異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

会話をする意味がない、会話をする時間がもったいないと思わせる人たち。。。

 

基本的に、田舎のおばさんたちの会話は、

何らかの方法で人の情報を収集し、

『あの人はきっと○○な人だ』と予測を立て、

 『あなたは○○なんでしょ?』と聞いてくる。

 

『違います。▲です』と言うと、

 

『え?嘘。

 あなたは○○だって聞いてるよ』と言う。

 そして、延々と上記の会話の繰り返し。

 

 

本人が『違う。▲だ』と言っても信じない。

信じたいのは、自分たちが思ったことだけ。

 

だったら聞いてくるなよ、

めんどくさい人たちだなと

ただイライラする。

 

ある時、

『上司Pとかあの人(クズ太郎)とか、

 あなたは変な人ばかり好きになるよね』と

社員Sさんに言われた。

 

『クズ太郎は男じゃないどころか、

 人間じゃないよ』と言われたため、

『知ってますよ』と言うと、

 

『嘘だよ。分かってないよ。

 だって、男として好きでしょ』

と社員Sさんが言う。

 

『男として見れるわけないじゃないですか。

 男として好きとかありえないです』

と何度言っても

 

『嘘だよ。

 あなたは勉強出来る人が好きって言ってたでしょ。

 勉強出来ても意味ないんだよ。

 人間として賢い人じゃないとダメなんだよ』

と社員Sさんが言う。

 

『分かってますよ』と私が何度言っても、

『いや、分かってないよ。

 あなたは勉強さえ出来ればいいって思ってるじゃない。

 あなたが言ってる(賢い人が好き)って、

 (勉強出来る人が好き)ってことでしょ。

 

 (人としての賢さ)を、あなたは分かってないよ』

と社員Sさんが何度も繰り返し言う。

 

その時まで、

社員Sさんに対して特に思うことはなかったけれど、

(この人って、人の話をきちんと聞くことが出来ない人、

 意外と頭の悪い人なのかな)と少し思った。

 

私が『勉強が出来る人が好きだ』と言った理由は、

仕方がなく、やむを得ずのことだ。

 

 

 

 

入社後の研修担当者が上司Pだった。

申し訳ないけれど、

上司Pの見た目はひどい。

入社する人全てが、どう対応していいのか固まるくらい

見た目に問題がある。

 

私も自分が病気だったり、

ひどい状態の病人を見慣れていなければ、

正直言って、絶対に無理。

気持ちが悪くて話したくない、

関わりたくないと思うような見た目だ。

 

同期のおばさんも、

『あの人、なんかの病気なのかな?

 すごい気持ち悪いよね。私ああいう人無理。

 あの人、絶対に左遷になったんだよ。

 東京の本社に気持ちの悪い人置いておきたくないじゃない。』

等と言っていた。

 

同期のおばさんが、

上司Pの見た目について色々言っていたため、

私だけが嫌だと思ったわけではなく、

他にもそう思う人がいるんだと思うと、

心のどこかで安心したため、ちゃんと対応しようと思えた。

 

なぜか、研修中に、

『あなたはどういう男性がタイプなの?』

と同期のおばさんが聞いてきた。

 

私は、容姿がいい人が好きだけど、

見た目に問題のある人間の前で、

『容姿の良い人が好きです。

 とにかく、カッコいい人!』等と言えない。

 

太っている人の前で、

『痩せている人が好きです』

等と言えないのと同じだ。

 

上司Pと話していて、

とにかく知識があることが自慢な人だと感じたため、

 

『頭のいい人が好きです』と私は言った。

『なんで?』と聞かれ、

 

『何かあった時、頭のいい人なら、

 色々対処してくれるからです』と言った。

すると、

『お!分かってるね』

と上司Pが上機嫌に言っていた。

 

。。。。

嘘だよ。ただの上司のご機嫌取りの嘘だよ。

 

勉強出来るだけ、知識があるだけでは意味はない。

勉強出来るだけの人は、だいたいいざとなると逃げる。

クズ太郎もそうだったし、上司Pも

『ナル男と何かあったら、俺が対応するから』

と言っていたのに、実際に問題になったら、

 

『俺に言ってこないでよ。

 俺も刺されたくないんだよ。

 それって、プライベートなことだよね?

