異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『年上に可愛がられる男って、こういう女性を立てて対応する人だよね』。。。

 

『俺、年上の人に可愛がられるんだよ。

 あなた年上だよね。

 だから、俺とあなたは合うよ』と言ってきたクズ太郎。

 

私がなかなかクズ太郎を受け入れないため、

こんなことを言い出した。

 

こんなことを言われても、年下を可愛がる趣味が一切ない私は

それを聞いて(可愛がってあげよう)

クズ太郎としては、これさえ言えば、

(そうなんだ、皆に可愛がられてたんだ。

 じゃあ、私も可愛がってあげないと)と思うと思ったのだろう。

 

またまたとんだ計算ミス野郎。

 

 

私は、皆が良いと言うから良い、

皆が悪いと言うから悪いとは思わない。

 

自分がどう思うか。

 

流行り物の服も、『これってどうなの?」と思うものは、

絶対に着なかった。

流行ってるから言えないけど、

『ダサいな、よく恥ずかしげもなく着れるな』と

内心、ドン引きすることもあった。

 

趣味嗜好など人それぞれだから、

自分が嫌だからと言って、

『ダサい、気持ち悪い』とは極力言いたくない。

 

だって、それを作ってる人にも悪いしね。。。

 

 

物作りをしている人の苦労はなんとなくでも分かる。

 

完成した物に対して、

『ダサい』だの『変だ』と非難するのは簡単。

 

でも、無から考えて作り出すのは、

とても難しいし、大変だ。

何度も何度もやり直す。

試行錯誤の結果、やっとの思いで世に出した物。

出来れば、人受けし

多くの人に受け入れてもらえた方がありがたいけれど、

1人でも気に入ってくれる人がいればありがたい。

 

たった1人でも、自分が考えた物を『良い』と言い、

ホントに認めてくれた時の嬉しさ。

あれを知ると、分けも分からず『良い』と言ったり、

よく分からないけれど、皆が認めてるから良いと言うことの

愚かさなどを知るため、

 

『俺を皆が好きで信用していて認めているから、

 あなたもそうする必要がある!』と怒鳴るクズ男が嫌いだった。

 

ほんとに苦労して、何かを認めてもらったことがあれば、

その嬉しさを知っていれば、皆に認めてもらえなくても

全く気にならなくなるはずだ。

 

気に入ってくれる人が多い方が良いという意見も

分からないでもないけれど、

具体的に何がいいのか分からずに、

大衆の意見で操作される人は、

その『皆』が嫌だと思うと、

すぐに手のひらを反す。

 

クズ太郎がまさにそう。

皆が仲良くしている人であれば関わりたいけど、

皆が嫌う人なら関わりたくない。

 

クズ太郎は、具体的な理由ではなく、

自分がどう思うかではなく、

『皆がどう思っているのか』で動く情けないゴミ。

だから、簡単に人を切り捨てる。

だから、クズ太郎のことが信用でいないし大嫌い。

 

 

『皆』の意見に左右される人は恐ろしい。

『皆が言っているから』の一言で、

簡単に裏切られる。

 

『裏切者!』と言ったところで、

『嫌われるようなあなたが悪い』とクズ太郎は言う。

 

(はぁ!????

 俺のことを信じろとまとわりついておいて、

 その程度の対応しか出来ない愚かなお前が悪いだろ!)と

殺意めいた感情が沸き上がる。

 

具体的な理由があるか、

もしくは『他人がなんと言おうと自分はあなたを支持します』と

言う人は、基本的に裏切らない。

だから、こちらも安心できるし、

その人を大切にしようと思える。

 

 

 

 

『年上に可愛がられるってほんと?』と私が聞くと、

『うん』とクズ太郎が言う。

 

会社のおばさんたちはクズ太郎のことを嫌い、

厄介者扱いしている。

 

『具体的に誰に可愛がられてるの?』と私が聞くと、

『あの会社のおばさん』とクズ太郎が言う。

 

『え。。。。それはないでしょ。。。』と

私がひきつって言うと、

 

『なんで!?

 あとね、お母さんと、ピアノの先生と、

 あと、子供の頃、近所のお兄さん、お姉さんが

 可愛がってくれた』とクズ太郎が必死な顔をして言う。

 

 

えぇ!?????

『条件付きの可愛がり』。。。

 

お母さんが息子を可愛がるのは当然。

ピアノの先生は、仕事なんだから生徒の面倒を見るのは当然。

しかも、ピアノの先生は近所のおばさんで、

クズ太郎の同級生の母親。

となれば、クズ太郎の母親とも犬猿の仲になったらまずいため、

我が子の同級生に優しくするのは当然。

 

子供の頃、子供同士で遊ぶ時、

無条件で年下の子の言うことを聞かないとダメになる。

 

年下の子が悪さをしても、泣けば、

『あなたはお兄ちゃん(お姉ちゃん)でしょ! 

 小さい子泣かせて、ダメでしょ!!!!!』と

年上の子供は理不尽に怒られる。

 

例え、ほんとに年下の子が悪ガキで、

その子がホントにダメなことをしても、

絶対に年上の子供が怒られる。

子供の世界の理不尽。。。

 

(クズ太郎って、小さい頃からわがままで

 周囲に自分が迷惑をかけていることに気がつけない

 馬鹿だったんだな)と吐き気がした。

 

 

 

 

 

 

私の男友達で、『マダムキラー』と呼ばれている人が

数人いる。

皆、綺麗な顔をしていて、体格もよく、

いつも笑顔で、優しい。

年上に対して低姿勢で、敬語を使い、

年上の言うことに『はいはい』言うだけ。

絶対に否定しないし、自分の意見も言わない。

 

『ほんとに、○○君は良い子ね~』と可愛がられていた。

 

今は皆、いい歳のおっさんのため、

可愛がってくれるマダムの歳もさらに上がっているけれど、

それでも、あの人たちは、年上女性の前では

絶対に低姿勢。

 

怒鳴ったり、侮辱したり

命令するなど、絶対にしない。

 

本物のマダムキラーを見ているため、

不細工で不気味で怒鳴る、表情の悪いクズ太郎が

年上女性に可愛がられるのは、絶対に嘘だと思う。

 

 

年上に可愛がられる男性の対応って

こんな感じだよね。

 

www.youtube.com

 

クズ太郎は、絶対に出来ないね。

人に頭を下げれる人って、

実績のある人だから。

 

実績がないのに低姿勢だと、

サウンドバックにされてしまうから、

クズ太郎は、一生出来ないだろうな。。。

 

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。