異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『公的な手続きをしただけで(それは偉いね)と言っていたクズ太郎。(人のこと、なめてるな)とあきれるやら腹が立つやら』、そして、この件で、(人の褒め方も間違えると屈辱を与えるんだと学んだこと)。。。

 

 

社会人になると、誰でも毎年毎年、

公共の手続きをしなければいけないことの

1つや2つはある。

 

 

私もそういう物があり、

手続き後、

 

『この手続き、

 毎年毎年めんどくさい。

 

 これは、不要になることはないんだから、

 1度取得したら、

 国か市町村が(対応不可)となるまで、

 半永久的に使えるようにしてほしい』

と私がクズ太郎に話をしたところ、

 

 

『その手続きを毎年しているのは偉いね!』

とクズ太郎が

親が子供を褒めるような口調で言ってきた。

 

言われた瞬間、瞬間的に怒りを感じた。

 

 

『え???

 (偉い)とか(偉くない)とかじゃなくて、

 これが必要な人は

 皆、誰でも手続きをしないとダメなんだよ』

と私が呆れた顔をして言うと、

 

 

『だから、偉いよ!

 自分一人で出来たんでしょ?

 

 分からなければ

 俺がやってあげるよ』

とこれまたドヤ顔でクズ太郎が言ってきた。

(うぜー。。。

 不細工不気味ど不細工。

 書類の手続き以外何も出来ないくそ馬鹿ゴミクズ野郎の分際で

 うざいんだよ!!!!!!

 書類の手続きなんてね、

 お前みたいな幼稚園児並みのあほがいなくても出来るんだよ。

 頼むから、この世からキエテ。

 いるだけでむかつく)

 

 

『子供じゃないんだから、

 これくらい一人で出来て当然でしょ?

 

 出来ない人なんているわけないよ』

と私が言うと、

 

『いやいや、

 ピアノの先生が開業の手続きをする時、 

 一人で出来ないからって

 俺が一緒に法務局に行って

 手続きをしてあげたんだよ』

とクズ太郎が偉そうな顔をして言っていた。

 

 

それは、、、、

ピアノの先生が頼んだのではなく、

おそらく、

クズ太郎が無理やりついて行っただけだと思った。

 

 

クズ太郎は、私のことに関しても、

何かを言うと、見当はずれの資料を渡してくる。

 

そして、

『ま、これで分からなければ

 俺が一緒に役所まで行ってあげるからね』

と言う。

 

 

はっきり言って、

迷惑!!!!!

(頼むからキエテ。

 ほんと、お前、うざい。

 お前なんて、いなくていいんだよ。

 というより、存在が邪魔。消えないかな・・・)

 

 

 

 

 

 

それに、

気持ちが悪い』、『不気味

 

 

頼んでいないのに、

これを勝手に調べて

資料を印刷していたのかと考えると、

気持ちが悪くて吐き気がした。

 

もし万が一、

自分で手続きの方法が分からなくても、

その担当の役所に行けば

その手続き担当者に詳細を聞くことが出来る。

 

電話をして確認をすることも出来るし、

ネットで調べることも出来る。

 

クズ太郎の言っていることは、

専門の担当者に比べると

説明の内容が足りなさすぎる。

 

邪魔くさい。

 

それを言えばクズ太郎は、

怒り狂って怒鳴りまくる。

 

 

それにしても、

手続きをして当たり前のことで

『やって偉いね』ってどういうこと????

 

この手続きをしているのは、私だけではない。

日本に住み、

日本でそれを必要としている人は

全ての人が皆していることだ。

 

それを

『手続きをして偉いね』だって(爆笑)

 

 

あほか。

 

 

じゃあ、日本に住み、

日本で手続きをした全ての皆さま

偉いですね

 

 

でも、手続きをして『当たり前』のことで

偉い』と言われて喜ぶ大人はいるのか???

 

 

少なくとも、私は嬉しくない。

むしろ、馬鹿にされた気分にしかならない。

 

 

褒め方も間違えると、

『見下されている』、

『馬鹿にされている』、

『これくらいのことしか出来ない

 クズだと思われている』等と思ってしまう。

 

特に、年下の人間に褒められるって。。。

 

屈辱的だ(笑)

 

しかも、あんな出来の悪いクズゴミ、

貧乏物乞い乞食に褒められると、

完全に屈辱しか感じない。

あいつ、どこから目線なの?

人間界の底辺のゴミの分際で生意気なんだよ。

 

 

クズ太郎のように、

『俺のすることは全てのことを

 全ての人が認めて褒めてくれるんだ!』

と言い、

何でもかんでも褒めて欲しがりの

かまってちゃんなら、

別に構わないのかもしれないけれど、

 

 

自分より、出来の良い人間をたくさん知っていて、

自分がそういう人の足元に

全く及ばないことを知っているから、

私は全く嬉しくない。

 

自分がすごいと思う人に褒められると

それは嬉しいけれど、

自分が『こいつ終わってるな』

と思う人に褒められると、

ただただ屈辱しか感じない(笑)

 

『こんな人に褒められてもね。。。』

と思ってしまう。

 

 

自分よりも年上の人、

自分よりも実力がある人にたいして

何かを言う時、言う言葉を間違えると

 

屈辱感を与えたり、

嫌な気分を与えるんだなと

身を持って理解することが出来たため、

今後は、『人の褒め方』というのも

考えないといけないなと

ある意味学ぶ機会にはなったかな。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。