 何か問題があるなら、警察に行ってよ』

等と言い逃げた。

 

だから、勉強ばかりしている人はイヤなんだ。。。

 

あの時の、上司の機嫌を取るための嘘を上司Pも

同期のおばさんも気がついてくれず、

結局、私の回答を真に受けた同期のおばさんが

社内の人に言いふらしたせいで、

私は、

『勉強だけ出来る人が好き』となってしまった。

 

そのせいで、

クズ太郎と上司Pを男として好きだと

勘違いされてしまったけれど、

これもまたおかしな話だ。

 

『美意識が高い人だねーー』

と嫌味を言うくらい

私が外見を気にしていると思っているなら、

外見がダメな人間を、

私がなぜ好きになると思ったのだろうか。

少し考えれば分かるだろう、と思うけれど、

分からない人もいるようだ。

 

なんで、私がクズ太郎や上司Pのような人を男として

好きになると思ったんだ。

 

 

 

 

その上、

『あなたは(人としての賢さ)が何か分かってない』

とまで言われたけど、

それを言っているあなたの方が分かってないだろう、

とあきれてしまった。

 

ある程度の年齢になって、

(人としての賢さ)と(勉強出来る賢さ)

の区別がつかない人間はいるのか?

これくらいのこと、

普通に生きていれば誰でもわかることで

あらためて確認することでもないと思うけど。

 

あの時の会話を思い出しても少しイライラする。

(うわー、このバカ女、ほんとに分かってないよ。)

という表情で私を見ていたけれど、

いくら私が馬鹿でも

それくらい分かるよ。

 

あぁ、ほんとにあの会話をした時間、

無駄だったな。。。

 

私はこういう無駄な会話が嫌いだ。

私のことを馬鹿で何も分かっていない、

ゴミを男として好きになると思いたいなら

一生そう思っててくれ。

 

どうせ何度訂正しても聞き入れる気はないんだろ?

だったら何度も聞いてくるな!

めんどくさい。。。

 

私は、多少バカでもいいから、

とにかく容姿の良い人がいい。

普通に生きていれば、

普通に生きるのに必要な知識を得ることは出来る。

 

知識で人をぶん殴るような不細工は嫌いだよ。

知識しかない、

それしか口にすることが出来ない不細工は嫌いだよ。

クズ太郎みたいな人間は大嫌い。

 

結局、

私がクズ太郎と上司Pを男どころか人間として認識していないこと、

男として好きではないこと、

私は容姿重視の人間で、

勉強出来るかどうかなんてどうでもいいこと

というのを社員Sさんは理解しようとしてくれなかった。

 

私が、クズ太郎と上司Pを男として好き。

勉強出来る人が好き。

勉強が出来ればそれだけでいい。

という思い込みを変えようとはしてくれなかった。

 

こういう人との会話はめんどくさいため、

後半は投げやりになっていた。

 

私はバカと思われることも、

何も出来ない人間と思われるのも

どうでもいいけれど、

 

容姿の悪い人間を男として好きになると思われることだけは

どーーーーーーしても、

我慢ならないことに、あの会社で気がついた。

 

そんなにプライドというものがない人間だと思っていたけれど、

『あの人は、容姿が悪くても勉強さえ出来れば

 男として好きになる』

と思われることが我慢ならない。

 

勉強なんてどうでもいいよ。見た目だよ、見た目!!!!

 

あのブラック企業の人たちに

1つだけ訂正しておきたい!

 

私はイケメンが好きだ!

クズ太郎と上司Pは男として見たことはない!

 

勘違いもいい加減にしてくれ!!!!!

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。