ある講義で、
『何か問題を感じたとき、
すぐに障がい者扱いをするのは良くない』という話になった。
（この人嫌、頭おかしいんじゃない？）
これくらいのことは、嫌な人と関わった時、
誰でも思えば思うことだろう。
それを口にするかしないかの違いだけれど、
口にする時は、相当なストレスがかかっているはず。
私は細かいことが気になるし、許容範囲も狭い。
友人なら許せても、少し関わっている程度の人なら許せないとか
色々ややこしい性格をしている。
あのブラック企業に勤めている時、
『これが嫌だ。あれが嫌だ。これは問題だ』等と言っていた私を
（いちいちうるさい人だ）と思う人が多かったけれど、
それまで（いちいちうるさい人）と思われたことはないし、
あの会社を辞めてから、そう思われることもない。
基本的には、腹が立っても怒らず、
にこにこ笑顔で適当に対応する。
あの同期のおばさんにさえ笑顔で対応した。
それでも報われなかったストレスから、
どんどん（嫌な思いをする前に嫌だと主張した方が良い）
と思うようになった。
怒る原因は、いくつか種類があると思う。
自分の思い通りにいかないから腹が立つとか、
怒る理由は人それぞれ。
気に障る部分も人それぞれ。
だからこそ、最低限のルールがあるのではないのか？
会社で個人的な話をするなとか聞くなとか。。。
私が腹が立つのは、
個人のことを探ること。
『親はどこで働いてるの？』、
『どこに住んでるの？』、
『結婚してるの？ 独身？ 子供は？？？』等々、
これ、外国人に聞いたら確実にハラスメントで訴えられる。
『日本人は馬鹿なのか！？？？』と怒鳴っていた外国人を
何度も見たことがある。
そう、馬鹿なんです。
危機管理能力がとんでもなく低いんです。
世界でも有名な『スパイ天国日本』ですから（笑）
スパイには大人気の日本。
営業マンも、
『田舎のおばさんは馬鹿ばっか（笑）
（よくご存じですね）っておだてると、
べらべら近所の人の情報を教えてくれるから助かる。
今は個人情報保護法のせいで
あれやらこれやら閲覧できなくなってるから、
個人情報の入手が昔より大変なんだよ。
でもね、田舎は楽勝！
田舎の口の軽いおばさんありがとう！
あなたたちがどうでもないと思ってべらべら話している情報で、
多くの人が被害に遭ってるんだよ（笑）
（こんなの契約するか！？）って驚くようなものを契約して
泣いてる人って、田舎の人が多いよね。
田舎者の危機管理能力の低さは笑える。
営業する人にとっては、神様みたいな存在だけどね（笑）』と
言っている人がいた。
『どこぞの姫じゃあるまいし』と言っていた
あのブラック企業のおばさん。。。
そうそう、個人情報の大切さを理解してないあほがいるから
怒りたくなるんだよね。。。
どこぞの姫なら怒りませんよ。
自分が怒らなくても、
周囲の人が怒ってくれたり、
こういうあほを取り締まってくれるからね。
田舎は、怒りたくなることが多い。
認識が甘いことが多いからね。
クズ太郎に、
『こういうのどうかと思うよ』と話したことがある。
すると、
『それホントなの？
あなただけだよ、そんなこと言ってる人』と
馬鹿にした顔をして言ってきた。
この頃、すでにクズ太郎に対する期待はゼロだったため、
（やっぱり、そう言うよね。。。）と吐き気しかしなかった。
この程度の認識だから、
だから、司法予備試験、１０年以上も落ち続けるんだよ。
弁護士になりたい人が、
田舎のあほと同じ認識度でどうするんだよ。
いかれポンコツだな。。。
ぽんこつ星からやってきた、
ぽんこつへなちょこ王子だよ。
俺の使命は高度な文明を持つ地球人を
ぶっ潰すことなのさ
だから 少しでも物を知ってる奴は潰すのさ
笑って この気持ち悪い顔を突きつければ相手はいちころさ
俺の顔を見ると皆がおびえる
だって 俺のこの顔の不気味さは
宇宙一だから！！！！！
俺にかなう奴などいないのさ
だって 俺はぽんこつ星ＮＯ．１のポンコツ王子なんだから！！！！
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
