異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『なんとも言えない切ないラブストーリー』。。。

 

 

 

基本的に私は恋愛ドラマを好みません。

でも、なぜだろう?

ここ数年、若い時と違い抵抗なく観ることが出来ます。

韓国ドラマにはまる人の気持ちが分かる。

韓国人の男性は、いざとなると男らしく頼りになるし、

普段は女性をお姫様扱いするから、

(あぁ、こういうの良い♪)と夢を見ながら見れるよね。

夢を見るくらいなら良いよね♪

 

実際、20代の頃仕事をした韓国人男性は

レディーファーストが徹底していて素敵やった♪

韓国人男性は優しいのよね。

兵役があるせいかたくましいし頼りになる。

クズ太郎のように、男に絡まれてがたがた震えて逃げることは

ぜーーーーーったいにしない。

 

兵役時代に所属していた部隊によっても上下関係が決まるらしく、

(詳しい事は忘れたけど)

どこの部隊に所属していたか確認し、上下関係を決めていた。

『俺、先生って呼ばれてて偉いんだよ!俺の言うこと聞け!』と

言った時点で、にらみつけられ、

『あぁ!?お前はどこの部隊に所属してたんだよ!

 あぁ、日本人は兵役ないよね~。武器も扱えない分際で

 生意気なんだよ!』と言い、ぶん殴られればいい。

実際、偉そうな口をきいた日本人男性がぼこぼこに

ぶん殴られていたけどwww 弱いくせにいきがるから悪い。

 

日本人男性は世界でも不人気やからね。

世界でもワースト3入りするくらい、

日本人男性は、世界の女性から人気ありませんが、

ましてや、クズ太郎など、下の下の下の下のゲゲゲの妖怪童貞なんでね。

クズ太郎!残念賞!!!賞金残飯ね。お前は嬉しいやろ、残飯でも。

 

中国ドラマ【月に咲く花の如く』。

この主演女優さんを他のドラマで観て、

綺麗なので好きになってしまったのですが、

その方が主演ということで観ていたら、なかなか面白い。

 

このドラマの中でも【冤罪事件】が発生するのです。

主役の周瑩が色々あった末、呉家東院の一人息子の呉聘に嫁ぐのですが、

嫁いだのち、その呉家東院の主人の呉蔚文(呉聘の父)が

軍需品を偽造したと濡れ衣を着せられ、死刑に処されるのです。

 

周瑩が住んでいる管轄にある今で言う裁判所・警察的な

役割をしている部署に勤務している趙白石。

この趙白石が典型的な真面目君。

霞が関に勤務している堅物エリートのような性格。

【開成中・開成高・東大出身、役人です。

 真面目でマニュアル通り。まがったことが大嫌い。

 潔癖症で神経質。(破天荒?何それ?美味しいの?)的な人】

 

周瑩は型破りでルール完全無視の人間。

呉家東院に嫁ぐ前は、義父と芸を売りながら旅を続けていた放蕩人。

 

当時の中国では、女性が仕事をするとか男性と話をするとか、

道をふらふら出歩くとかそんなことは許されない。

破天荒で型破りでルール無視、ありえないことばかりする周瑩を

初め、堅物趙白石は軽蔑し嫌っていたのですが、

ある時、趙白石は、そんな周瑩に恋をしてしまうのです。

 

この時、周瑩の夫は毒殺されていて周瑩は未亡人だったのですが、

当時の中国では、未亡人が再婚するなど考えられない。

 

そんな中、【呉家東院の若奥様誘拐事件】が発生!

この首謀者は、周瑩の亡くなった夫の元婚約者の胡咏梅。

本当は胡咏梅が呉聘に嫁ぐはずだったのだけど、

兄である沈月生を殺したのが呉聘だと勘違いをした

弟の沈星移に襲われ、呉聘が意識不明の重体になるのです。

 

【結婚をすれば呉聘の意識は戻る】と言われたのですが、

結婚後すぐに呉聘が死に、娘が未亡人になると思った

胡志存は、娘の胡咏梅を嫁がせまいと胡咏梅を部屋に監禁するのです。

 

【このままでは呉聘が死んでしまう】ということで、当時呉家東院で

下働きをしていた周瑩が花嫁の籠に自ら乗り込み嫁いだのですが、

胡咏梅は父親ではなく、嫁いだ周瑩に恨みを抱いたのです。

 

胡咏梅が周瑩を殺そうと毒を盛ったのですが、

その毒の入った食べ物を呉聘が誤って食べてしまい、呉聘はあっけなく他界。

呉聘を殺したのは胡咏梅なんですが、彼女は自分が殺したことに気がつかず、

『呉聘兄さんはあなたが殺した!許さない!』と言い、

執拗に周瑩を殺そうとするのです。

 

胡咏梅は【三寿幇】という盗賊に周瑩をさらって殺すように依頼。

ところが、実際にさらわれたのは呉家西院のお嬢様の呉漪。

そこに、役所にいる趙白石に『呉家東院の若奥様がさらわれた』

と報告が入るのですが、それを聞いた趙白石は血相を変えて、

すぐさま兵を整え、人質を救いに行くのです。

 

想い人の周瑩がさらわれたと思い込んでいる趙白石の勢いはすさまじく、

三寿幇という盗賊の頭と互角に戦った末、頭に勝つのです。

 

『夫人を放せ!』と言い、盗賊の頭に追いつく趙白石。

騎乗戦なんだけど、すごいね!

