異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『いつも笑顔だけど、ほんとは辛いんだよね』と彼が言ってくれた時、何も言わなくても理解してもらえる嬉しさありがたさを感じたせいか、自然と涙が出たこと。。。

 

クズ太郎はほんとに驚くほどのバカのため、

目の前で見たことしか理解出来ない。

言った言葉が全て。

 

『笑ってても辛い時ってあるんだよ』

と言っても、

『ほんとに辛い人は笑えない』

とクズ太郎は言っていた。

 

辛いからこそ笑う人がいることを知らないのか。

クズ太郎のように

『いつまでもグチグチ言ってると嫌われるんだよ』

とアホなことを言う人がいるから、

皆辛くても笑うようになるんだよ。

 

だから、『辛い時は笑えない』なんてことはない。

『辛い時こそ笑ってしまう』という人もいる。

私もそのうちの一人だ。

辛くても笑うし、怒っていても笑う。

 

 

クズ太郎は、ほんとに馬鹿だ。

クズ太郎は、何も知らなすぎる。

心療内科医などが怖がるのは、

精神を病んでいる人が、突然明るくなること。

 

『もう、大丈夫です!』

こう言ってハイテンションになり、

『何落ち込んでたんだろう、あはははは』

となっている時は要注意。

 

 

 

 

その時の状況に合わせて、

うまい相槌をするしかない。

ここで相槌を間違えると一気に怒らせたり、

信用を失ったりする。

 

うつ状態の時、人は明るくなったり暗くなったり

コロコロ変わる。

だから、目の前の人の態度一つでその人の精神状態を

判断することはとても危険だ。

 

そのことを全く知らないバカクズ太郎は、

『こうやって普通に仕事をしているし、

 笑ってるし、食べにも行って遊びにも行ってるんだから

 平気でしょ』と私に言っていた。

 

世の中には、精神的な病気だけでなく、

体の病気治療をしながら仕事をしている人は多々いる。

その人が普通に仕事をしているように見えても、

ほんとは吐き気がしたり体の痛みに耐えながら

やむを得ず仕事をしていることもある。

 

人間が仕事をしなくても生活出来るのなら、

仕事をしないという選択をする人の方が多いだろう。

 

クズ太郎はほんとに救いようのないバカだから、

そういう体や心の痛みに耐えながら

無理して笑って生活している人の存在も知らないし、

そういうことを話しても

『嘘、妄想、あなたからしか聞いたことがない。

 友達もそんな話聞いたことないって言ってた。

 あなたのこと笑ってたよ』と言っていた。

 

クズ太郎もクズ太郎の友人たちも、

そういう悩みを話してもらえない

信用に値しない人間なのだろうか。

 

ある程度生きていれば、

誰もが1度は聞いたことがあるであろう話を

聞いたことがないなんて、どういう生活をし

どういう人たちと関わればそうなるんだ?

 

彼氏といる時、彼氏がふと、

『いつも笑顔だけど、心は苦しいんでしょ。

 体だって辛いよね。

 俺の前でだけでも、無理しないでよ。

 

 心配されたくない一心で無理してるんだろうけど、

 好きな人のことは心配するよね?

 

 

 

 

 逆の立場なら、

 あなたは俺のことを心配して優しくしてくれるはずだよ。

 心配し過ぎて看護疲れで倒れて、

 あなたに心労かけるようなことは

 しないように気をつけるから。

 

 俺、体力には自信があるし、

 体力落ちないように鍛えてるから大丈夫だよ。

 自分のこともちゃんと管理してるからね。

 だから、もっと心配させて』

等と言ってくれた。

 

その時の包み込むような温かい空気と

優しい表情、穏やかな声に癒され、

さらに、私が一緒にいる人にどう思ってほしいのか、

どうしてほしいのか、

それを言わなくても十分理解してくれて、

それに合った発言・行動をしてくれた彼の存在が有難くて、

自然と涙が出た。

 

 

クズ太郎と関わっている時は、

いつもギスギスしていて、

『これを言ったらクズ太郎が怒鳴る』とか、

 

『嫌々ながらも同じ時間を共有するのなら、

 少しでも嫌な思いをせず、楽しい思いがしたい。

 だから、クズ太郎が怒って怒鳴らないように

 クズ太郎の機嫌を損ねないように行動しよう』

等と思っていた。

精神DV・モラハラ男といる時に考えることを

そのまま考え行動していた。

 

しかも、付き合っているわけでもないのに、

クズ太郎は常に彼氏気取り。

気持ちが悪かった。

あんな顔面気持ちの悪い不細工不気味

体型奇形の妖怪なんて好きじゃない。

気持ちが悪すぎて嫌いだった。

口臭いし、体も臭いし、最低最悪だった。

路上生活者並みに汚かったな。。。

 

クズ太郎と関わっている時は、

とにかくいつもつまらなかったし、

毎日拷問受けているようで、嫌だった。

 

クズ太郎から人としての温かさとか優しさとか

そんな物は一切感じたことはなかった。

(この人はほんとに人間なの?)

と思うことしかなかった。

 

表情の作り方もほんとにひどくて、

普通、人間は、

生きているうちに表情の作り方を覚えるはずなのに、

クズ太郎はそれが一切ない。

 

ほんとに汚い。

そして、怖いのが、

あの会社のおばさんたちもそういう人が多かった。

汚く顔をゆがめ、嫌なことを面と向かって言う。

都会の人たちは表情の使い方、

言葉遣いが綺麗だけれど、

田舎の人たちは表情の使い方、

言葉遣いが汚いと私は思う。

 

あんなマナーも何もない無法地帯にいれば、

元々人間としてするべきことを知らないクズ太郎は、

もっとひどい状態にしかならないだろう。

 

人間が生きていれる時間は有限だ。

無限だったら、

暇つぶし程度にクズ太郎のような程度の低いゴミの

相手をしてやってもいいかもしれないけれど、

時間が有限である以上、

あんなゴミに時間を使いたくない。

 

クズ太郎と関わって得られた感情は、

不満、怒りのみ。

あの同期のおばさんに対しても同じような物だったな。。。

 

友人知人、彼氏といる時に感じる

この温かい優しい癒される物。

時間は、こういうものを感じられる人に使いたい。

 

 
※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。