奈良市議会議員の松下さん。
発言が、これまたクズ太郎に似ていて恐ろしい。
『東大法学部を出て●●になる予定だった』とか、
『30歳で総理大臣になる予定だった』とか。。。
クズ太郎と同じで
『目標は大きく掲げないとダメでしょ!
小さなことで幸せ感じてたらダメなんだよ!
大きなことで幸せ感じないと!!!』
というタイプなんだろうか。。。
やっぱり、こういう人は怖い。
自分が悪いことをしても、
一切罪悪感など感じていないようだし、
結局責任転嫁。
『真剣に考えているなら、
どの政党に属しているのかきちんと分かるはず。
ちゃんとポスターを見るはず』等、
見落とした市民が悪いと市民に全て責任転嫁。
人間の心理を逆手に取って悪さをしたとしか思えない。
人間が一瞬で得る情報量には限界がある。
選挙用のポスターを
有権者がわざわざポスター前に立ち、
多数の時間を割いて見るわけがない。
有権者が求めていることは何か、
自分のターゲットの年代は等
きちんと決めた上で、
名前、政党、何をするつもりなのか、
これらを印象付けるために大きく書く。
人がポスターを見る時、見る癖があるため、
その視線の動線を意識し、重要なことを書いていく。
一応書いておいた方がいい情報は、
小さめの字で、あまり人が見ない場所に書く等、
色々考えて1枚のポスターを作る。
『ここに○○と書いておいたでしょ!!!』
と松下議員は言っているけど、
そんなところ、人は見ないよ。
それに、人は大きな字にまず目が行くため、
細々と書かれている物は見落としがちだ。
そして、日本人は性善説で物を考えるところがあるため、
(大切なことは大きな字で書いているし、
多少見落としたところで、不利になることはないよね)
と思ってしまう。
これって、確信犯だよね。
後でクレームをつけられても、
『ここに書いてるでしょ!!見てないあなたが悪い。』等と
反論するために書いているだけで。
人間の心理などを逆手に取った確信犯。
悪意のある行動としか思えない。
色々言い訳をするより、もしそれが違うなら、
『市民の皆様を騙すような結果になり、
大変申し訳ございませんでした』
等と謝罪をすれば、市民の怒りも少しはおさまるだろうに。
なんで謝らないんだろう???
あのような言い方をすれば、
余計に怒りを買うだけなのに。
なぜ、クズ太郎のようなタイプは、
謝罪するということをしないのだろう。
謝罪しないから、
いつまでもグダグダ言われることになるし、
恨みを買うし、怒りを買うのに。
この松下議員のした行為は法に触れないらしいため、
クズ太郎なら、
『この人は法に触れてないから責められる必要はない』
とでも言うのだろう。
クズ太郎の考えは、
『法に触れさえしなければ、何をしてもいい』
きっと、この人のことも何も思わないのだろう。
それとも、
『俺は何をしてもいいけど、この人はダメ』と
あのバカなセリフを言うのかな。
いずれにせよ、
人間なんだから、法律の前に
人としてだめなことをしたら反省して謝る。
こういう基本的なことをして頂きたいものだ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。