クズ太郎と休日に会っている時いつも感じるのは、
『受験生の休日みたいでつまらない』
クズ太郎は、
『英語が話せるようになりたい』と言い、
『ね、英語話せるんでしょ。
英語で会話をしようよ』と言ってくる。
私が英語で話すと、
『今なんて言ったの?』
『○○って英語でなんて言うの?』と聞いてくる。
私はクズ太郎の英語の家庭教師ではない。
いちいち会話がとまってめんどくさい。
しかも、クズ太郎は英語を話す前、
顔をぐにゃんぐにゃんに動かすため、
とにかく顔が気持ちが悪い。
人の顔ってこんなに動くものなのか!?
と疑問を感じるくらい、とにかく変な動きをする。
英語だけではないけど、
分からないことを対応するときのクズ太郎の顔は
変な動きをして不気味で気持ちが悪い。
この変な顔を見たくないし、
まともに英語で話せない人と英語で話したくな。
クズ太郎は、私の英語の発音を馬鹿にする。
『アール(R)の発音が嫌だ。
俺、アーーールって発音する人嫌いなんだよ』と言う。
英語ネィティブは皆、
『アーーーール』って発音するけどね。
普段クズ太郎は私をバカにしている。
私から何かを指摘されるのを思いっきり嫌がる。
それなのに、自分にとって都合のいい
『英語を話せるようになりたいから、
こいつを使ってやろう』
という時だけ、
私を使おうとするそのご都合主義が許せない。
こんなクソ野郎に使われてたまるか!!!
と腹が立つため、
クズ太郎に英語を教えたくなかった。
クズ太郎が、
私から英語をほんとに本気で学ぶ気があるのかと
試しにこんな話をした。
『私が20代の頃、英語が話せるようになりたいと言って
私に教えてくれと言ってきた人がいる。
その人に、分からないって、
I don't know以外に言い方ないの?
と聞かれたから、○○って言い方とか○○とかあるよ。
と教えたの。
そしたら、『えぇ!?それほんとなの!?』と言ってきた。
実際、私は英語ネイティブから教えてもらっているし、
だから、もちろんネィティブにも通じていた。
会社でも使ってた。洋画でもその言い方をよく聞く。
嘘で間違いでもない』
という話をした。
(ちなみに、この話をした人は、10年以上経った今でも
英語が話せない。
人を馬鹿にする人は、
能力が身につかないと私は思っているので
試したのだ。)
想定通りこの話をした後、いつも通りクズ太郎は、
『やっぱりこの女バカなんだ』と私を見下し、
『○○って英語でなんて言うの?』と聞き、
それに答えると、
『ほんとにーーー(笑)』と馬鹿にする。
あぁ、こういうバカ嫌いなんだよね。
こういう人って、
何か言うとこうやって馬鹿にして、
結局何も学ばない。
いつまで経っても英語が身につかない。
あのバカと同じタイプのばかだ。
そもそも、こんな人間だから
クズ太郎はいつまだ経っても
司法試験に合格しないんだよ。
と思い、絶対にクズ太郎に英語は教えないようにしようと思った。
そんな時、観光地に行ったのだけど、
『ねぇ、英語でお土産ってsouvenirって言うんだよ。
知ってた?』とクズ太郎が聞いてきた。
『うん、知ってるよ』と私が答えると、
『え?うそ!?知ってたの!?
俺、最近知ったんだ』とクズ太郎が言っていた。
。。。。。。。
え?『souvenir』ごとき、
いまさら知ったとか、
あんた、英語話せるようになりたいと言って、
学生時代から10年以上必死に
英語の勉強をしていると言ってたよね?
『必死に勉強していた』という人が、
いまさら知ったの????なんで?????
レベルが低すぎるんですけど????????
『誰よりも優秀』な人が、なんで30歳越えて、
はじめて『souvenir』を知るんだよ。
これって、早ければ、中学生の時、
遅くても高校生の時に知るよね?????
