異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『そろそろ真面目に、安楽死(尊厳死)について日本人も考え、行動を起こしませんか?』の巻。。。

 

(生きているだけで素晴らしい!)
この考えは、戦争をしていた時代にあった考えであって、
今の時代にはそぐわないと私は思います。


ということで、今日はこのことについて書くので、
こういう話が苦手な方は、
ここで読むのをやめてください。
お願いします。


『生きていてよかった!』と思うことがある人は
そのままどうぞご自由に(生きる)という
選択をしてくださいなんですが、
そうではない人にまで、
『絶対に生きてないとダメ!
生きることは素晴らしいの』と強要するのは
(?????)と思ってしまう。


今日、こんな動画を見つけたんやけどね。
こちら↓↓↓↓↓↓↓↓

www.youtube.com

 

死ぬ間際に感じる7つの兆候の2つ目の
『身の置き所のなさ』


私も感じたことある。


もうね、寝返りをうっても、何をしても
身体が痛いし、気持ちが悪い。


(頼むから、もう死なせてくれ!
一刻も早く楽にさせてくれ!)と毎日思ってましたよ。


それでも『生きるんだ!』と言う方は、
どうぞ、ご自由に生きてください。

 

その言葉は、結果、ご自身を苦しめることになると思うので、
身体が痛かろうと苦しかろうと、
ご自由に『生きる』という選択をしてください。


ただね、これを他人に押し付けるってどうなの?
と思う。


『生きることが絶対に正しい』って、なぜ???

 

(緩和ケア)って、痛みを穏やかにするだけで、
結局、つらいことを患者に押し付ける。


今の日本だと、この方法しかないのは分かるけど、
これでは、患者本人が辛すぎる。


私は今、ステロイドの量を増量しているので、
体の痛みはだいぶ落ち着いているんやけど、
緩和ケア希望したいところだよ。

 

緩和ケアを受けるにしても、結局お金かかるしね。


痴呆症になったら最後だよね。


尊厳死)というのも、考えないとだめだよね。


痴呆症になり、
『あの人は痴呆症だから仕方がない』と言われて、
適当にあしらわれる人を何人も見た。


自分の意識がはっきりしているときは、
周囲の人と何もトラブルなく接することができても、
痴呆症になると、自分で自分をコントロールできなくなる。

 

 

本当にかわいそうだと思うし、
私は痴呆症になったら、即死なせてほしいと思う。

 

 

 

 

この医師が言っていることって、
なんだかね。。。


『看ている方はつらいと思いますが。。。』的なことを言うけど、
1番辛いのは、患者本人じゃ!!!と思う。


コメント欄も、『自分の身内がなくなるとき。。。』という意見が多いけど、
うーん。。。亡くなった人は、それで良かったんやろうか。


良かったという方もいるとはいえ、
でもね。。。

 

私が国会議員になったら、
安楽死尊厳死をルール化すると宣言する。


ほぼ、票入らないやろうけど。


今ですら、医療従事者や介護福祉士
『世話するのが大変だった』と言って、
老人や患者を殺す事件があるんやから、
『本人の希望だった』と言って、殺すということが
あるかもしれへんのでね。。。


ま、そこは、色々書類などしっかり用意して。。。と
こういう事件が起きないように、しっかり考えてはいるんやけどね。


実際の医療現場や介護福祉の現場は、
上記の動画に出ている医師のような
前向きな意見ではなく、
患者を邪険に扱っている病院や
介護福祉施設の方が現実多いように思う。


おりこうさんに言うことを聞いていないと
その場に入られなくなるのでね。


はぁ。。。
なかなか、難しい問題ですな。