異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『やっぱり、私はクズ太郎ことを男として好きになったことはなかったなと思った。なぜならば、1度もクズ太郎にときめいたこともないし、ドキドキしたこともないから』。。。

 

歳をとっても、

ときめいたりドキドキしたりする。

 

 

ホントに些細なことだけれど、

彼氏といると、

『どきっ』とする瞬間がある。

 

 

(きゃー!恥ずかしくて顔が見れない)等と

年甲斐もなくドキドキして、

10代の乙女のように、

『やだ、恥ずかしい。。。』と照れてうつむいてしまうこともある。

 

(いい歳のおばさんになったけど、

 こんな風に感じたり、

 恥ずかしがったりするんだな)と自分のことだけど驚く。

 

 

まぁ、10代・20代の若い人からすれば、

『いい歳のばばあが、(ドキドキする)とか

 気持ち悪いんだよ。吐き気がする』と思うだろうけれど、

いくつになっても恋をすれば、

こういうときめきを感じる。

 

 

でも、クズ太郎といる時、

こんなドキドキは感じたことはない。

 

 

『クズ太郎の思い通りにいかないとまた怒鳴られるな。

   怒鳴った顔がゲス過ぎて気持ち悪いんだよね。

   クズ太郎といると、不快感しかない』。。。。。。。

 

 

とにかく、嫌な不快な思いばかりしていた。

 

 

『だったら、関わるのをやめればいいだろう』

 

常に被害者側が言われる言葉。

 

 

その前に、加害者に、

『あなたといると、皆が嫌な思いをする。

 人に関わるのをやめれくれ』と

なぜ誰も言ってくれないのだろうか???

 

 

そんなことを言えば、

自分が被害者になるから怖い。

 

これが本音だろう。

 

 

ある日、あのブラック企業であったいじめについて話していた。

 

『1世代上の人をあそこまでいじめるとかありえない。

 なんで誰も止められなかったんだ???』という話しをしていた時、

 

T部署の50代のおばさんが、

 

『あんなこと、私がされたら絶対に許さないね!

 私のことをいじめたらただじゃ置かない。』と言っていた。

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

このおばさん、

いつも威勢だけは良い。

 

クズ太郎と同じ。

 

 

『ヒステリックばばあのことどうにかしてくれませんか?』と

言うと、

 

『あの人も前に比べたら、ずいぶんおとなしくなったよ。

 私たちの時なんて、

 もっとひどかったから。

 

 誰も怖くて近寄らなくて、

 話す人が1人もいなかったんだから』と言い、

 

『今はだいぶおとなしくなったんだし、

 あれくらいで(嫌だ、怖い)って言われてもね。。。』と

逃げやがった。。。。。。

 

 

クズ太郎と同じ。

口だけ。

 

被害者に我慢を強いるだけで、

加害者をどうにかしようなんて、

一切思わない卑怯者。

 

 

 

友人知人・恋人と楽しい時間を過ごしていると、

たまに、あのブラック企業の出来事は

それこそ夢だったんじゃないのかと思える。

 

 

クズ太郎がよく、

 『それは絶対なんですか!???

 それがあった証拠は!?????』と言っていた。

 

 

関わるのをやめて、

存在を感じなくなれば、

それは、いないも同然か。

 

 

 

 

 

なんだっけ???

忘れてしまったけれど、

『存在の証明』という論文を書いた人がいて、

 

『目にした時点でそれは存在し、

 それから目を外した時点で、

 それはこの世から消滅する』とかなんとか

ややこしい話をしている人がいた。

 

 

『存在の証明』

 

 

クズ太郎が存在しているのは、私が目にして話している時だけ。

今は関わっていない。

見えてもいない。

だから、クズ太郎はこの世に存在していない。

 

私の視界から外れた時点で、

クズ太郎は、この世のものではない。

 

 

ゴミクズクズ太郎が絶対にゴミクズクズ太郎である証明。

どうやって出来るのか。

 

その証明書が絶対にその人を証明する証明書だという証拠は?

その証明が絶対に正しいという証拠は????

 

その証拠が、なぜ証拠となるのか。

証拠はねつ造できる。

それが絶対に証拠だという証拠は???

 

 

これを言い出すときりがない。

これを少しクズ太郎に話したことがあった。

 

 

この『存在の証明』を使うと、

法曹界の人たちは、

意見がかみ合わなくなるだろうなと思った。

 

 

 

でも、クズ太郎は、さすが馬鹿(笑)

何も言えず、

『それなんなの???

 意味が分からない』と私を馬鹿にした顔をして言っていたけれど、

 

 

さすがっす!

馬鹿ゴミ先輩!

 

これについて、

何も考えれないんですね。

何も言えないんですね。

 

 

『俺は誰よりも優秀で』どうのこうのって言うくらいなら、

この論文に対する意見くらい、

軽々と何か言ってくださいよ。

 

くそつまらん奴だな。。。

 

 

それにしても、あんな下品下劣な人間を見たことがない。

今、私の周囲に一人もいない。

 

悪いことをしても悪いことをしたと自覚が出来ない。

立場の弱い人に罪をなすりつける。

まともな人間がどんどん消えていく職場。。。

 

 

あれは何だったんだろう????????

 

楽しい、幸せと思えば思うだけ、

あの時間がもったいないと思う。

 

普通、楽しい記憶が増えると、

嫌なことは忘れると言うけれど、

 

楽しい・幸せと思えば思うだけ、

あの人間たちが、カスゴミに思えて嫌になる。

 

 

クズ太郎って、

なんであんなにカスなのに威張ってたんだろう???

 

 

『なぜあの人を先生と呼ばないとダメなんですか?

 あの人は、なんの先生なんですか?

 

 ここは、学校の役職で呼ばれている人がもう1人いるけど、

 学校ごっこしてるんですか?

 

 クズ太郎って、たいして仕事出来てないの知らないんですか?

 あの人、いつも仕事の邪魔ばかりしてるんですよ。

 

 なんで、あの人、社員より威張ってるんですか???』等々、

クズ太郎の評判は最悪だった。

 

 

 

あぁ、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

『田舎者ってレベルが低くて嫌になる』って。。。

 

その通りだね。

 

あんなカスでも、威張れるからね。

あんなカスでも、

『俺のこと男として見てるね。

 俺に性欲感じてるね。

 やらせてよ』って平気な顔して言えるからね。

 

 

やだよ。

ゾンビみたいな気持ち悪いクズ太郎なんて。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。