『スポーツマンシップとはなんぞや』と考えさせられるニュース。
勝ちのみにこだわり、
美しくない相撲をとる白鵬もそうだけれど、
勝ちにこだわり過ぎて、
何か大切な物を忘れてしまっている人が多いのか?
『やってることに意味がある』とか、
『大会に出ることだけでも貴重な経験だ』等と言うと、
『何を甘えたことを言ってるんだ!
それは、負け犬の遠吠えだ。
勝ってこそだろ!?
勝たなければ、何も意味はないんだ!!!!』と
怒鳴り散らす人もいた。
勝てばそれでいい。
どんな卑怯な手でも、勝てばいいの?
ほんとに????
クズ太郎もそう。
相手より優位に立つことだけを考え、
人を自分の意のままに動か事だけ考えているから、
自分の思い通りになるまでとにかく怒鳴り続ける。
怒鳴る、侮辱する、
それでもだめなら、
『うlすすしあいあおおrとっぎうあう!!!』と
ぶっさいくな顔をして、
その汚い顔をこちらにがたがた震えながら
近づけ、奇声を発する。
そして、こちらが黙ると
『おっしゃーーー! 勝った!!!』と
満足して得意げな顔をする。
あれで、勝ったってなんなんだろう?
論破したってなんなんだろう?
ほんとに変な妖怪。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。