実際に、仕事をする時に、社長さんたちに色々提案し、
それをこなすのに必要な地位、お金、権利、権力などを
用意してもらったことがある。
この話をした時、
『それほんとなの?
私の兄に聞いたけど、そんな話聞いたことないって
言ってたよ。
ほんとにあんたは嘘ばっかりついて、
嫌な人間だね~』と同期のおばさんに馬鹿にされた。
うーーん。。。ほんとに現実にあるんだけどな。。。
そういうやり方で事業を起こし、
成功した人たちを何人も見ている。
アメリカのエンジェル投資家の話と
実際に、日本でもそういうことをしている人がいると
テレビで紹介していたけれど、
ほらね、ほんとのことじゃないか。
だからさ、自分が知らない、
見聞きしたことのないことを
『嘘、妄想、虚言、ドラマの見過ぎ』等と言ったらダメなんだよ。
兄弟に聞こうと友人知人に聞こうと、
環境レベル、人間レベルなどが同等の人間に聞いても、
自分が持っている情報以上のことを知ることなんて出来ないんだから、
そういう浅はかな確認で人を馬鹿にすれば、
いずれ自分に返ってくるって
いい歳なんだから、覚えればいいのに。
やっぱり、同期のおばさんもクズ太郎も何も知らないんだな。。。
そして、同期のおばさんとクズ太郎の周囲にいる人間のレベルも
その程度ってことなんだな。。。
なんであんな程度の低い分際で、
人のことを馬鹿にできるんだ???
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。