最近、
『記憶にない』、
『証拠を出してください。』等と言い、
責任逃れをしようとする政治家が以前にもまして増えてきたように思う。
今に始まったことではないけど、
『記憶にない』、
これを誰が言い出したのか不明だけど、
これを政治家が言う理由を聞いたことがあったけれど、
実にくだらない。
クズ太郎は都合が悪くなると、
『記憶にない』、『証拠は?』、
『それほんとなの?』、『嘘?妄想?』等と言う。
政治家の真似なのか、
それとも小学生の頃から、
『それ、俺がやったって証拠は!?
何時何分、地球が何回回ったころ!???』
等と言っていたのか。
どういうことか不明だけど、
このセリフを言う人は、
嫌われるし信用されないし、何もいいことはないのに、
『俺は今まで誰からも嫌われたことはない。』、
『俺は皆に好かれている。』、
『俺は何をしても許される』
等とクズ太郎は言っていた。
クズ太郎なんて足元にも及ばない、
望んでも一生あのエリートコースは歩めない、
雲の上の存在のすごいエリート集団の人たちですら、
『記憶にない』と言うと、
印象は悪くなり、信用を失い、
とことん責められ追い詰められるのに、
なぜ、あのちんちくりんゴミクズクズ太郎が、
『俺は何をしても許される』と言えるのだろう。
人に信用してもらえなくなることを平気でしておいて、
なぜ、
『俺のこと信じて!俺、皆に信用されてるんだよ』と
平然で言えるんだろう?
『口だけならなんとでも言えるんだよ。
ちゃんとしないと笑われるんだよ。
ちゃんとしてくださいね!』
とクズ太郎が偉そうに言っていたけど、
人に言う前に自分に言ってください。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。