クズ太郎は都合が悪くなると、
『俺は社員Tさんにほめられてるんだよ』
と言っていた。
けれど、社員Tさんにほめられるのは、
実は不名誉なことらしい。
『社員Tさんって、ダメな人のことをほめるんだよ。
あの人がクズ太郎をほめるということは、
やっぱりクズ太郎がダメな奴ってことだよ』
と言っている人がいた。
思い出してみると、
社員Tさんがほめている人が２人いた。
一人は、驚くほど全く仕事が出来ない人。
『少し仕事が出来ない』ではなく、
ほんとに色々問題のある人だった。
もう一人は、
やる気がないだけなのかサボりたいだけなのか、
これまた全く仕事をやらない人。
二人の口癖は同じで、
『社員Tさんはほめてくれるのに、上司Pが怒る。
ムカつく。上司P、大っ嫌い』
上司Pが２人に注意していたことは当たり前のことだし、
２人に対して、怒鳴ることなく
結構、手加減をして注意をしていた。
上司Pは結構怒鳴る人だったので、
怒鳴られない２人が羨ましいくらいだったけど。。。
クズ太郎と仕事が全く出来ない２人が言っていることが全く同じ。
『社員Tさんはほめてくれるんだよ』
これは、クズ太郎がほんとに救いようのないやばい奴だという
証明ではないか。。。。。
2014年の３月頃から、社員Tさんに
『ク太郎は人間じゃな。
人の心を理解する力がない。
クズ太郎は人を不幸にする。
社員Sさんと上司Pもクズ太郎と関わるなと
何度も注意をしているはず。
いい加減、クズ太郎と関わるのをやめろ』
と言われるようになった。
この頃から、クズ太郎に、
『皆の前で送っていくと声をかけないで』
とお願いしていたのだけど、
クズ太郎は全く頼みを聞いてくれなかった。
ある日、クズ太郎と関わるのをやめない私に、
『お前（私）もクズ太郎と一緒で、
人のことを馬鹿にしているのか？
自分は優秀だから、
他人の意見は不要とかふざけたことを思っているのか！？』
と社員Tさんが激怒したことがあった。
ほんとうに、社員Tさんがクズ太郎のことを認めているのなら、
あのように、社員Tさんが激怒するわけがない。
クズ太郎は、
『問題は起きたら解決すればいい』、
『あなたが嫌われているから色々言われるんでしょ。
あなたの問題を、俺に解決させないでください』
と言っていたが、
クズ太郎が嫌われているから私が大変な思いをしているんだよ
とあの時に言えば良かった。
だいたい、
『あなたの問題を俺に解決させないでください』って。。。
弁護士になったら、
他人の問題を解決するんだよね？
クズ太郎の考え方は、
全然弁護士向きじゃないと思うんだけど！？？？
と思い出した今でも、腹が立つ。
自分（クズ太郎）のせいで苦しんでいることに気がつかず、
『問題は起きたら解決すればいい』、
『あなたの問題を、俺に解決させないでください』
と言うなんて。。。。
ほんとに許せない（怒）
私も、なぜあの時黙っていたのだろう。
皆に口止めされていたとはいえ、
『クズ太郎が皆に嫌われてるんだよ！
私は嫌われてても平気だけど、
クズ太郎は人から嫌われてると生きてけないんだよね？
かわいそうに（笑）』
と言ってやればよかった。
某番組のように、ムカつく奴に思ったことを言って
スカッとしたかった。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
