基本的に、
各携帯会社のＣＭが嫌いです。
バンバン有名タレントを使って、
無駄に出演料使って、
『利用者に何を伝えたいのか
不明なＣＭ』が多い。
いわゆる『炎上商法』
というやつなんでしょうか？
視聴者が不快に感じれば、
結局、ネットで叩かれ、
商品名やら会社名を言われますからね。。。
人を不快にさせて
社名アピールするとか
クソ的やり方だけど、
それをやめないのは、
それで契約者が増えているからなんだろうな。。。
それにしても、
今回のsoftbankのＣＭは
ほんとに嫌。
なに？これ？？？
痴漢じゃないか。
そして、菊川怜は
大丈夫？？？
ハズキルーペといい、
softbankといい、
お尻で物を踏みつける女優。
セクハラ女優みたいに思えてきて、
こういう性的なことが大嫌いな私としては
菊川怜を見ただけで、
ちょっと気分が悪くなるようになってきてしまった。。。
菊川怜が悪いわけではないのは分かります。
悪いのは、
こういう演出を考えた人。
そして、それを依頼されて受けた事務所。
でも、結局、
視聴者に見える部分は、
表面上だからね。。。
『きゃ！
もう１回座っちゃおう！』じゃないでしょ。
こういうのを見て、
クズ太郎みたいな男が勘違いし、
『性欲が強いね。
大胆だね、痴女。
やらせてよ！』と
あほみたいなことを
平気な顔をして言うようになるんだ。
菅官房長官が、
『携帯料金は４割減らすことが出来る』と
やっと言っていたけれど、
あれ、結構前から言われてるよね？？
『ＣＭで起用しているタレント料が高い。
利用料金が高い理由の１つはこれ！』とか。。。
その他にも、
ネット内には、
『携帯料金が高い理由』を
詳しい人がガンガン書いているけれど、
まず、こういう意味不明なＣＭやめてくれ。
しかも、観ていて不快になるようなＣＭ
やめてくれ。
ある会社のＣＭで、
どんなサービスを提供している会社で、
今何をしているのか、
ボーっと見ているだけで
馬鹿な私でもすぐに理解出来たＣＭがあった。。。
そのＣＭは、
タレントは一切使っていなかった。
文字と風景だけのシンプルなＣＭ。
それでも、
何が言いたいのか、
何をしたいのか、
とてもよく分かるＣＭだった。
『頭の良い人はシンプルにする。
頭の悪い人は物事を複雑怪奇にする』
と言うけれど、
その違いなのかな？？？
『幼稚園児でも分かる説明を出来る政治家が
良い政治家』と言うように、
なんでも『シンプル』に出来ることが
『物事に対する真の理解のある人なんだ』と
個人的に思っている。
だって、物事を分かりやすい言葉で
端的に解説説明するには、
その物ごとの真の意味を理解しないと
出来ないことだからね。
『いやー、
まさか、こんなところで
大学時代に使った〇〇の法則を
使うことになると思わなかったよ』と
ホームセンターでドヤ顔で言ったクズ太郎。
ダサかったな。
カッコ悪かったな。
頭の悪い私は、
小学２年程度の四則演算で解いたけど、
あれ、８歳くらいでも余裕で解けることだった。
頭の悪い奴って、
『（有名な歴史上の人物名）が〇〇と言っていた』とか、
無駄にことわざ・四字熟語を使って、
（どうよ！
俺、頭良いだろ！？）とアピールしてくるけれど、
うざい。
話しが止まる。
結局、
『それってどういう意味？』と
誰かが聞き、
言葉の意味の説明が入り、
会議が止まる。
無駄な時間が発生する。
会議の場は、
お前の頭の悪さを披露する場所でない！
プレゼンの仕方を覚えて来い！
やり直し！
はい、解雇。。。としか思わない。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
