『死について話してると、人に嫌われるんだよ』と言っていたクズ男。(おいおい、その程度のことしか言えないクソ野郎だったのかよ)と失望したこと。。。

 

 

私は持病がある。

幼少期から、病院で過ごす時間が多かった。

そのせいか、病人、障がい者との交流も多い。

 

 

『なぜ人は自ら死を選ぶことが出来ないのか』、

『治療をすることは絶対、

 生きることも絶対、

 治療を拒否する権利がない。

 死を選択する権利がない。

 なぜ????』、

 

 

『体が痛い。

 尋常ではない痛みが続く。

 医療用の鎮痛剤なんて、効かない。 

 でも、合法麻薬を使っても、

 幻覚などが見えるだけ。

 

 体が痛い、

 幻覚が見える、

 感情がコントロール出来ず、

 常に戦闘モード。

 

 人を見ると怒鳴りたくなる、殴りたくなる。

 いつか人を殺しそうで、自分が怖い。

 

 この治療は、いったい誰の物?誰のため???

 

 (あなたのためですよ)、

 (あなたより辛い思いをしている人がいる)ってなんだ?

 

 なぜ、他人のために生きることを強要されないとダメなんだ???

 なぜ、この痛みを耐えて生きないとダメなんだ?

 

 これは、拷問だろ。

 それこそ、そんなことを言ってる奴ら、

 この痛みに耐えられるのか!?

 

 今は他人ごとだろう。

 けど、いつか必ず、その発言をした人もこうなるんだ!

 その時、この痛みに耐えて生きることを素直に受け入れられるのか???

 

 ホントにそれでいいのか!????』等と苦痛を訴えている人も

多々見た。

 

 

 

 

 

私も同じことを考えているため、

(生きることだけが正しくて、

 治療をすることだけが正しい。

 

 死を考えることは悪。

 自殺は罪)

等と考えている人とは

絶対に意見が合うことはない。

 

 

クズ男は、

『俺は誰よりも問題解決能力が高い。

 問題が大きければ大きいほど燃えるタイプ。

 

 俺はこれまで全ての問題を解決してきた。

 どんな問題でも解決できる。

 俺に解決できない問題はない!』と言い張っていた。

 

 

そこで、

『なぜ生きることのみが正しいことなの?

 なぜ治療をすることだけが正しいの?

 

 なぜ、自ら死を選ぶことは出来ないの?

 なぜ、自殺をしてはいけないの?』と質問をした。

 

 

すると、

 

『あなたなんなの!??

  死にたい死にたいって言ったり、

 死について話してると、

 人に嫌われて、

 人が離れていくんだよ。

 

 そういう話ばかりするから

 あなたは人に嫌われるんだよ』とクズ男が

とんでもなく人を馬鹿にした顔をして言ってきた。

 

 

『別に、誰かれ構わず聞いてるわけじゃないよ。

 

 クズ男が、

 (誰よりも問題解決能力が高い)とか

 (俺に解決できない問題はない)とか言うから、

 こういうことについて

 どういう風に考えていて、

 こういう質問をされた時、

 どう答えるのかなって興味があって聞いてみたんだ。』と

私が言うと、

 

『俺、そういう風に試されるの嫌いなんだよね』と

クズ男が不機嫌になって言ってきた。

 

 

『試すって。。。

 

 色々偉そうに言うから、

 これについてどう言うのか、気になるでしょ。

 

 でも、

 (そういうこと言ってると嫌われるんだよ)くらいしか

 言えないんだ。

 

 なーんだ、その程度なんだ。

 あぁ、がっかり、期待外れだったわ。。。』と私が言うと、

 

『は!???

 期待外れって何???

 俺、すごいんだよ!!!』とクズ男が焦って

青ざめた顔をして言ってきた。

 

 

『なにがすごいの?

 この程度のこともきちんと答えられないで、

 

 ただ、(嫌われるんだよ)って???

 

 人って必ず死ぬんだよ。

 死ぬ前に、何かしらの不安とか恐怖を感じるんだよ。

 

 それについて話をされた時、

 (そういうことを言うと、

  人に嫌われるんだよ)ってしか言えないんでしょ?

 

 人って経験したことのないこと、

 はっきり(こうなりますよ)って分からないことに

 異常に恐怖とか不安を感じるんだよ。

 

 でね。。。』と色々話したけれど、

クズ男は何も言えなくなっていた。

 

 

 

www.dailyshincho.jp

 

 『生きることが絶対的正義』的な考えのせいで、

どんどん寿命が延び、

おかしなことになってきている。

 

 

人間は生きていれば、確実に劣化する。

生きていても、脳が衰え痴ほう症になって

健康で問題なく生きている人の

『きちんと生きる権利』を奪ってまで

徘徊したり、感情のままに動く動物のようになった

老人が生きている必要ってあるのか?など、

色々な疑問がわく。

 

病院や介護施設にいると、

『人間とはなんだ?

 この人ははたして、(人間)と言っていいのか?』等と

思うこともある。

 

『医療経済の問題と終末期における人間の尊厳は、両立するもの。

 

 「尊厳ある最期」の普及を悠長に待つにしては事態は切迫しすぎている。

 その間、たとえば年間3500万円かかる「ニボルマブ(商品名オプジーボ)」

 など、続々と登場する高価な「良い薬」を、

 漫然と延命治療に注ぎ込めば、やはり国家がもたない。

 だから

「75歳以上の患者には、

 原則として延命治療をやらず、

 対症療法をしっかり行う」』

 

 

「若い人のようには働けない高齢者の割合が増え、

 医療が高度化してコストが増せば、

 今のままの医療を続けるのは原理的に無理。」

 

 

「救急医療に年齢制限をかけてはどうか。

 たとえば救命救急センターに入れるのは、

 75歳未満の患者さんのみで、

 それ以上はお断りにする。

 そうすれば、自分がやがて死ななければならないということが、

 国民レベルでわかってもらえる。

 そういうはかない希望を持っています。

 高齢者は死の迎え方を考える必要があります。

 それが、社会を継続する方法だと思うんです」

 

 

医療現場で多くの患者を診ている人のこういう意見を聞いていると、

やっぱり、『生きることだけが正しい』では、

色々持たなくなるよなと思う。

 

 

(持病があって体がきついのに、

 まだまだ生きていないとダメなんて辛すぎる!

 一刻も早く、

 日本でも尊厳死安楽死が出来るように法改正をしてくれ!)と

思っている私の考えを正当化したいだけと言えばそうだけど、

体に強い痛みがあるのに

これに耐えて生き続けるのは辛い。

 

生きるのは、

健康で問題なく働けて、

本人も『生きていたい』と希望する人だけでいいのではないのか?

 

人間以外の動物は、

自分で狩りが出来ず、

衣食住を自分で整えられなければ死ぬしかない。

 

人間だけだ。

自分がダメでも、

国やら何らなのお世話になって生きているのは。

 

動物の世界に社会保障などない。

全て自己責任。

自分で自分の衣食住を確保出来なければ死あるのみ。

 

 

これについて、

『俺は誰よりも問題解決能力が高い』と言っている

バカクズ男の意見、

聞いてみたかったな。

 

まぁ、あいつは、何も考えてなくて、

何も言えないどころか、

 

『死にたい死にたいって言ってたり、

 死について話してると

 人に嫌われるんだよ』とどうしようもない

くっそみたいにくだらないことしか言えなかったけど。