クズ太郎に楽譜を渡そうと思っていたところ、
『(楽曲のタイトル)の楽譜を買いました。
これで、いいんだよね?』と
楽譜の写真を添付したメールがきた。
こちらが用意している楽譜を受け取ろうとせず、
勝手に買うとかなぜ???
これは仕事で遊びで頼んでいるわけではない。
仕事を引き受けた以上、
こちらの要求通りにしてほしいと思うけど、
報酬を受け取らないとクズ太郎が言っていたため、
お金も渡していないのに、要求だけするのも問題かと思い、
怒るのを我慢した。
『その楽譜代払うので、いくらか教えてください』
とメールしたけれど、
『いらない』と言われた。
この時も、
(この人、やりにくい。なんかイラっとする。
頼む人間違えた)と思った。
でも、楽譜まで用意している以上、
『やっぱりやらなくていいです』
とも言いづらいし、クズ太郎の誘いを断ると、
嫌がらせをされる。
この時、すでに嫌がらせを受けていたため、
これ以上機嫌を損ねれば、
何をされるか分からないと思い、我慢した。
それに、弁護士を目指して勉強中の人が
あからさまに態度が悪いのは、
何かあってもどうにかしてくれる
強力な後ろ盾になる人がいるからではないのかと思うと、
下手なことが出来なかった。
そころが、クズ太郎にそんな人はいなかった。
ただたんに、脳がそうさせるだけのぶっ壊れ妖怪だった。
後日、
『あなたはやることが遅いよね。
ちゃんとしないとダメですよ』
とバカクズ太郎に言われたけれど、
クズ太郎に言われる筋合いはない。
(結局、ピアノの音源を作らなかったのだし、
長期浪人をしているクズに言われる筋合いはない!!!)
楽譜は用意してあった。
あの会にクズ太郎が参加すれば良かっただけのこと。
そして、勝手に使い物にならない楽譜を買ったのはクズ太郎。
そして、結局ピアノの音源作らなかったのはクズ太郎。
『やることが遅い』?
それはクズ太郎だよね???
クズ太郎は、いつも最初だけ。
物をそろえることは出来ても、その後は何もない。
物をそろえただけで褒められてきたし、
やってる感が出ていたのだろう。
物をそろえたことさえ見せればどうにかなると思ってるところも
白石容疑者と同じか。
こわっ。。。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。