あのブラック企業は非常識を常識としている
おかしな会社。
消費者、消費者生活センター、警察から、
『お宅の会社は詐欺会社だ。異常』と言われ、
本社、他拠点から、
『この拠点はおかしい。まるで学校みたいだ。
平均年齢が高いのに、やってることが幼児並み』と言われていた。
『この拠点おかしいですよね？』と本社の人と話した時も、
『あなたみたいなまともな人がこの会社にいたんだ』と言われ、
部長にも、
『この拠点には頭のおかしい人、
話の通じない人しかいないと思ってた。
こんなに常識的な人がいたんだね。
飲みに行きたかったな。
もっと色々話がしたかったよ』と言われた。
だから、あの拠点の人におかしいだのと
馬鹿にされてもどうでも良かったし、
クズ太郎に、
『あなたってホントに変だよ。
だから、あなたは嫌われるんだよ』と言われても、
傷つくことはなかった。
傷つくというより、
（なぜこんな脳たりんが、
こんなに威張っていられるんだ？）と
疑問しかなかった。
多数派だからって、必ず正解・正しいわけじゃない。
少数でも、正解で正しいこともある。
良い物が分からないくせに
『俺の言ってることが正しい！
俺のやることは全ての人が認める』と
怒鳴り散らしているゴミクズクズ太郎は憐れだった。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
