ドラマ『東京独身男子』が面白い(笑)
『付き合おう。
俺のこと誰よりも分かってくれている。
俺にとってぶっちぎりの2番。
ごめん。嘘はつけない。
でも、ぶっちぎりのオンリーワンの2番。
こんな俺で良ければ付き合ってください』
って。。。。。。
笑いしか出ない(笑)
『ぶっちぎりの2番』って何?????
それに、こんな男を振らずに、
『結婚を前提に付き合ってください』
と返す女って。。。
『結婚を前提に』と言われて引く男なんて、
もう未来はないでしょう。
結婚したいなら、
こういう男と付き合ったらだめだよね。
でも、結婚を焦る女は、
(いつか、彼も本気になってくれるかも)
と淡い期待を持ち、
必死になるんだろうな。
そして、数年後、彼とお別れし、
『あの野郎(怒)!!!!』
と愚痴をこぼすだけになる。
女は男と違い、
子供を産まないといけないから
ゆっくりしていられない。
男はそこを理解できていないから、
女の焦る気持ちを理解出来ず、
『そのうちでいっか~』くらいの
ゆるーい対応。
子供を望む女性は多い。
その女性の希望を叶えられるだけの男がいれば、
少子化問題などホントはないはずだけど、
(まだ遊びたい)、
(結婚して責任持ちたくない)等々、
精神年齢幼稚園児男子が多いのも
少子化問題がなくならない原因の1つなんじゃないのかな。
『1番好きな人より、
2番目に好きな人と一緒になる方が
幸せになれる』と言うけれど、
結局、2番目と結婚したり付き合うと、
ほぼ浮気をする。
1番好きな異性に似ている異性が現れると、
叶わなかった想いを
その人で満たそうとするから浮気をする。
だから、2番目と一緒になったり、
『2番目だけど良い?』と聞かれて
受け入れるなんてやめた方が良いと思うけれど、
まぁ、どうするかはそれこそ当事者の意思次第だからね。。。
ただ、2番目だろうと3番目だろうと、
何番だろうと、クズ太郎は絶対にありえなかったな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。