら解決すればいい』と

偉そうに言っていたのだから、

『私の右耳の聴力を戻してください。』

 

 

クズ太郎に、

『自分の非を認め謝罪しろ』と何度言っても、

 

『なんで?俺のせいじゃないでしょ?証拠は?』のみ。

 

『証拠』ってなに?

人間として、何か思うことはないの?

罪悪感とか感じないの?

 

証拠ならそろっている。

弁護士に

『病気の人に言うことではないけれど、

 あなたが病気である意味良かった。

 毎月の検査結果が、あなたのクズ太郎を嫌っている、

 嫌がっている気持ちと比例しているから、

 ほんとにイヤイヤクズ太郎の相手をしていたことを

 第三者に簡単に説明できる。

 

 これで、この女は俺のことを好きだった。

 等とクズ太郎が言えば、

 それこそクズ男が妄想虚言壁のある人間だと証明できる』

と言っていた。

 

こういう話は、人に相談しづらい。

1度、あの会社の女性にこの話をしたことがあるけれど、

この話は嫌がられた。

 

言葉で何か言われたわけではないけれど、

とんでもなく嫌な顔をしていたため

(これ以上は話せない)と思った。

 

こういう話は、聞き手側からすれば、

ただの悲劇のヒロインとか

めんどくさい人に成り下がる。

 

 

 

 

 

クズ太郎は、何も知らないくせに、

こういうことだけ知っているから、

『いつまでもグチグチ言ってると嫌われるよ。

 俺が大学時代、寮にいた人で、

 毎日死にたいって言っている人がいたけど、

 皆イヤになって無視してたよ。

 あなたも、いつまでもグチグチ言っていたら、

 皆に嫌われるよ』

と調子に乗って言っていた。

 

はっきり言って、嫌われることなんてどうでもいい。

 

クズ太郎にとって、

人から嫌われることは怖いことのようだけど、

私はどうでもいい。

嫌われても死ぬわけじゃない。

体調が悪くなるわけじゃない。

幸福度が減るわけじゃない。

何も変わらない。

 

『嫌われる』と言えば、

どうにかなると思っているようだけど、

『だからなんだ?』といつも思っていた。

 

 

他人に気を使って、

体調がよくなり耳が聞こえるようになるなら、

もちろん、こんな話はしない。

 

けれど、他人に気を使ったところで、

何も良くなることはない。

 

20代の頃、体調が悪くなり、

自宅療養したり入院した時、

無性にイライラすることがあったけど、

怒ったところで状況は変わらない。

怒りの矛先も病気(自分の体)なわけだから、

怒るだけ無駄。

 

あれが、誰かのせいで体調を崩して自宅療養や入院をしたなら、

その原因を作った相手に謝罪を求めていたかもしれない。

 

だから、2014年1月に、私はクズ太郎に、

『私はめんどくさい人間です。

 あなたに私の相手をすることはできません』

と何度もいい、クズ太郎に私に関わらないように言ったのだ。

 

それに対して、『俺は優秀だ』とか、

『俺を知らないくせに断るのは失礼』と言って、

自分をおしつけてきたのはクズ太郎だ。

 

『失礼』ってなんだ?

 

 

自分の身に何かが起きれば、

原因を作った人がいれば

いつまでも責めるのではないのか?

それは、私だけなのか?人間すべてではないのか?

 

自分のやっていることを正当化するつもりはない。

 

人が違うとしても、私はそういう性格をしている。

だから、余計なことはするな、頼んだことだけしてくれ、

浅い付き合い、表面上の付き合いにだけしてくれ、

と頼んだのだ。

 

深い付き合い、特別な存在になることを望んだのは

クズ太郎自身だ。

 

突き放した私。

しつこく付きまとい、

すがりついて自分をおしつけたクズ太郎。

 

私の立場からすれば、クズ太郎が悪い。

 

 

あんな無責任で卑怯で頭の悪い人間に、

今後の私の人生を預ける気もなければ、

どうすればいいのか等と相談する気もない。

 

私がクズ太郎に要求しているのは、

『自分の非を認めろ。罪悪感を感じろ。謝れ』

これだけだ。

 

この対応をするのが、何が難しいんだ?

 

でも、クズ太郎が、この対応が出来ない人間だと、

2014年1月のメールでよく分かっていた。

思っていた通りの行動に、腹が立つ。

 

こんな奴のことを、まともな人間として相手をして

体調を崩し、片耳の聴力を失うなんて、

なぜ?私が?

おかしなことになるのなら、

クズ太郎ではないのか?

 

 

訴訟がしたいわけではない。

ただ、謝ってほしいだけだ。

 

それと、『問題は起きたら解決すればいい』と

偉そうに言っていたのだから、

『私の右耳の聴力を戻してください。』

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。