いつの時代にもいるんだね。
『自分は王妃になる身の上だ！』と
身分の低い分際で、身の程をわきまえず、
上の人間に盾突いて、いい気になって
侮辱したり、暴言はいたり怒鳴る馬鹿。
昔は、こんなことをすれば、
むち打ちの刑とかさらし首になっていたけれど、
今の時代はないからね。。。
『俺は弁護士になるんだ！』と言い、
馬鹿のくせに、
『（先生）と呼べ！』、
『俺の言うことを聞かない奴はキル！』といい気になり、
人を侮辱して怒鳴り続けるクズ太郎。
時代が時代なら、
クズ太郎って、自分の傲慢さのせいで
とっくにあの世に逝ってるよね。
私くらいのレベルでも、
クズ太郎のことをむち打ちの刑くらいには出来るな。
もっと卑怯なことをするのであれば、
自分の力だけではなく、
周囲の人の力を借りれば、さらし首に出来るな！
『おのれーーーー！！！！』とか
死に際にどれだけ侮辱され怒鳴られても、
『これが最期だ。
大いに怒鳴るがいい！』等と言い、
ニタニタ笑いながら、クズ太郎のことを見るだろうな。
『お前のその不細工な怒鳴り顔を見るのもこれが最期だ。
我慢して見てやろう』って言えるな。
そして、
『いずれ、お前も俺と同じことになるだろう』と言われても、
『それだけはないから～（笑）』と馬鹿にして笑うんだろうな。
いくら嫌いな人でも、
クズ太郎以外の人だと、
こんな悪い妄想すらする気にならないけれど、
クズ太郎だと余裕だな。
私は相当、クズ太郎が嫌いらしい。。。
『おりゃっ！！！！！！』
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
