異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『中島美嘉の(venus in the dark)、すっごい懐かしいな』と思ったこと。。。

 

 

 

ひっさびさに中島美嘉の(venus in the dark)を

聴いたのですが、この曲、

東京の病院で半年入院し、すっごく辛い時に

聴いていたから、病院で起きた出来事とか色々思い出してしまった。

 

残念なのが、(venus in the dark)の動画を貼り付けたいのだけど、

なぜかURLのみの表示になる。。。

 

好き嫌いの分かれる曲だと思うけれど、

好きな人はドはまりすると思うので、

ショートバージョンだけでも聴いてほしかったのだけど。。。

 

中島美嘉 venus in the dark】でネット検索するか、

下記URLで検索すると動画を観ることが出来ます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gIz27GgC72Q

 

※2020/12/6

再度、【中島美嘉 venus in the dark】貼り付け挑戦したら、

下記の動画を無事貼り付けることが出来ましたt。

12/5に張り付けすることが出来なかったのは、何だったんだ?

他のはてなぶろぐ記事でも同様の事象が起きていたようなので、

はてなぶろぐ側の問題なんだろうな。。。きっとね。

 

www.youtube.com

私はショートVerでは足りないので、itunes Storeで買いました♪

 

中島美嘉、当時すごい好きで聴いていた。

それにすごい美人だったのと、黒髪ロングヘアが似合うのが

とにかく羨ましかった。

 

私は日本人だけど、黒髪がどうも似合わないというか、

野暮ったくなるので、高校卒業後即カラーしました。

目も黒目ではなく茶色っぽく黒目部分が大きいので、

カラコンしてるの?』と聞かれるのでそれがすごく嫌。

ただのコンプレックス。

 

いい歳のおばさんが茶色のカラコンして目を大きく見せてるとか、

痛々しいじゃないですか。

他人がしているのは気にならないしどうでもいい。

人のことはどうでもいいのです。

でも、自分がそれをやっていると思われるのは嫌。

 

中島美嘉Perfumeのように黒髪が似合う人が、とにかく羨ましい。

日本人は基本、黒髪なんだから、それが似合うのが1番良い。

 

ない物ねだりはこの辺にして、

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

前回は、ナ・ワンシクが自分を殺そうとした皇帝の部下の

マ部長に復讐を果たしたところまででしたが。。。

 

皇后のオ・サニーは、

前皇后のソヒョン皇后が亡くなった後、

皇帝にとって(フリージア、チヂミ)が禁止事項だと

宮廷内の全ての人間が認識していることを知ったのです。

 

そして、ミン・ユラが自分を罠にかけたことも同時に気がつく。

 

オ・サニーは皇帝の執務室へ行く。

執務室前にいるナ・ワンシクに皇帝の居場所を聞くけれど、

『陛下は不在です』と答えるナ・ワンシク。

 

『こんな夜遅くにどこへ?』と聞くと、

『申し上げることは出来ません』と答えるナ・ワンシク。

 

『教えてください、陛下に会いたいんです』と

ナ・ワンシクの左腕を両手でつかみ、必死に言うオ・サニー。

 

懇願するオ・サニーに

『非公式の予定は口外出来ません。申し訳ございません、皇后様』

と冷たく言うナ・ワンシク。

 

所在なさげにその場を立ち去ろうと歩き出すオ・サニー。

数歩歩き、意を決した表情をし振り返りナ・ワンシクを見て、

『私を誰だと思いますか?』とオ・サニーは言う。

『え?』と言うナ・ワンシク。

『私が誰かと聞いているんです』と強気で言うオ・サニー。

 

おぉ!いつも気弱で優しくやられっぱなしのオ・サニーが

今は勇ましい!

やっぱり人間、やられ続けるとこうなるよね。

純粋で心優しい人間の心に闇が宿る瞬間を見てしまった。

 

珍しく強気なオ・サニーの態度に困惑した表情で

『皇后様です』と答えるナ・ワンシク。

 

『そうです。なので陛下の居場所を知る権利があります。

 今すぐ、陛下の元へ案内しなさい。チョン警護員』と言うオ・サニー。

 

なんと表現していいのか。。。

悲しげ、というか苦しそうな色々な感情が入り乱れた表情で

オ・サニーを見つめるナ・ワンシク。

痛みが分かるからこその表情なんでしょうね。

 

そんな中、下半身で物を考えているとしか思えない皇帝は、

愛人のミン・ユラと皇室の遊覧船でクルーズ中。

2人で綺麗な夜景を見ながらシャンパンを飲んでいた。

 

『気に入ったか?

