韓国では、
天気予報が当たらないことが
社会問題になっているそうだ。
韓国の気象庁は、
『誤報庁』と呼ばれているとか。。。
国会に気象庁長が呼ばれて
何度も怒られているらしい。
子供の頃から、
天気予報は観ているけれど、
絶対に当たるとは思ったことはなかったなぁ。
50%くらいの確率で当たっていればいいか
くらいに思っていた。
というより、当たらなくても仕方がない
くらいに思っている。
『今日は晴れです。
雨は降りません』と予報で言っていても、
夕方帰宅時に雨が降ってくることもあった。
だから、常に折り畳み傘を持ち歩いている。
農業関係者、漁業関係者等、
天気に左右される職業の人や、
屋外での行事ごとがある人などにとって
天気予報はとっても大切な物なんだろうけれど、
そういうのに関係ない人まで怒っていたら、
気象庁の人たちもストレスが溜まって
怖くて予報出来なくなるだろうな。
日本の気象庁は優秀なようで、
ほぼ予報通りみたいだから、
だから、こうやって不満もなく
(へぇ、韓国はそんな感じなんだ)
とボーっと観ていられるのかもしれないな。
日本の気象庁って、すごいんだなぁ。。。
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【dajyaresensei様】
私も同じです。
日本人の細かさというか、そういう性格が予報にも出ているんですかね(*^-^*)
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【A-chan様】
天気予報は当たってくれるほうが有難い。。。と思いつつ、
人間が自然を読み切れるなんてないのだろうなと思うので、
あまり気にしていなかったです(*^-^*)