『ブログで悪意のあるコメントで傷ついた件』という記事を見て、
あのブラック企業にいた時思っていたことを思い出した。
私が入社した時、
私の半年前に入った５０代のおばさん・おじさんが、
３０代のおじさんと４０代のおばさん２人にいじめを受けたと
第三者機関に訴えを起こしていて、
会社がごたごたしている時だった。
その時、
『いじめではない。
指導をいじめと取られた』と
結局、いじめ加害者が会社に残り、
いじめ被害者が強制的に打ち切られ
解雇されたような状態になっていた。
本社の人も首をかしげていて、
『あなたはあれは指導だと思う？
いじめだと思う？』と私に聞いてきた。
『私的には、いじめだったと思います。
ちなみに、私も同じことをされています』と話した。
本社の人は、苦笑いして、
『この拠点の社員に話しても意味はないから、
何かあったら、本社に話してね。
今度、第三者機関に訴えを起こされたら、
この拠点、潰さないといけないと思う。
この拠点って、学校みたいだよね。
仕事せず、他人のことばかり気になって、
人をいじめて楽しんでる。
本社は若い子が多いけど、
こんないじめはないよ。
皆しっかりしてるよ。
なんで、この拠点はこんなにレベルが低いんだ。
嫌になるよ。
暇だから、他人が気になっていじめるんだよね？
いじめる前に、仕事をしてほしい。
給料は、仕事をしてくれるから払ってるのであって、
いじめに対して給料払ってるわけじゃないよ。。。』等と言っていた。
その後も、会社の中のいじめ・嫌がらせが
なくなることはなかった。
罰せられず、自分たちの主張が通ったいじめ加害者は
その後、調子に乗り、
さらに、いじめは加速した。
聞こえよがしに悪口を言うという、
小学生の女子児童がやるような馬鹿で愚かな行動までするようになった。
それも、子持ちの主婦が。
こういう人間が育てた子供が
学校で人をいじめて、
会社で人をいじめて。。。。
『いじめ』は、いじめをする人間を撲滅しない限り、
永遠になくならないんだろうな。
これ、同感です。
クズ太郎も、上司Pも、同期の豚も
その他のあの会社のおばさんたちも、
人を傷つけては、ニタニタ意地の悪い笑みを浮かべて
喜んでいたけれど、
どうすれば、そういう心理状態になるんだろう？？？？
クズ太郎が、私を傷つけようと必死になっていたけれど、
例え傷ついたところで、
自分を傷つけた人間を好きになったり
信用すると思っているのだろうか？？？？
クズ太郎は精神DVモラハラ野郎だから、
人をダメな人間だと洗脳し、
クズ太郎の言うことを聞く奴隷を作りたいだけだ。
それが分かるから、
余計に私は反発して、
クズ太郎の言うことを聞かなかった。
それに、そもそも、
自分を傷つける人間を好きになったり信用する人間などいない。
『俺は今まで誰からも嫌われたことがない！』と
クズ太郎が怒鳴っていたけれど、
嘘つくなよ。
自分を怒鳴る人は大嫌いだよ。
怒鳴られて喜ぶ人はいないよ。
これまで色々な理由で我慢していた人たちも、
『ホントは怒鳴られて嫌だったんだ！』と次から次へと
声を上げ始めている。
豊田真由子の元秘書とか、
栄監督とか、
熊本の市議とか。。。。
クズ太郎は、
『皆が俺を怖がってて～、
俺に怒鳴られるのが嫌だから、
ちゃんとやらないとって緊張するんだって』と
ニタニタしていたけれど、
クズ太郎を『怖い』と思っている人たちは、
皆、クズ太郎を嫌ってるんだよ。
自分の思い通りにするために、
怒鳴って睨みつけて
侮辱して嫌がらせをして傷つけた人たちは、
皆、クズ太郎を嫌ってるんだよ。
『寺、連れて行きてー』か。。。
クズ太郎は、寺に行くより、
精神科（心療内科）に行ってきた方が良いと思うよ。。。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