 ナ・ワンシクを始末したから2人で祝いたかった』と言う皇帝。

 

残念でした。

ナ・ワンシクは生きている。。。

それどころか、あんたが気に入っているチョン・ウビン(チョン警護員)は

ナ・ワンシクなんだよ!

 

ぎゃーーー!!!

軽くホラー映画のようで恐怖!!!

殺したいほど邪魔な人間が実は生きていて、

自分のすぐそばにいると思ったら、寒気どころではすまないよね。

 

『うっとりしてしまいます』と、これまたのんきなミン・ユラ。

『でも、皇后様がお待ちなのでは?』

と少しも思っていないことを平然と言うミン・ユラ。

さすがです。悪女は違います。

色々なところに気が回る。気配り上手。

だいたい、完璧なまでに気が回る人はあくどい人間が多い。

 

あくまでも私の経験上だけどね。

手に入れてそれから徐々に潰していくのがこの人たちのやり方。

 

『気にするな。祖母上に知られた以上、怖いものはない』

と強気な皇帝。

 

『でも気をつけないと。皇后様に知られたら私が窮地に』と

皇帝の肩にもたれかかりながら言うミン・ユラ。

 

『皇后より大きなものを手に入れただろ。

 この私だ。イ・ヒョクを手にした』と言った皇帝。。。。

 

きっしょーーーーー!!!!!

きもくない!???

これ、自分で言う奴いるか!???

 

あ。。。いた。

ゴミクズクズ太郎。

 

『ま、この俺と結婚することが出来る人は、

 仕事があって稼ぎがあって、

 自分の食い扶持分は自分でどうにか出来る人なんだ』

と得意げに言っていた。

 

ありえへん。。。。。。。。。。。。。

 

今の時代の考え方は知らんねんけど、

私は所詮昭和世代だから、

『男は外で稼ぐのが仕事、女は家を守ることが仕事』と思っているし、

持病があり働くことが出来ないから、

『体が辛い時は寝てていいよ。

 体の調子が良い時に家事をしてくれたらいいよ』と言う人がいい。

 

クズ太郎に、

『例えばお互いに7万円ずつ家に入れてそれで生活して、

 残りのお金は自分のお金って考えどう思う?』と聞いた時、

『あ!その考え!すごく良いね!

 俺、自分のお金人に使われるの絶対に嫌だから、それが良い!』

と意気揚々と答えていた。

 

(終わってる、、、こいつ終わってる。

 こんな考え方だから結婚どころか彼女出来ないんだよ。

 女性は結婚をすれば妊娠して出産し、子育てをする必要がある。

 

 男性の意見は知らんねんけど、

 女からすれば、普段の仕事+家事育児だよ。

 こんな考え方の奴と結婚したら人生積む)と思った。

 

クズ太郎は私が特別嫌いなわけではなく、

全ての女性に受け入れられない。

 

テレビでダレノガレ明美さんが男性に貢ぐと自ら言っていて、

一瞬有吉さんが『俺ヒモになりたい!』と言っていたけど、

『飽きたら即家から追い出す』とダレノガレ明美さんが言い、

『あっぶね!危うく騙されるところだった!』と有吉さんが言っていた。

 

男に貢ぐと言っても、タイプがあるよね。

・男が暴力などをふるい恐怖支配する。

・女性がお金持ちで自分の好みの男性を囲うため。

 

どちらのタイプも、何かがきっかけで壊れる関係。

所詮、暴力、お金でしか繋がっていない。

人としての繋がりは一切ない。

 

クズ太郎は、

『俺は仲良くなった人は家族と同様に扱う。

 だから優しくしないし気を遣わない』と堂々と偉そうに言っていて驚いた。

 

