異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『公平に人を見れると思っていたのに、そうでもない感じがして、一気に気持ちが冷めた』。。。

 

中国ドラマ

【隋唐演義 集いし46人の英雄と滅びゆく帝国】

 

隋の時代のお話なのですが、

この時代も好きなので、ぼーっと視聴。

 

中国の歴史ドラマは、どのドラマもそうだけど、

女優さんが美しいだけではなく、

俳優さんがこれまた美。

美青年が多い。

 

気になる俳優さんが数人いるのだけど、

相貌失認も手伝って、混同してしまい、

はっきり、『この人が1番!』と言えない。

 

役者さんもかっこいいんだけど、

【秦瓊(しんけい)】という人、

人柄もとても良いし、

人のために自分を犠牲にしてでも動くタイプ。

 

このドラマの中心人物なのかな?

 

人のためにつくし、

人の為なら、自分が嫌な思いをすることすらいとわない。

人を守るためなら、自分の命すら差し出す。

 

もう、クズ太郎とは真逆。

クズ太郎は、自分を守るためなら、

事実をねじまげ、被害者を犯罪加害者に仕立て上げ、

その人の人生をぶっ潰そうと自分さえ良ければ良いゴミだからね。

 

この秦瓊、(かっこいいな)と思い見ていたのだけど、

今、一瞬で冷めたよ。

 

【隋唐演義 集いし46人の英雄と滅びゆく帝国】28話で、

秦瓊の母親を祝うために皆で集まることになった。

 

北平王羅芸の息子で秦瓊の義弟の羅成も秦瓊の母の為、

贈り物を持ち向かっていた。

 

その道中、羅成が秦瓊の義弟だとは知らない

 斉国遠と 李如輝が、羅成の前に立ちはだかった。

 

そして、 斉国遠が、

『俺が盗賊だ!荷物を置いていけ!

 見ろ! 俺様がそうだ! 俺は盗賊だ!

 来い! 相手をしてやる!』と弱いくせにたんかをきった。

 

それに対して、羅成が

『遊んでやる。

 一人でも二人でも同時でも構わん。来いよ』と言う。

 

『なんて野郎だ!

 みぐるみをはいでやる!

 なにもかも奪われて、盗賊の恐ろしさを思い知れ!』

と 斉国遠が言い、

『そうだ! そいつらを切り刻んでやれ!

 情けは無用だ! 逃すな!』と 李如輝があおる。

 

それを受け、

『今の言葉を聞いたか!?

 怖いようだな。

 怖いのなら馬を下り、ここで土下座しろ!

 俺の機嫌をとれば、逃してやってもいい』と 

 斉国遠がいきがって言う。

 

(あれ? このセリフ、どこかで聞いたことがあるような。。。)

って、クズ太郎やん!!!

 

『俺のこと、誰だと思ってるの!?

 俺だよ! あぁ!? 

 俺、先生って呼ばれてて偉いんだよ!

 俺のことが怖いんだろ!?

 だったら、俺の言うことを聞け!

 俺の言うことを聞くまで、怒鳴るのやめねーぞ!

 こらーーーーーー!!!!』と怒鳴りまくっていた

馬鹿あほまぬけのゴミクズクズ太郎やないかい!

 

どこの国にも、どの時代にもいるんやね。

(弱い犬ほどよく吠える)というやつやね。

 

その後、 斉国遠から手を出し、

 斉国遠も 李如輝も弱すぎて、

羅成に数手で倒されるんだけど、

ほんま、弱いくせにいきがる男は気持ちが悪い。

 

さらに情けないのが、 斉国遠と 李如輝が自ら手を出したくせに、

『王兄貴、単兄貴! 敵を討ってください!』と李如気が言い、

『俺の兄貴よ。。。単兄貴。

 これでやっと安心だ! 災難に遭ったんですよ!

 大人数なのをいいことに、俺たちを襲ってきたんです。

 内臓までやられて、もうボロボロです。

 侮辱されたばかりじゃなく、

 贈り物まで奪ってゆきました』と泣きながら 斉国遠が言い、

『贈り物をどうか取り返してください』と李如気も嘘をつく。

 

自分たちからケンカを売っておいて、

贈り物も自ら落しておいて、

よくもまぁ、こんな嘘をつけるなと呆れるし、

クズ太郎を観ているようで、なんかイライラする(笑)

 

 

 

その後、羅成と単雄信が会い、

一触即発ではあったものの、

乱闘に発展することなくこの場は終わるのですが。。。

 

秦瓊の家で、羅成と単雄信たちが再び顔を合わせるのです。

 

何も知らない秦瓊が、

『あれは、私の従弟で羅成という』と単雄信に羅成を紹介し、

羅成に、

『私の兄弟分を紹介しよう。

 こちらは山西の二賢荘の主で単通こと単雄信だ。

 私は西山で雄信に助けられた。

 お前も単兄貴とお呼びしろ』と紹介をする。

 

すると、

『羅成殿に、ご挨拶を申し上げる』と笑顔で単雄信が言い、

お辞儀をするのだけど、羅成はそれに応えず、

無言で立ち去ろうとする。

 

当たり前だよね。

襲われて、嫌な思いをさせられて、

それをなかったことにされたら腹立つよね。

この、単雄信って、クズ太郎やん。

 

(こんなクズ、無視して良いんだよ)と思っていたら、

なんとなんと!

