クズ太郎は、自分が所属している拠点だけではなく、
本社や他拠点でも評判が悪く嫌われている。
本人に『嫌われてるよ』と言おうものなら、
暴言と怒鳴りがくるため、誰も言えない。
ある時から、
クズ太郎指名で電話がかかってくるようになったらしい。
クズ太郎は、
『▲拠点の〇〇さんは、
皆から怖がられてるんだけど、
その人まで俺に頭あがらなくてさ、
社員無視して俺に直接電話してくるんだよ。
うちの社員、
どれだけ情けないんだって話だよね(笑)』と
ニタニタ笑いながら言っていた。
クズ太郎を頼って指名で電話かけてくるなんて
ありえないと思っていたけれど、
やはり思った通りだった。
クズ太郎抜きで話を進めると、
必ずクズ太郎が後から話に割って入ってきて、
ギャーギャー怒鳴りまくるらしい。
挙句の果てに、
『あなたたちがだらしがないからダメなんだ!』等と
侮辱までしてくるらしい。
もう、ハラスメントしまくり。
ハラスメント先生。
これを問題と感じることが出来ない人が
弁護士を目指しているなんて信じられないけれど、、
品格、人格がなくても、
目指すだけなら誰でも出来るからね。
会社は、
1度決めたことでいちいち文句を言われたくない等、
クズ太郎対策のために、
クズ太郎に直接話をすることにしたのと、
クズ太郎は怖い人には怖くて言い返すことが出来ないため、
クズ太郎封じのため、
怖い人がクズ太郎に電話をしているらしい。
決して、
『一目置いて、尊敬しているから』等ではない。
うぬぼれ勘違いがひどいクズ太郎は、
なんでも良いように解釈する妖怪だから、
『俺、他拠点からも頼られて~。
もう、まいるよね。
皆にも、もっとちゃんとやってほしいよ』
と言っていた。
そんなクズ太郎を見るたびに、
吐き気しかしなかった。
どうすれば、
あそこまで自分の都合の良いようにのみ解釈できるのだろう。
出来の良い人間を見て、
(なんで、自分はこんなにダメなんだ)
と落ち込むことはないのかな?
自分のなんとちっぽけなことよ等と悩むことはないのだろうか。
羨ましいな。
皆に迷惑をかけても気がつけず、
皆に嫌われていても気がつけず、
人を傷つけていることにも気がつけず、
人を半殺しにしても気がつけず、
不細工なのにかっこいいと思い込めて。。。
あんな脳内お花畑状態なら、
生きてて毎日が楽しいんだろうな。
でも、
やっぱり、クズ太郎のことは好きになれないな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。