クズ太郎は『俺は将棋が好きだ』と言っていたけど、
それこそほんとなのかな?
『過去、勝ったとか、
この手は勝っていたとか、
それは、今回の勝負が勝てるなどの理由にはならない』と
いうようなことを羽生さんが言っていた。
誰もが成し遂げていないことをした人ですら、
『過去は関係ない、常に先のことを見る必要がある。
今からの自分を決めるのは今の自分。
過去の自分ではない』というようなことを言い、
常に先のことを考えている。
今、人間界の底辺にのらりくらりといるゴミクズクズ太郎。
それなのに、
人間界の頂点にいると勘違いしているゴミクズクズクズ太郎。
『俺を皆が認めている』と言っても、
誰も認めていない。
『皆が俺を好き』と言っても、
好きなのは、ヒステリックばばあとクズ太郎の両親のみだろう。
過去、何をしていたから今の自分が正しい、
これって、何か違うんじゃないかと
クズ太郎と話している時、常に疑問だったけれど、
羽生さんが言っている言葉を聞いて、
やっぱり、クズ太郎は、
人としてあり得ないほどのバカだと確信した。
さようなら、クズ太郎。
クズ太郎、人として終わってる。
あ、『人』じゃなかった。
『妖怪』だったね。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。