『私の家は、(親しき中にも礼儀あり)で

 近しい人だからこそありがとうとごめんなさいをしっかり言いなさい。

 人には優しく思いやりを持って接しなさいと教えられてるから、

 クズ太郎とは合わない。

 そもそも、クズ太郎と仲良くなってないから』と言ったところ、

『うわっ!何それ!???きもい!!』等と言われた。

 

家庭の数だけやり方があるのに、自分の家のやり方だけが正しいと思ったのか

おおいに疑問がある。

よっぽど怒鳴る等異常なことが正常に感じる変な家なんだろう。

 

話はドラマに戻り、

『愛しています、陛下』と言ったミン・ユラと微笑み合い、

ミン・ユラを抱きしめる皇帝。

 

そして、、、、、、、

うわっ!!!!!

それを橋の上から見ていたオ・サニー。

隣にはナ・ワンシクがいる。

ナ・ワンシクがオ・サニーを連れてきてしまったのですね。

 

オ・サニーに見られていることを知らない皇帝と

ミン・ユラは立ち上がり、そして、抱き合いキスを始めた。

 

夫と愛人のラブシーンをまじかで見た妻の気持ち。

想像出来ませんが、彼氏が他の女性とキスしているのを見たら、

ぶん殴りたい気持ちはあるけれど、

黙って静かにその場を立ち去り、音信不通になるな。

 

(下半身で物を考えるあほやったんやな)と彼氏にも失望するけど、

そんな男と気がつくことが出来なかった自分にも失望する。

浮気、不倫がだめなのって、きっとそういうことだよね。

相手を色々なことで深く傷つけ、人格や思考・価値観すら

否定する行為にもなる。

 

涙を流すオ・サニーの横で、目に涙を浮かべるナ・ワンシク。

一瞬(なんで?)と思ったけど、

考えてみたら、ミン・ユラはナ・ワンシクの元恋人。

 

ぎょひーーー!!!!

これ、すごいシーンだね。。。。。。。

 

ナ・ワンシクがオ・サニーを見つめ、

そして、オ・サニーの目の前に左手をかざし、

皇帝とミン・ユラの姿が見えないようにするのですが、

オ・サニーの気持ちが分かるからこその行動なんだろうな。

 

ナ・ワンシクって元々心はイケメンだったもんね。

容姿が良くなったら最強やん。

 

目の前に手をかざされたオ・サニーはナ・ワンシクを見る。

そして、ナ・ワンシクの手を振り払い、

『待って!待ちなさい! ダメ!!!!』と船に向かって叫ぶのです。

 

船上の上で

『今、声が聞こえませんでしたか?』と、これまたのんきなミン・ユラ。

『さぁ? 肌寒いから中へ』と皇帝が言う。

 

2人で船内にある寝室にGO!!!

そして、その寝室、丸見えなの。

ベッドの上でキスをするんだけど、その後の行為も全部見える状態。

 

オ・サニー、ナ・ワンシクどころか、通行人等、全てに見える状態。

これって、わいせつ罪にならないのかな???(笑)

 

今回、オ・サニーは、

ミン・ユラに罠にかけられたどころか、

ミン・ユラが皇帝の愛人だったことを知ってしまったのだけど、

今後、どうなるんだろう。

 

オ・サニーが可哀想過ぎて、観るのが

(楽しみ)より(辛い)が大きくなってきたな。。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【turibakapapa様】

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今、turibakapapaさんは黒髪なんですね!?

そうだとしたら、羨ましいです。

 

私も何度か黒髪にしたことがあったのですが、

黒髪ボブにすると、『メットみたい(笑)』と笑われ、

Perfumeののっちを目指したんですが、あえなく撃沈(;´∀`))

その他にも、『かつらみたい』、『日本人形みたい』等と言われ、

黒髪は諦めました(´;ω;`)ウゥゥ

 

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【tekarimushi様】 

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tekarimushiさん、ありがとうございます!

確かにそうですよね!! 

気を遣わないって他人ですよね!

警察に提出する資料に、それを書こうと思います。

(家庭の数だけやり方がある)と思っていましたが、

思いやり気遣い優しさがないなんて、赤の他人ですよね。

良いことを教えてくださり、本当にありがとうございます(*^-^*)!!!