異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『えっ!?(NiziU)って日本人だったの!?』と思ったこと。。。

 

『縄跳びダンス』とやらで一躍有名。。。

いや、違うか。

韓国のオーディション番組で有名になったの?

分からへんねんけど。

とにかく何かと話題になる【NiziU】

最近テレビに出てきた人にめっきりうとくなったおばさんの

私ですら知っているくらい、よく目にします。

 

アメトークの【踊れない芸人】でも、

【NiziU】の【Make you happy】が取り上げられていて、

踊れないおじさん芸人多発で面白かったけど(笑)

この方たち、皆、韓国人だと思っていました。

 

www.youtube.com

 

服装、髪型、顔が韓国な気がしたのですが、

少し前に【NiziU】のメンバーがテレビで話していて、

(すっごい日本語うまいな)と思っていたら、日本人だったというオチ。

そりゃ、日本語うまいやろうね。だって母国語だからね。

 

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一人だけハーフのようだけど、他は皆日本人。

知らんかった。

Kara等のK-POPアイドルなのかと思っていたら違ったんですね。

もうほんと、アイドルとか分からん。

 

話はかわり、最近楽しみで仕方のない韓国ドラマ【皇后の品格】

 

皇帝とミン・ユラが不倫関係にあることを

太后太皇は知ってしまうのですが、

ここで簡単につぶされないのがミン・ユラ。

 

『今のは一体どういうこと!? 早く答えなさい!

 今まで私を騙していたの!? 汚らわしい!

 よくもそんなことを!』と怒鳴り続ける太皇太后

 

『申し訳ありません。

 隠し通すつもりだったんですが。。。』と言うミン・ユラ。

 

(隠すとか隠さないとかそういうことではない気がするんだけど?

 と一瞬笑ってしまいました)

 

『自分が何をしたのか分かっているの!?』と太皇太后が怒鳴る。

太皇太后様、私と陛下は愛し合っています。

 何か問題がありますか?』

とミン・ユラは言うのだけど、よく言えるな。

すごい根性(笑)

 

太皇太后 :陛下は結婚されているのよ。欲深いにも程がある!

ミン・ユラ:結婚前から私たちは愛し合っていました!

      欲深いのは皇后さまです!

太皇太后 :バカを言わないで!

      今すぐ王宮から出ていきなさい!

ミン・ユラ:陛下に言われたらそうします。

      陛下に見捨てられたらすぐに出ていきますが、

      陛下以外の人が私を追い出すことは出来ません。

 

『なんて女なの。。。』と言いながら後ずさりする太皇太后

 

ほんと、すごい女だ。

ここまでくると、ひたすら(すごい)と思ってしまうよ。

 

場面は変わって、オ・サニーとナ・ワンシク。

オ・サニーは『平気です。どうも』と言い、

上着をナ・ワンシクに返し部屋に戻ろうとするのですが、

陛下に乱暴され足を怪我したため、

足を引きずっていてうまく歩けない。

 

すると。。。。

ナ・ワンシクがオ・サニーをお姫様抱っこしたのよ!!!!

軽々と持ち上げるその姿が素敵やね♪

 

『何をするんですか!? おろして!

 おろしてください!!!!』と言うオ・サニー。

優しくベッドに座らせるナ・ワンシク。

 

『出ていってください! 早く!』とオ・サニーが言うと、

ひざまづいてオ・サニーの足を見たナ・ワンシクが

『氷を用意します。

 冷やさないと、ひどくなります』と言う。

『もう行ってください。

 私の言っていることは聞けないの!???』と言うオ・サニー。

 

その頃、皇帝は前皇后の写真と骨壺が置いてある部屋に行き、

『私を苦しめるな!

 死んだなら私の記憶から消えてくれ!』と怒鳴り、

前皇后の写真を壁に勢いよく投げつけたかと思うと、

次々にテーブルに飾ってある物を投げつけて壊し続けるのです。

 

そして、前皇后の骨壺を手に取り、それも床に投げつけようとすると、

そこにナ・ワンシクが登場し『陛下』と言いながら、

陛下の手を押さえつけるのです。

 

