異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

どんな暴れん坊でも、人間は必ず死ぬんだよね。。。

 

野村沙知代さんが亡くなったとか。。。

 

テレビに出ていた時、いつも不機嫌か怒り顔で

人に優しくするような人とは感じられないし、

人を怒鳴る侮辱する嫌なおばさんだと思っていたため、

画面に映ると、すぐに他の番組に変えていた。

 

正直、嫌いな人だったから、

特に悲しいとか残念とか何も感じないけど、

ただ、

(あんな暴れん坊で威張っていて、

 『私を誰だと思ってるの!?

  私に逆らったら許さないわよ!!!』と

 周囲の人を威嚇していたけれど、

 ああいう人も死ぬんだよね。

 

 人間死んだら終わりだよね。

 完全に肉の塊になって、

 その肉が焼かれて灰になり

 骨だけが残るんだ。。。)と思うと、

なんとも虚しく感じる。

 

 

『俺(私)のこと、誰だと思ってるの!?』

とクズ太郎が言っていたけれど、

(いつかこの世から必ず消えるただの肉の塊)

 

不幸にも、

たまたま同じ時代に生まれてきただけのこと。

同じ環境にいてしまっただけのこと。

それだけ。

クズ太郎なんて何でもない。

死んだら余計にそう思う。

 

というか、

『私のこと誰だと思ってるの!?』って

誰だよ??とずっと思っていた。

 

旦那さんが名前を知られてるだけで、

その隣にいるだけの人だよね?

なんであんなにあのおばさんは

恥ずかしげもなく威張っていたんだろう????

何かやっていた人なのかもしれないけれど、

だから何だというのだろう。

 

クズ太郎、上司P、

ヒステリックババアも同じだ。

死んだら終わり。

 

 

生きてる間に、たまたま同じ時代に生まれた人たちを

支配した気になって、侮辱して怒鳴り散らして威張って

何がしたいんだ??????

 

結局、何をしても人間は死ぬのに。

生きている間に大暴れして人に嫌な思いをさせて、

死んだ後も、

『へぇ、死んだんだ。あっそ』くらいにしか

思われない。

 

ピピンころりで良かったよね。

ああいう気の強い人が痴呆症になると、

看病している人が地獄を見るからね。

 

『あぁ、、、

 この人はいつ死ぬんだろう。

 後何日この人の面倒を看たら、

 この苦痛から解放されるんだろう。

 

 人に何と否定されてもいい。

 早く死んでほしい。

 そうじゃないと、殺してしまいそうだ。

 助けてほしい。

 ほんとに辛い。

 もう面倒看たくないし、殺意も持ちたくない。

 助けて』と言っている人は多い。

 

『生きることは素晴らしいこと。

 命さえあれば何でも出来る』等と言い、

死に関して考えることも言うことも『汚らわしい』として

真剣に考えず、

寿命を延ばすことだけを考えた結果だろう。

 

その結果の被害者。

 

いい加減、死について考えないのか。

安楽死尊厳死について考えないのか。

 

クズ太郎にこのような話をすると、

『そういうことを言っていると嫌われるんだよ』

と馬鹿にした顔をして言っていた。

 

 

 

 

 

 

昭和初期の人たちが、

死について考えていなかったのは、

その時代は、今より寿命が短く

そのため、痴呆症やがんにかかって

死ぬ人が少なかったかららしい。

 

もう時代が違う。

現実に起こってることも違う。

死を真剣に考えないと、自分が歳を取った時、

身内が歳を取った時苦労する。

 

この話をすると、

『自分の立場、身内がそうなったらと考えたら、

 そんなことは考えることが出来ないし言えない』

と言ってる人が多くいた。

 

自分がああなったら、

身内がああなったらと考えると

恐怖を感じないのかな?

私は嫌だ。

(自分が)と思うから、真剣に考えてしまう。

 

介護施設で獣みたいに叫んで

施設内で問題になり、

施設からは『退所してほしい』と言われ、

身内からは、『家に引き取れない』と言われ、

たらいまわし

 

皆の心にあるのは、

(こいつ、早く死なないかな)

 

この現実を知らないのかな?

そうだよね。

綺麗な物しか見てないから知らないんだろう。

 

可哀想に。

気がついた時には、地獄を見るタイプだね。

 

いたんだよ。そういう人。

『身内が痴呆症になって面倒看るのが辛い』って。

 

『?????

 大切な身内なんだから、

 どうなろうと(面倒を看たくない)とか、

 (安楽死尊厳死とか考えるなんておかしい)とか

 言ってよね?

 

 これを言っていた時の気持ちを思い出せば、

 何も辛いと思わず面倒看れるはずだよ。

 頑張って』と言い、

それ以降、一切連絡がなくなった人もいる。

 

でも、あのまま愚痴を聞くのもきつかったから

連絡が途絶えたのはありがたい。

現実を知って、辛くなって、

『助けて、愚痴聞いて』は都合良すぎだろう。

 

『親の介護中、腹が立ち殴ってしまった。

 それで施設に預けた』という話をテレビで放送していたけど、

あれは、クズ太郎の将来だね。

 

痴ほう症などになった親の面倒を看ることになった時、

怒鳴ったり殴ったりするんだろうな。

 

『怒鳴られたくない、殴られたくないなら

 そういうことするな!!!』等と言って

殴って怒鳴るんだろう。

 

怖い怖い。

 

 

死ぬ間際に自分の子供に殴られたり怒鳴られる人たちって、

何のために子供を持ったんだろうか。

 

『子供が欲しい』と言ってるのって、

将来自分を殴ったり怒鳴ったり殺す人間を

わざわざ自分の手で作るってこと???

 

介護に耐えきれず、親を殺して子が自殺したとか

こういう心中話も普通にある。

 

自分を殺す子供を作り育て、

お金をかけて大人にして、

その後に自分が老いておかしくなった時、

自分たちが作った子供に殺される。

 

自分を殺す道具を時間とお金をかけて作るって

何なんだろう????

 

全ての人間がそうなるわけではないけど、

クズ太郎は、すでに親を怒鳴っているらしい。

クズ太郎本人が言っていた。

 

『俺は親も説教するよ』とドヤ顔で言っていた。

さらに、『親の物も邪魔なら捨てる』

とも言っていた。

それも、何度も。

私の聞き間違いでも嘘でもない。

あれだけ何度も聞かされれば、

嫌でも覚える。

 

 

それを聞いた時、

(クズ太郎は、将来親を殺す子供なりそうだな。。。)

と怖いと思ったし、

関わりたくないと思った。

 

身内の言うことすら聞けない人とか終わってる。

 

どんな悪党も親の話をされたら考えるよね。

自分の行動考えるよね。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。