馬に乗りながら剣をぶん回す人間もすごいけど、

その剣におびえず、主人の邪魔にならないように

同じ速度で走り続ける馬ってすごくない!?

馬に恐怖心というものはないのか?

剣とか弓矢が飛んできても走り続ける馬ってすごくない?

 

男性って結構体重あるよね? 武器重いよね? すごいよね。

私は小さいし体重も40キロもないので、

ジョッキー向きかもしれない。馬乗るの好きだったし。

武豊さんのようになれるかと言えば、絶対に無理。

馬の負担にならない体型なので、体だけはいけると思う。

技術はちょっとね。。。競馬中継観ているだけで満足。

いつか、当たり馬券買ってみたい。当たる日が来るかな。。。

 

盗賊の頭に勝ち、人質を取り戻した趙白石。

その人質は全身を袋に詰められているので、誰が入っているか分からない。

袋の中の人物は暴れる。

それに対して、

『動くな!大丈夫だ!暴れなくていい。さあ、ここから出してやる』

と言いながら袋のひもをとき、暴れる女性の両腕をつかみおさえながら

『いいから落ち着け!私だ!』と言い、女性を見る趙白石。

 

そして、そこにいたのは。。。。呉家西院の呉漪。

(あ!?誰やねん、お前さん)状態の趙白石。

表情が。。。笑える゙゙ハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

 

そりゃそうだ! 好きな女を救出するべく命をかけて

盗賊の頭と死闘を繰り広げ救い出した結果、目の前にいたのが

見知らぬ女性なら、こんな拍子抜けの顔するよね(笑)

いたのが、美しき想い人の周瑩だと思いきや、

ブスとも言い切れないし、可愛いとも言いにくい呉漪。

あぁ、、、笑えるwww

 

そんな残念可哀想な趙白石とは裏腹に、

呉家西院のお嬢様の呉漪は、趙白石に一目ぼれしてしまうのでした。

 

このドラマ、恋愛相関図がすさまじい。

まず、周瑩と亡くなった夫の呉聘が両想いだったでしょ。

沈家の次男坊の沈星移が周瑩に片思い。

趙白石も周瑩に片思い。

周瑩を憎んでいるブスの胡咏梅(呉聘の元婚約者)に

杜明礼が絶賛片思い中。

そして、ここで片思い同好会に呉漪も会員登録。

お相手は、周瑩に片思い中の趙白石先生!!!!

 

さてさて、この片思い同好会!

今後、どんな展開を見せるのか、楽しみ楽しみ~♪

 

今のところ、両想いになったのは、周瑩と呉聘のみね。

未亡人となった周瑩と誰か結ばれるのかね。

 

周瑩の元に、『呉漪がさらわれた』と報告が入る。

周瑩が助けに行こうとすると、そこに沈星移登場!

『周瑩!無事か?』、『どこに行くんだ!?』と

沈星移が周瑩に話しかけていると、

馬に呉漪を乗せた趙白石も登場!

 

きゃっ!片思い同好会の4人、集まりましたね♪

 

『趙殿!』と言い、周瑩が趙白石と呉漪の元へ行き、

呉漪を馬から降ろした趙白石が

『しばらく気が動転したままだろう』と一言だけ言い、

馬を方向転換し、さらっと走り去るのでした。

正義のヒーローみたいでかっこいいね。

でも、女性としてはもう少し何か声をかけてほしいところだけど、

趙白石からすると、救ったのが想い人の周瑩ではなく、

初対面のブスとも言い切れない微妙な女性なら、

意気消沈して役所に早々に戻りたいよね(笑)

役人としての務めは果たしたから良いんかなwww

 

周瑩が趙白石の想いに気がつく日は来るのでしょうか?

そして、周瑩は誰かと結ばれるのか。

冤罪を晴らす日は来るのか?

色々目が離せないドラマです♪

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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tekarimushiさんの言う通り、妄想して楽しみます( *´艸`)

妄想の中なら、とっかえひっかえが可能なので、その時の気分で

色々な男性と妄想恋愛を楽しもうと思います(^^♪

今のところ真面目で誠実で女性想いの呉聘か、やんちゃな沈星移ですかね ♪