『はなせ!手をはなすのだ!!!』と言い、

ナ・ワンシクの手を振りほどいてすぐ、皇帝はナ・ワンシクを殴る。

その後、しっかり拳を握った状態で数発ナ・ワンシクを殴る皇帝。

無抵抗のまま殴られ続けるナ・ワンシク。

数発食らい最後は体が吹っ飛んでいたのですが、

187cmの巨体を吹っ飛ばすくらいなので、

皇帝は何の手加減をすることなく殴っていたのでしょうね。

恐ろしい人です。けだものですね。

 

 

そして、皇帝はナ・ワンシクを連れバイクでツーリング。

実は皇帝は、数年前にバイク事故を起こしているため、

バイクの運転禁止になっていたのです。

そうとは知らないナ・ワンシクは皇帝のお供をしてしまうのです。

 

皇帝がいなくなったことに気がついた太后は皇后(オ・サニー)を責める。

そして、帰ってきた皇帝を心配し声をかけた後、

太后はナ・ワンシクにかけより平手でびんた。

 

(ナ・ワンシクが可哀想。

 少し前に皇帝にぼこぼこにぶん殴られて、

 次は有無をいわさず太后に平手打ちですよ)

 

そんな憐れなナ・ワンシクを太后は叱責し、

それだけでは飽き足らず、ナ・ワンシクを牢に閉じ込めるのです。

ナ・ワンシク、踏んだり蹴ったりです。

 

皇帝は牢に姿を現し、ナ・ワンシクに

『私のせいですまない』と謝罪し、すぐに牢から出すのです。

 

基本、皇帝は嫌な奴ですが、自分が悪いと反省し謝罪したことで、

すごいまともな人に見えました。

ほら、クズ太郎は謝らないのでね。

最低のクズを見ると、当たり前のことをしている人が

まともで良い人に見えてしまいます。

 

 

翌日太皇太后に呼ばれた皇帝。

ミン・ユラとの関係を聞かれるのですが、素直に話してしまうのです。

・ミン・ユラと結婚前から付き合っていた。

・皇后のことは愛していない。ミン・ユラを守るために結婚しただけだと。

 

2人は言い争った後、

『私の幸せをお望みなら、ほおっておいてください。

 ミン・ユラは、私に息を吹き込んでくれます。

 祖母上と対立したくありません。私たちを認めてください』

と涙ながらに訴える皇帝。

それをなんとも言えない表情で聞いている太皇太后

 

その頃、皇后と太后が会話をしていたのですが、

その時、皇帝にしてはいけない禁止事項があることを

オ・サニーは知るのです。

 

『それをミン主席に聞いたの?』と聞く太后

『はい。でも私を思ってのことなので、責めないでください』

と言うオ・サニー。

この時は、まだ罠にかけられたことに気がついていないんですね。

 

『何をのんきなことを言ってるの?誰も信じてはダメよ。

 結婚式での事故は偶然じゃないわ。

 その座を守りたければ、味方を見極める目を養いなさい。

 身近な者こそ疑わねば。

 理由もなく尽くし者は敵の可能性が高い』と太后は言うのです。

 

その後、オ・サニーは皇帝の執務室へ行き、

昨夜のことを謝罪するのですが、聞く耳を持たない皇帝。

 

口論の末執務室から出て、足を引きずりながら

自室へ向かうオ・サニー。

そこにナ・ワンシクがあらわれ気遣うのです。

 

オ・サニーを座らせ足の怪我を見ながら、

『昨日より腫れているのに痛くないんですか?』と聞くナ・ワンシク。

『痛いです。すごく痛い。痛くて死にそうです』と

泣きながら言うオ・サニー。

『すぐに治ります。泣かないでください』と言うナ・ワンシク。

 

『足首が痛いだけです。足首が。。。本当です』

と泣きながら言うオ・サニーを優しい表情で見ながら、

『分かってます』と言うナ・ワンシク。

 

ナ・ワンシクは本当に分かっているからね、

オ・サニーがどれだけ傷ついて辛い思いをしているのか。

だって、自分も皇帝とミン・ユラにひどい目に遭わされたのだから、

皇后の気持ちは誰よりも痛いほど分かるわけで、

本当は、慰めの言葉を言いたい気持ち、抱きしめてあげたい気持ちも

あったかもしれません。

 

そこに、諸悪の根源のミン・ユラ登場。

『皇后様。心配で来たのですが、警護員がすでに手当を?』

と平然と言うのですが、神経図太すぎてびっくり。

 

 

 

場面はかわり、

ショッピングモールの代表になりミーティング中のミン・ユラ。

そこに皇帝の姉でありショッピングモールの代表だった

ソジン公主登場!

