部屋の片づけをしているのか、
終活をしているのか、謎な状態が続いていますが、
要らないものは捨て、
新居では、なるだけ物は少ない状態にしよう！と思っていると、
（これ、捨てるのどうしようかな？）
と悩む物があります。
断捨離のプロのアドバイスとしては、
『写真におさめればいい』ということでした。
『物はかさばるけれど、写真なら、
データとして残すことが出来るし、
どこからでも見ることが出来るので、
それが良いでしょう』ということでした。
今のところ、写真に撮ることなく
とりあえずは捨てています。
持ち物で多いのがアクセサリーですが、
それを見ると、（いつ、どこで買ったのか）、
（誰にもらったのか）等、色々思い出します。
そして、
（ああ、これを買った時（もらった時）
東京にいたんだよな。。。）
と２０代の若かりし頃に思いをはせるのですが。。。
イケメンで八方美人で基本誰からも
好かれる人と交際していた時のこと。
名前は【偽善君】にしますかね。
何度かこのブログでも書いていますし、
数日前にも書いた人なんですが、
この偽善君、私が人生で会った、
どの偽善者より偽善がひどい！！！！
けれど皆、
『偽善君はすごく良い人だ！』と言うのです。
本人も調子に乗り、
『俺がbollaのことを悪く言えば、皆が俺の言うことを信じる。
bollaが何を言っても、誰もbollaの言うことは聞かないよ。
俺が、そうなるようにしているから』と言っていた。
そして、現実そうやった。
お気づきの人もいるかと思いますが、
この偽善君、発言が、まぁ、なかなかどうして、
クズ太郎にそっくりなんです。
クズ太郎は完全なる貧乏人。
偽善君は、中間層。
クズ太郎はキモイ不細工面の妖怪。
偽善君はイケメン。
共通するのは、
『自分さえ良ければそれでいい！
自分が好かれる、良い思いをするためなら、
他人のこと等おかまいなし！』です。
恐ろしいですね。
この偽善君。
『俺の彼女可愛いんだ♪』、
『彼女が、SLEっていう難病だから大変なんだ』
等と好き勝手に言いまくっていた。
私にとってはただの迷惑。
私は、大切に思われていると思ったことはなかった。
ある日、
『ねぇ、なんで俺がbollaの事好きになったか分かる？』
と偽善君が聞いてきた。
『お前が、小さくて色が白くて
ボブカットが似合う女子が好きやからやろ』
と私が言うと、
『それはもちろんそう。
俺、学生時代から好み変わらなくて、
背が小さくて色が白い可愛い人じゃないとだめなんだ。
俺、モテるんだよ。
その俺が付き合う人なんだから、
それなりの人じゃないと困るし。
でも、他にもあるんだ。
bollaの事、どうして好きになったと思う？』
としつこく聞いてきた。
『知らん』と私が言うと、
『あのね、bollaが難病だからだよ。
俺ね、ヒーローに憧れてて、
（難病）って響きがいいじゃない。
それに、（彼女が難病なんだ）って言うと、
皆に（大変だね）、
（彼女に寄り添ってて偉いね）とか言われるんだ。
だから、bollaの事好きなんだよ』と言われた。
この時、腹が立ち、何か言ったけど、
何を言ったのか詳細は忘れました。
ただ、
『お前、ふざけんなよ！
こっちは体は痛いし、いつ死ぬか不安だし、
色々嫌な思いしてるんだよ！！！
それを、お前が良い人に見られるための道具に
使ってんじゃない！
そんなんやったら別れて！！！
私は、病気とか関係なく私を好きな人といたい！』
と怒って言ったことは覚えている。
『なんで怒ってるの？
皆、（良いな、偽善君優しくて。
私、偽善君の彼女になりたい）って言うんだよ』
と偽善君が戸惑った顔で言っていた。
『はぁ！？？？？？
別れてやるから、
その羨ましがってる女のどれかと付き合えや！！！』
と私が怒ると、
『それは無理。
だって、俺は背が低くて可愛くて色が白い人じゃないと
ダメなんだ！
それに、難病の人なんて探してもそうそういないよ！』
と言いやがった。
偽善君が、私の病気を、
周囲の人に言いふらすのをやめることが出来なかった理由は
簡単で、（難病患者に尽くしている俺）というのを
演出できなくなるから。
奴はおそらく、【２４時間テレビ】に出てくる
【難病の人と共に】とか、
【余命１カ月の花嫁】等に憧れていたんやろうな。
難病患者に寄り添えるのは、偽善ではなく、
心底、心が清らかな人ではないと無理。
