人はどんなに隠しても隠したくても
どうしても顔に出る。
無理して『私は幸せよ~』と演じても顔に出る。
毎日(嫌だ嫌だ)と思いながら過ごしていると、
顔に出るため、表情がゆがむ。
そうすると、顔がゆがみ歳を取ればとるほど
その歪みの線が出る。
どんなに手入れをしても消えない。
木についている年輪が消えないのと同じで、
人間の顔についた線は消えない。
人から良い言葉をかけられ、良い対応をされてきた人は
それが顔にも全身にも出る。
人から嫌なことを言われ、嫌な対応をされた人は
それが顔に出るし、行動にも出る。
だから、どんなに自画自賛しても意味がない。
顔は嘘をつけない。
クズ太郎、同期のおばさん、Dさん等々、
必死に『俺(私)は皆に好かれてる。頼りにされてる』と
わめいていたけれど、その顔があまりにも貧相嫌われ顔。。。
そういうことを言っている時、
必死になると人は泣きそうな顔になる。
嫌われていて、人から認めてもらえていない自分を隠そうと
必死になればなるほど、表情と目に出る。
あの会社で自画自賛している人たちは、
皆同じ顔をしていた。
だから、可哀想になる。
そんなに必死に『俺(私)は嫌われてて嫌がらせされてたのー』って
アピールしなくていいよと哀れに思う。
引きつりながら『そうなんだ。。。』と言うと、
『あなたと違ってね!』とひどい顔をして言っていたが、
そうだね、私と違うね、一緒にされたくないし(笑)
そんな必死に取り繕ったり、
人を面と向かって侮辱するほど私はひどい扱いは受けたことないな。
どれだけのひどい扱いを受ければこうなるんだ?と
色々考えてしまった。
いじめや嫌がらせは負の連鎖。
被害者がこうやっていつの間にか加害者に変わる。
やだな。。。こういう人たち、嫌いだ。。。
クズ太郎は『不幸顔』
『俺は自分の人生を誇りに思っている』とどんなに言っても、
顔に出ている。
そして、クズ太郎のまとっている空気は最低最悪の不幸オーラ。
ああいう、嫌われ者で不幸オーラがひどい人といると
こちらまで同じ目にあうから関わりたくない。
クズ太郎といると、常につまらない。
楽しくない。不快な気分にしかならない。
自分は人を不幸にするダメ妖怪だと一刻も早く気がついてほしい。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。