クズ太郎は、『出来の悪い人間』、
『不幸な人間』が大好物。
自分より強くて成功している人間は大嫌い。
初め、クズ太郎はいじめられっ子にしか見えなかったため、
(優しくしよう)と思い、
当たり障りのないことを話し、
『私なんて全然だめで。。。』等と言い、
自分を悪いように話していたところ、
『そうやって、自分を悪く言うのはダメなんだよ』と
クズ太郎が上から目線で説教をしてきた。
『あなたは何か出来ることないの?』と
クズ太郎が聞いてきた。
『まぁ、あるにはあるけど。。。』と言うと、
『ホントにあるの?
ちなみに、あの会社、
いつまでもあるわけじゃないんだよ。
他に行けるところあるの???』と偉そうに聞いてきた。
え、、、、
私はあのブラック企業が倒産しても、
全く困らないんだけどと少しイラッとした。
それに、田舎の企業数社から、
何度も誘いを受けている。
通勤に時間がかかるため断っていたけれど、
別に、行こうと思えば行ける。
たださ、こういうことを話すと、
『何あれ!??
(私は優秀です)って自慢してるの!?
ムカつく!』等と田舎のひがみばばあたちから悪口を言われる。
自慢ではなく、
事実を話しているだけなんだけどね。。。
また、面倒なことになるのが嫌だったため、
『まぁ、他に行く会社あるよ』と控えめに私が言うと、
『えっ!?ホントに!???
それホントなの!?
うそでしょ???
あなたが他のところに行けるわけないでしょ!??(笑)』と
馬鹿にして笑いながら言ってきた。
その後も、何が出来るのかクズ太郎がしつこく質問をし、
渋々私が出来ることを答える度に、
『えぇ!??
それホントなの?
まぁ、口でだけならなんとでも言えるからね(笑)
そういうこと言ってると、
人に馬鹿にされて笑われるんだよ』と
クズ太郎が馬鹿にしながら言ってきた。
私が出来ること、やっていることを話すと、
『嘘だ』、
『あなたからしか聞いたことがないから信じない』と言い、
私はこれは出来ない、ダメ人間なんだと嘘をつくと、
『そうだと思った。
あなたって何してもダメだよね(笑)』と
馬鹿にしてくる。
事実は信じず、
嘘は信じる。
なぜ??
どっちも私からしか聞いていないんだから
『あなたからしか聞いてないから信じない』と言うのであれば、
どんな話も信じるべきではないよね?????
クズ太郎と話していて、
なぜクズ太郎が、こんなに頭が悪いのか、
20年以上も弾いていると言い、下手くそなピアノ。
10年以上勉強しているのに、ずっと合格できない
司法予備試験。
その他も、全て中途半端以下になるのか分かった。
自分の出来の悪さを隠すために、
自分より出来の悪い人を周囲に置き、
自分が、さも出来の良い人であるかのように
ふるまえる環境を作る。
法曹界を目指している人は、
百点満点中、90点以上の人間。
クズ太郎は、
30点なのに満点とってると勘違いしているクズ。
そして、周囲の人間を20点以下の人間で固めて、
自分が満点のようにふるまう。
そういうことをしていると
いつまで経っても実力はつかないどころか、
自分は何も得ることがなく下のままで、
自分が見下している人が
どんどん力をつけて、
上に上がっていく。
『人の不幸は蜜の味』で、
生活レベルがどんどん下がるのは女だけかと思ったら、
男でもこういうことをする人がいるんだと
クズ太郎と上司Pを見て知った。
こういう嫌な女からかばってくれるのが男と思っていたけれど、
上司Pもクズ太郎も、
自分から仕掛けてくる。
男女平等とはいえ、
結局、環境を支配するのはたいてい男だ。
その支配している男が
こんな女々しいと、
ガタガタぐちゃぐちゃの締まりのない環境になる。
あのブラック企業がおかしいのも
結局、そういうことだった。
あの会社を辞めて、
まともな男性とだけ関わっていると、
ほんとに、あの時間がもったいないと思ってしまう。
良い思いをすれば、
嫌な記憶は消えると思っていたけれど、
良い思いをすればするだけ、
クズ太郎のカスっぷりを再確認してしまい、
『クズ太郎みたいな史上最低最悪のカスが
調子に乗ってんじゃない!』と怒鳴りたくなる。。。
やっぱり、質の悪い人間と関わるのはダメだよ。
自分が嫌だと思うなら、
関わるべきではなかったなと改めて思った。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。