これしきのことを知らない人に、私は、
『あなたは英語、ほんとに分かるの!?』
ってバカにされてるんだ。。。
そうだ、レベルが低いけどプライド高い奴って、
自分より知っている人をけなしてバカにして、
一見レベルが下に見えるように馬鹿にして、
それで自分が出来る人に見えるようにするんだった。。。
そうか、クズ太郎って、
所詮中身のないバカだったんだ。
とあらためて思った。
その後、
『英語で説明できるようになりたいんだ。』
と言い、観光地で目につくものを英語で説明しようとするけれど、
間違いだらけ。
聞いていられないほど間違いだらけだった。
クズ太郎は、
必死に一生懸命英語を話しているつもりなんだろうけれど、
日本語で言うならば、
『ここ、すごばしい』、
『こん、ててて、あは』のような、
ほんとに、何を言っているのか、
何が言いたいのか分からないことを言っている。
そして、何か一生懸命言いたくて仕方がないのだろう。
口をぐにゃぐにゃに動かす。
エイリアンが卵か何かを吐き出すときのような、
よだれを垂らしながら、
『ぐわーーーー』というような
思いっきり気持ちの悪い表情をしながら、
『あれ、おかしいな、こういう時、
ぐは、、うわぉいいううkぢいしいいいって言うんだっけ?』
等と言っている。
『ねぇ、これで合ってる?』と聞かれても、
そもそも何が言いたいのか分からない。
『ぐは、、うわぉいいううkぢいしいいい』ってなんだ?
そして、そのクズ太郎の、気持ちの悪い顔を見て、
周囲の観光客が(うわーー、こいつ気落ち悪い)
という顔をしてクズ太郎を見ている。
もうやだ!帰りたい(泣)
クズ太郎といると、いつも恥ばかりかかされる。
そう思い、有名な建造物を、
『うわー、これすごいね。』、
『へぇ、こうなってるんだーーーー』
と思いっきりわざとおおげさに喜んだふりをして、
長々と見ていた。
すると、
『ねぇ、いつまで見てるの?恥ずかしいよ。』
とクズ太郎が言ってきた。
は?恥ずかしい?
私は障がい者に見える奇形妖怪のクズ太郎を
連れてるだけでも恥ずかしいのに、
さらに、お前が変な英語にもなっていない英語を
『おわl---ぐjしっぉおpそお』等と言い、
周囲の人の『なんだこいつ』という視線に耐えているのに。
この日だけではない。
いつも、周囲の奇妙な者を見る目に耐えているのに、
私のこの行動が『恥ずかしい』?????????
よく、自分のことを棚に上げて言えるよね。
もう、ほんとに腹が立つ!!!!!
それに、こんな観光地に来ているのに、
『俺、英語で説明できるようになりたいから』と言い、
全く話せていない、会話にもなっていない変なことを
『ぐしじじょkskじゃあp』と言い続けているクズ太郎って
何なんだ?
遊びに来てるんだよ。
英語の勉強しに来てるんじゃないんだよ。
私は、『受験生のサポートをしてあげます』等と
言ったことはないし、
『英語の家庭教師をしてあげます』と言ったこともない。
そもそも、
クズ太郎の『英語が話せるようになりたい』は、
あくまでもクズ太郎の願望で、
それこそクズ太郎が自分でやることだ。
クズ太郎の言葉を借りるなら、
『それは、あなたの問題です。自分で解決してください。
人に甘えないでください。人に頼らないでください。
人にどうにかしてもらおうと思わないでください』だ。
人に言う前に、
自分にこのセリフを言えよ(怒)と腹が立つ。
勉強することこそ、
『自分でやること』だし、
そもそも、『俺は優秀だから、教えも注意も不要』なんでしょ?
だったら、私に『英語を教えて』とか言うな(怒)
私のことを馬鹿にして、
私から教わることなんてないと言ってたよね!?
クズ太郎の誘いがしつこく断り切れず、やむを得ず、
体調が悪くなるのを覚悟で、
観光地に行ったのに、楽しむ、癒される、どころか、
真逆の感情を感じるだけで、ほんとにつまらなかった。
帰りも、
『なぜ受験生の休日に付き合わされないといけなんだ』
としか思えなかった。
30歳越えて、
10代の受験生と変わらない感覚ってどうなんだ。
精神の成長が20年は確実に遅れてるな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。