 

『ふざけないで!』と多くの役員の前でミン・ユラを罵倒するのですが、

ミン・ユラにやりこめられ、あえなく敗退。

 

王宮に帰り、母親である太后に泣きつくのですが全く話にならず、

『私もひねくれてやる! 覚悟してよね!』と

泣きじゃくりながら言うソジン公主。

 

悪い奴がいると、善人はどうしてよいか分からなくなるため、

こういう行動を取らざるをえなくなるんだよね。

学校や会社のいじめも同様。

加害者は常に冷静で、被害者がわめく。

だから、第三者は被害者と加害者を取り違え、

誤った対応をしてしまうんだよね。

 

そしてーーー!すっご事実が1つ明かされるのです!!!

ソジン公主の娘だと思っていたアリという少女。

実は、アリの乳母の子供だったのです。

皇帝と乳母の子供。皇帝の娘(隠し子)だったのです。

すごい展開ですよ!!!

 

部屋に戻り、やけ酒中のソジン公主に、

『そんな飲み方はお体によくありません。お母様、よくないことでも?』

とアリが心配そうな表情をしながら言うと、

『”お母様”と呼ばないで!

 顔も見たくないから今すぐ出て言って!!』とソジン公主が怒鳴るのです。

 

『どうしたのですか?怖いです、お母様』

と泣きながら言うアリに、

『聞こえないの!? さっさと目の前から消えて!』と言い、

アリの小さな体を力づくで押すソジン公主。

耐えかねてアリが部屋から出ると、

アリと入れかわりにアリの乳母が部屋に入ってくる。

 

『なにをするんですか!? 罪のない子を泣かせるとは!』

と言う乳母に対して、

『生まれたこと自体が罪なのよ』と言うソジン公主。

 

『ひどい言い草ですね。公主様のお嬢様ですよ』と乳母が言うと、

『契約を破棄するわ。文句は陛下に言いなさい。

 あの厄介者ともう関わりたくないの』と言う公主。

 

『口を慎んでください。アリ様に聞かれたら。。。』と乳母が言うと、

『なによ。 実の娘だから心配?

 この際だから、陛下の愛人の座を確保すれば?』と公主が言ったのです。

 

え?

(実の娘?)、(陛下の愛人?)

驚きの展開!!!!

 

そこに太后が登場。

『口にするなと言ったはずよ。

 太皇太后様に知られたら、全員追い出されるわよ』と言うのです。

 

太皇太后は、知らないことが多いようですね。

 

『いつも私を犠牲にするんですね!?

 子供を産んだことのない私が母親になったんですよ!

 モールの代表の座と引き換えに、子供を引き受けたんです!

 なのに、その座も奪うんですか?』と言う公主。

 

『少しだけ我慢しなさい。

 ミン・ユラを追い出すわ』と太后は言うのですが、

そんなこと出来るのかね。。。

 

今回もなかなか見応えがありましたよ。

ちょっとしか観てないのに、色々ありすぎて面白いwww

 

次はどうなってるんだろうな♪

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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すごいですよね(笑)

ありとあらゆる悪行を詰め込んでいるドラマというか、、、

もう観ていてすごいです(;^ω^)

 

tekarimushiさんのコメントを見て思い出したのですが、

クズ太郎が『俺は人の心がないんだ。感情って何?』と言っていたんです。

それを言っている証拠のメールを数通見つけたんです。

自分が痛い思いをしたことがないから人の痛み、辛さが理解出来ない。

 

>自分が傷ついていないから相手を傷つけている事に気がつかないのだ!

まさにその通りだと思います。

やはり、(感情がないんだ)とか、(そんなのどうでもいいじゃん)、

(こだわるあなたが馬鹿)等と言う人は関わるものではないですね。

結局もめ事が起きた時、対応してもらえないので(-_-;)

 

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【turibakapapa様】

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いえいえ、こちらこそです(*^-^*)

同じように韓国だと思っていた人がいてほっと一安心、嬉しいです(^^♪

turibakapapaさんの娘さんたちは運動神経が良いみたいなので、

(NiziU)の縄跳びダンスも上手に踊りそうですよね(´ω`*)

 

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【SW-challenge様】

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そうなんですね。随分長いことスッキリ!を観ていないのですが、

今度観てみようと思います(*^-^*)!!!