『この前、○○さんが偉そうに色々言ってたんだけど、
聞いていて腹が立ったんだよ(笑)
あの人って、偉そうな態度似合わないよね(笑)』と
ニタニタ馬鹿にした顔をしながら
クズ太郎が会社の人のことを馬鹿にしていたけれど、
その人より、クズ太郎の方が偉そうな態度は似合っていないと思う。
『自分は???』とクズ太郎に聞くと、
『どういう意味!?』とクズ太郎が怒り気味で言う。
『自分のことはどう思ってるのかな~と思って。。。』と私が言うと、
『はぁ!?俺だよ!!!
皆に一目置かれて(先生)って呼ばれてる俺だよ!
あなたは何が言いたいの!?』とクズ太郎が怒鳴りだす。
あぁ、、、やっぱりクズ太郎は小物だ。
ほんとにすごい人は、
『俺は一目置かれてて。。。』等と自分で言わないんだよ。
ほんとにすごい人は、本音を隠して常に笑顔で接する。
腹が立って堪忍袋の緒が切れれば
社会的制裁を加えて落ち着く。
そういうことが出来ない小物は、常に人を怒鳴りつける。
どこに大物が潜んでいるのかも考えず、
怒鳴り散らし、周囲に嫌なものをまき散らす。
そして、そのうち誰かに潰される。。。。
偉そうな態度が似合わないというのであれば、
クズ太郎が誰よりも1番全く似合わない。
不細工が過ぎる顔。
やせ細った体。
どこにも威厳を感じない。
『怖い』というのは、
『すごい人で恐れ多い』等という良い意味ではなく、
『猟奇的で殺されそうで恨みを買うと何をされるか分からなくて怖い』という
なんとも残念な意味の『怖い』だ。
クズ太郎は、人に何か言う時、
胸をそらし、状態をそらした状態で
あごを上に上げ、少しでも視線を相手より上にしようとし、
さらに、その上になった状態で相手を見下ろすような目つきをする。
その時の態度がとにかく悪い。
まさに、書いて字のごとくの『上から目線』。。。
必死過ぎるその態度が見ていて笑える。
そして、異常に細い手をひらひらと動かしながら話すけれど、
異常に細い腕にくっついている細長い手が、
ひらひらと動いている様子は、はたから見ていて気持ちが悪い。
ぐにゃ~ん、ぐにゃ~んと効果音が聞こえてきそうなその動き。
ピグモンか何かのようで気持ちが悪い。
ピグモン クズ男。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。