無償の奉仕が出来る人でないと無理。
クズ太郎も偽善君も、
『俺はこれだけしてあげたでしょ！』と
恩着せがましく言う。
その行為が、患者の寿命を縮める行為なら、
それは【善】ではなく【悪】に変わるのだよ、のび太君。。。
『あっ！ドラえもん！！！
お願いだよ！ 透明人間になれる薬を出して！』
『え、、、のび太君以外にも
訳の分からないお願いをする人間がいるんだな。
bollaさんは、なんで透明人間になりたいの？』
『決まっとるやないかい！
私をこんな目に遭わせた奴ら、
一人一人ぼこぼこにするためだよ！
あっ！私、長距離移動も無理だから、
どこでもドアも出してほしい！！！』
『。。。。。。。。。（立ち去るドラえもん）』
『え、、、待って！
見捨てないで、ドラえもん！！！！
頼む！ 復讐するための道具くれ！！！
なんだったら、四次元ポケット置いていってくれ！！！』
そう、いつも思っていたんやけど、
いちいちドラえもんにお願いしなくても、
四次元ポケットさえ入手できれば、
好きな道具使い放題やろ。
ちょっと、興奮して話しがそれてしまいましたが、
人に良く思われる努力はするけれど、
近くにいる人を大事に出来ない人っておるよね。
いわゆる、偽善者ね。
これは、あくまでも私の偽善者を見分ける方法なんやけど、
偽善者って、部屋が汚い！！！！
そして、私服がださい！！！
聞こえの良いことだけ言い、
行動が伴っていない。
目が死んでる。
たとえ笑顔で、一瞬素敵な笑顔に見えても、
よく見ると、目の奥が笑っていない。
営業スマイル。
いつも、同じ笑顔。
話し方がいつも同じ。
話がつまらない。
楽しませることが出来ない。
常に人に楽しい時間を作ることを求める。
偽善君とクズ太郎に共通しているのが、
こんな感じかな。
偽善者は自分が辛い状況になった時、
くその役にも立たないどころか、
お荷物になるんだよね。
ほら、今、クズ太郎って、
荷物どころか、邪魔も邪魔。
命を懸けてでも排除したる！！！！
そして、私、最終手段に出る時、
ブラック企業のこの地域にある支店と、
本社社長宛にお手紙を書いて、
証拠と医師の診断書も添付し、
クズ太郎にされたことを詳細に書いた物を
送ろうと思ってるんや。
警察が信じなくても、会社はクズ太郎のクズっぷりを
知っているし、クズ太郎が私のストーカーだったことを
知っているし、
社長は情に厚い人で、会社の従業員が会社のせいで
精神病んで働けなくなった人、
責任持って雇用し続けているし、
身体障碍者みたいな人のことも
ずっと面倒をみているんよ。
噂によると元ヤンらしいけど、
（確かに話し方とか行動がそうっぽいけど。。。）
不良やスポーツをしていた人たちって、
上下関係がとても厳しいし、情を大事にするから、
おそらく、このことを知ったら社長は
少しは手を貸してくれはるのではないやろうか。
そのためにも、警察に行き、
私が悪くないことをしっかり証明をし、
クズ太郎にストーカーを受け死にかけたことを
しっかり話が出来る状態にせなあかんからな！
絶対にあいつ！許さない！
と気合だけは十分なんやけど、
資料作成できない。。。
明日、気分転換に
まとめるようの道具を買いに行こうと思ったら、
土曜日やん！！！
人が多い日の外出は控えないとあかんので、
来週月曜日かな。
部屋はだいぶ、良い感じに片付いてきましたよ♪
ただ、見た目は相変わらず汚いです。
なんででしょうね。
こんなに一生懸命片づけとるのに（泣）
明日、注文をした段ボールが届く予定なので、
それに資料を詰めれば、
少しは見た目、まともになるんかな。
今日は、初めてカニカマを食べたもち様。
美味しすぎたのかなんなのか、
手の動きが可愛すぎる♪
今の私の癒しは、もち様しかいないですからね。
『え？そうなんか？？？』
『はい！そうなんです！もち様！！！
可愛すぎて大好きです！！！』
『嬉しくても興奮して血圧上がるやろ。
ぼくのこと見て血圧上がって倒れないでな』
はっ！？？？
そうやった！！！
楽しくても、もちろん血圧上がるから、
気をつけなあきません。
なかなか難しいです。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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