出来のいい人は、簡単に物事をこなすため、一見バカに見えることがある。。。

 

 

 

 

 

 

ほんとに出来の悪い人と、

実は優秀な人の区別をつけるのは

結構難しいと思うことがあった。

 

10代の頃、

ぼーっとした感じですらすらとノートに何か書いている人。

何も考えずただ書いているだけの人かと思ったら、

実は、勉強の良く出来る出来のいい人だった。

 

20代の頃、

簡単に処理をこなしていく人。

馬鹿の一つ覚えみたいに適当にやっているのかと思ったら、

誰よりも詳細な資料を作る出来のいい人だった。

 

ほんとに出来る人は、

とにかく処理が早い。

 

何をどうすれば早く出来るのか瞬時に判断ができるため、

無駄口をたたかず、さっさと処理をする。

そして、気がつくと処理の遅い人の仕事までこなしている。

こういう人たちは、

口を出さず処理を手伝う。

 

人を怒鳴り散らしたり、

因縁をつけるようにネチネチと注意する人、

『もう!この人、いつも遅い!使えない。』等と大声で

わめいている人は、たいてい出来が悪い。

 

攻撃しても反撃してこなそうな弱い人を見つけ、

わざとその人の欠点を大声で言ったり、

休憩室で出来の悪い人の悪口を得意げに言ったり、

自分よりレベルの低い人がいることを周囲の人間に認識させ、

自分の出来の悪さを隠し、

出来る人間を気取ろうとする。

 

けれど、ほんとに出来のいい人を多数見てしまうと、

出来の悪い人間の愚かな行動、

常套句を知るため、

『あの人、自分が出来が悪いと自ら言いふらしてることに

気がついてないのかな?』と思うことがあった。

 

 

 

 

 

クズ太郎の行動・発言は、

『出来が悪いけど、

 出来る人に見られてくて必死な人』がする

愚かなことばかりだった。

 

 

『そういうことすると馬鹿だと思われるから

 やめた方がいいよ。』

と言おうか迷ったけれど、

 

『このままでいれば、

 ずっと試験に合格しないだろう。

 どこに行っても、

 頭のおかしい人としか認識されないだろう』

と思うと、

このまま愚かな人生を送り続けてほしいと思う気持ちから

何も言う気がしなくなっていた。

 

 

あのブラック企業でそつなくこなしている若い女性を

クズ太郎は馬鹿にしていたけれど、

簡単そうに処理をし過ぎているから、

馬鹿に見えたんだろうな。。。

 

必死に人を怒鳴りつけて

必死に仕事をしているお前って

はたから見ていると、

『馬鹿が何かしてる』くらいにしか見えなかったよ(笑)