いつも感情的で自分が感じたままに動く人も疲れるけれど、
『感情って何?俺、感情に動かされる人嫌い』と言い、
人の感情というのを理解しようとしない妖怪といるのも疲れる。
要は、何事も度が過ぎるとダメってことだ。
中間がいい、グレーゾーンを持っている人間が良い。
クズ太郎のように、喜怒哀楽の中で怒が強く、
常に怒りの感情のままに動いている妖怪は
ほんとに疲れる。
『クズ太郎は感情的だよ』と言っても、
『どこが!?そんなこと言うの、あなただけだよ!!!』と
クズ太郎が怒鳴る。
『ほら!すぐに怒って
怒りの感情まかせに怒鳴る。
怒鳴らない時も、
冷静に話しているふりをしてるけど、
その時、怒りを行動・仕草・目つきに出すでしょ。
そういう人に気を遣わせる行動取る人
私嫌いなんだよね』と私が言うと、
『え。。。嘘だよ。
俺はちゃんと隠してる』
と言うゴミクズクズ太郎。
人の感情を理解出来ないクズ太郎との会話は
ほんとにめんどくさかった。
『あのね、人って○○すると▲って思うんだよ』と
クズ太郎に教えている時、
療育している気分だった。。。
何を言っても、
『自分の考え方とか色々改めるね』
と一切ならない。
何を言っても、
『俺は悪くない!
あなたたちが悪い!』で済ませようとする。
怒鳴るか、
『俺は何も感じないから知らない』
とAIみたいなことを言う。
クズ太郎って存在自体が疲れる。
見ているだけで気分が悪くなる。
(一生懸命頑張っている人なのに、
『あの人は障がい者で気持ちが悪い』等と
嫌われて悪口を言われていて
あからさまに皆に無視をされていて
可哀想だな)と思い、
声をかけたことを心底後悔する。
『クズ太郎はアスペルガーなんだって。
気持ち悪いよね』と言っていた人たち。。。
こんな話を聞かなければ、
私がクズ太郎に同情して声をかけることはなかったのに。
余計な情報を。。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。