人の悩みや苦しみを聞いている時のルールは色々あるけれど、
クズ太郎は、そのルールをよく破る。
『話し手の言っていることを否定してはいけません』
クズ太郎は、自分を否定されるのは大嫌いなくせに、
という暗黙のルールがあるけれど、
クズ太郎は、人の言っていることは平気で否定する。
『人の悩みを聞いている時に、
俺(私)はそんなことされたことない等の
不要な自慢をする人がいますが、
余計に悩んでいる人を傷つけるので
そういう話はしないでください』と言われたことがあった。
クズ太郎もあの会社の人も、こういう人、多かったな。。。。。
悩んでる人をさらに傷つけたり
追い込む発言しか出来ないクズ太郎。
クズ太郎は、
人に優しくされたことがないから、
人に優しくすることが出来ない。
人から自分を理解してもらったことがないから、
人を理解することが出来ず、
自分勝手に解釈をして対応する。
実際、あの会社の人たちがそうだった。
人の悩みを聞けば侮辱ばかり。
『私はそんなことされたことな~い』と言う。
『俺は人の悩みを1回で解決できるんだ!
皆、俺に1回しか話をしないよ。
あなただけだよ。
何度も何度も同じことを言う人は』
とクズ太郎が言っていたけれど、
皆が1度しか言わない理由は、
『悩んでいることを話すと
クズ太郎が馬鹿にしてくるから言いたくない。
私たちが愚痴を言ってると、
(そういう風にいつまでも愚痴を言っている暇があったら
勉強してくださいね)とか、
(そういう風に(嫌だ)と思うあなたが悪いんですよ)
とか、イライラすることを言ってくるから
あいつ(クズ太郎)に言いたくないんだよね』
と言っていた。
クズ太郎、
皆が1度しか言わないのは、
クズ太郎の受け答えがとんでもなく悪いから
話したくないからだよ。
それと、
『あいつ(クズ太郎)に聞いてるわけじゃないのに、
うちらの会話に勝手に入ってきてウザイ』
と言っていたよ(笑)
クズ太郎、うざいって(笑)
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。