異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『右手と左手で異なるリズムを刻むことって、誰でも出来るよね?』と思ったこと。。。

 

 

2014年の3月あたり、

何の話をしていた時か忘れたけれど、

クズ太郎が、

『右手と左手で違うリズム取れる?』と聞いてきた。

 

『うん、出来るよ』と私が言うと、

『え?ほんとに!???』と

驚いた顔をしてクズ太郎が言ってくる。

 

『うん、出来るよ』ともう1度言うと、

 

『ホントに出来るの!?

 じゃあ、やってみて!』

とクズ太郎が意地の悪い顔をして言う。

 

クズ男のその態度にイライラしながら、

実際にやってみた。

 

 

すると、

『あ、出来るんだ。

 うん、まぁ、これが出来るならいいね』と

なぜか、教師ぶって偉そうに上から目線で言う。

そして、とても悔しそうな顔をしていた。

 

 

こういう言い方をクズ太郎がよくしていたけれど、

私は、この話し方をするクズ太郎がとても嫌いだった。

 

 

そもそも、クズ太郎が、

『それならいいね』と言うことは、

世の中の8割の人間が普通に出来ることで

特に出来るから褒められるとか、優秀とか、

特別とか、そんなことではない。

 

出来て当たり前、普通のこと)なのだ。

 

 

くだらない、くだらなすぎる。。。

 

 

『これ、出来ない人っているの?』と私が聞くと、

『さぁ、、、、、』とクズ太郎がもごもご何か言っていた。

 

 

聞き取れないし、

とんでもなくくだらない話のため、無視した。

 

 

これ、もし私が出来なければ、

『えぇ!????

 こんなことも出来ないの!????

 

 (爆笑)

 

 これね、こうやるんだよ!

 ほら、やってみて』

とクズ太郎が笑って私を馬鹿にしながら言い、

 

『え? 出来ないよ。

 難しいね。

 これ出来るなんて、クズ太郎ってホントにすごいね!

 

 なんでも出来るんだね!

 クズ太郎ってすごすぎるよ!!!』と私が言い、

 

『まぁね、俺、子供の頃からなんでも出来るんだよ。

 俺は優秀だからね!』

と威張りながらクズ太郎は言ったのだろう。

 

 

これをするために言ったのに、

予想外に私が出来たもんだから、

クズ太郎は、相当戸惑った顔をしていたけれど、

 

あのね、私はそんなクズ太郎に戸惑うよ。。。

 

 

これくらいのことで『誰よりも優秀』って思ってるの?

これくらいのことで

『皆に褒められてきた。

 俺は、褒められるだけの人間なんだ!』

 

だって、『俺だよ!』って。。。

 

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クズ太郎、怖いよ。

寒気がするよ。

それくらい、皆出来るんだって。

猿でも出来るよ。

調教された猿ってドラムも叩くよ。

 

右手と左手で違う動きをするなんて、

猿でも出来るんだよ。

 

それを我々人間が出来ないわけないよね?

 

あ、、、

そっか、クズ太郎は妖怪だから知らないのか。

 

じゃあ、教えてあげるね、クズ妖怪。

 

私たち人間は、これくらい出来るんですよ。

人間の脳ってすごいんだよ。

人間の能力ってすごいんだよ。

 

妖怪って、これくらいのことして褒めてもらえるんだ。

これくらいのことで『誰よりも優秀』になれるんだ。

 

妖怪っていいね。

妖怪って楽でいいね。

 

まさかと思うけど、『人間になりたい』とか思ってないよね?

 

人間って大変なんだよ。

これくらいじゃ、誰も褒めてくれないし、

これくらいじゃ、誰よりも優秀にはなれないんだよ。

 

 

クズ太郎は人間にならないほうがいいよ。

妖怪村に帰った方がいいよ。

 

 

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妖怪の弔い方とか人間は分からないし、

今のうちに妖怪村に帰った方がいいよ。

さようなら、妖怪クズ太郎。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。