『待て!』と秦瓊が羅成を呼び止め、

さらに、頬をびんたしたんだよ!!!!!

 

(こいつ、何してくれとんねん!)と腹が立った。

羅成が礼を欠いたのなら、理由があるはずなのに、

それに対して何も聞かずに、突然頬をたたく?

 

何こいつ?

秦瓊って、自分が好かれてるから、調子乗ってしまったタイプ?

キモイ。

一気に嫌いになったよ。

 

『確かに単雄信はお前とは住む世界が違う。

 だが従兄の私の弟分で義に厚い男だ。

 雄信への不敬は、私への不敬だ。

 子供のような真似はやめろ。

 それでも分からぬのなら、もういい』と秦瓊は言ったんだよ。

 

なにこいつ? キモイ。

こういう奴、嫌い。

理由を聞くこともなく、主観で理解し、

しかも、人のことたたくとか、最低。

なんだ。。。秦瓊ってこの程度の人だったんだね。

 

それに対して、

『無礼を働いたのはこちらのほうだ。

 羅成殿を怒らないでください』と言わない単雄信も嫌い。

自分の悪事を隠すのが(義に厚い人)のすることなの?

なんじゃ、そりゃ!??

 

羅成は、

『聞いてよ! 俺ね、こんなに嫌なことされたんだよ!』

等と言い訳をすることなく、

笑顔で単雄信の礼を受け、自分が無礼だったと謝罪をしたんだよ。

羅成は偉いね。素敵。

こういう度量の広い男性素敵やね。

 

ここで一件落着するのかと思いきや、

羅成と過去もめたことのある程咬金が

頭が悪いくせに悪知恵を働かせて、

羅成と単雄信を争わせた。

 

せっかく、落ち着いたのに。。。

 

でもね、その程咬金のやり口が、

ブラック企業の同期の豚と同じ。

 

『bollaさんがね、Aさんのこと大嫌いと言っていて、

 〇〇とか、〇〇とか、すごい悪口言ってるんだよ』

とAさんに言い、

『Aさんがね、bollaさんはいつも笑顔で優しいけど、

 ああいう八方美人タイプは裏がやばいとか

 ひどいこと言ってるんだよ』と私に言ってきた。

 

同期の豚の腹黒さはすぐに分かったので真に受けなかったし、

Aさんは当時50代のおばさん。

(今はもう60代のおばさんかな)

年上のおばさんと合う話なんぞないし、

プライベートで仲良くする気もないし、

私は自分を嫌いな人はどうでもいいし、

それに、そういう人の悪だくみを信じて操られる人は、

たとえ仲良くなっても、最終的に嫌な思いをするから、

Aさんと同期の豚はどうでも良かった。

 

ところが、Aさんはそうではなかった。

『bollaさんは、美意識が高いのね~』、

『いつも笑顔でおよろしいことで』、

『はいはい、あなた様のおっしゃるとおりにございま~す』等、

50代の大人の女性とは思えない、数々の嫌味な言葉を

言われ続けた。

 

(こいつ、あほや)と思い、

関わらなかったけど、2世代3世代年下相手に、

本気になる奴は、男女問わず危険です。

 

この同期の豚は、こうやって人を仲たがいさせることが生きがいのようで、

ブラック企業内で散々やり尽くし、

それが皆に知られることとなり、

いずらくなって、自ら退職していたけど、あほやね。

 

程咬金も同期の豚と同じことをしたのですよ。

『羅成があなたを許さない、

 この宴が終わったらぼこぼこにすると言っていた』

と単雄信に言い、

『単雄信があなたを許さない。

 この宴が終わったらぼこぼこにすると言っていた』

と羅成に言い、乱闘が始まった。

 

そして、乱闘中に秦瓊が戻り、

『やめろ!』と一言。

 

『羅成、どういうことだ』となぜか羅成を責める秦瓊。

『そうさ! 私は礼儀知らずだ!

 後日改めて祝いに来る。

 ここは居心地が悪い。帰るぞ!』と羅成が言い、

羅成が帰ってしまう。

 

『雄信よ、何があった』と秦瓊が単雄信に聞き、

『秦兄貴、実は。。。』と単雄信が話し始めると、

『秦兄貴、俺が連れ戻す』と程咬金が話を遮る。

 

そして、【つづく。。。】

 

え!? ここで!??

続きがめっちゃ気になる!

 

羅成の冤罪は晴れるのか!???

 

まず、単雄信が事実をきちんと話せ!

そして、偽善者秦瓊も、きちんと話を聞け!

 

たとえドラマでも、被害者が加害者扱いされるのは、

観ていて、耐えられない。

程咬金、死刑やね。

程咬金は、豚みたいに肥えているし、

釜ゆでの刑に処してしまえばいい!

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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【悪行は自分に返ってくる】、

本当にそうなると良いですが。。。

 

ドラマって、(今、ここで終わる!?)というところで、

【つづく。。。】になるので、とても気になりますよね(;^ω^)

【隋唐演義 集いし46人の英雄と滅びゆく帝国】は、

美男子が多数出演しているので、お勧めです( *´艸`)