自分の思っていたこと、
ほんとはクズ太郎に面と向かって言いたかったのに
最後まで言えなかったこと、
怒りのままに書いていても、
おさまるどころか、
思い出して腹を立てて、
その度に、
（いったい何がしたいんだろう？）と自問自答してしまう。
私がしたいことは、
誰かに私の思いを聞いてほしいことでも、
（そうだったんだ。大変だったね）
と言ってほしいわけでもない。
同情してほしいわけでもなくて、
優しくしてほしいわけでもない。
何がしたいかって、
やっぱり、クズ太郎に言いたいだけだ。
そして、謝罪してほしい。
お金を返してほしい。
『私はクズ太郎を男として好きになったことは１度もない。
クズ太郎は男どころか、人として認識すら出来なかった。
クズ太郎、気持ち悪いんだよ。
不細工なんだよ。
奇形なんだよ。
頭でかすぎなんだよ。
頭悪すぎなんだよ。
何イケメンぶってるんだよ。
（かっこいい）って嘘に決まってるだろ！
クズ太郎、私のこと（嘘つき）って言ってたよね。
なんで、（かっこいい）って言った嘘は信じるんだよ。
（性欲が強い）ってなんだよ。
私は性行為が大嫌いなんだよ。
おい！童貞！！！
童貞のくせに、図々しく色々言ってくんじゃないよ。
キモいんだよ。
（大胆だね）、（痴女）ってなんだよ！
そういうこと、普通の男性は女に言わないんだよ。
童貞じゃ分かるわけないか。
キモい。
クズ太郎は、障がい者って思われてるから、
一緒に歩いてると恥ずかしかった。
絡まれた時、逃げてんじゃないよ。
『俺のこと誰だと思ってるの！？
俺、（先生）って呼ばれてるんだよ！』って
私たちに怒鳴るみたいに怒鳴って追い払ってよ。
っていうかさ、そんなにすごい人なのに、
なんであんなに絡まれてんの？
キモいんだよ』とか、
こういうことを言いたいだけ。
皆にクズ太郎はダメな人間だと、
理解してもらえなくていい。
一緒になってクズ太郎を嫌っていじめたいわけじゃない。
ただ、心の愚痴を吐き出したいだけ。
この感情と一刻も早くさよならしたいだけだ。
（幸せ、楽しい）と思う時間が増えれば
嫌なことは忘れていくはずなのに、
強烈に嫌すぎて、忘れるどころか鮮明に思い出してしまう。
ムカつく、腹立つ。
気持ち悪いくせに。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
