異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(ダサイ)は時には人を不幸にする』ということをクズ太郎といることで知った。。。

 

服装を整えられない、

自分の身なりを整えらない等、

人それぞれだから、どうでもいいと思っていた。

 

けれど、学生時代によく聞いた、

『服装の乱れは心の乱れ。

 制服はきちんと着なさい!!!』と

教師が言っていた意味をやっとのことで理解した。

 

 

(服装の乱れは心の乱れ)、

(服装がだらしない・ダサイ人は、頭の中もダサい。)

 

 

 

 

(服なんて、着たいように着ればいい)とか、

そんなことを思っていたし、

『自分はボロボロの服でいいから、

 子供には可愛い服を着せてあげたいの』

等と言っている人があの会社にいたけど、

それこそ(お好きなように)と思っていた。

 

 

当時、私は

(服は人それぞれだから、どうでもいい)と思っていた。

 

 

私が『元アパレルで働いていた人』と

同期のおばさんが会社でなぜか、

そんな嘘をついていた。

 

私は、人の化粧の仕方や服装に文句をつける人が嫌いだ。

そもそも、そういうことで悪口を言っている人こそ、

ダサいしおかしい。

 

自分のダサさを悟られないように、

他人の服装などを馬鹿にするのだろうけど、

その行動が逆に、

『この人、自分のダサさを棚に上げて、

 何を人の服装の悪口言ってるんだろう?????』

と思ってしまう。

 

 

 

ある時、私が手にした商品をクズ太郎が見て、

『それ、何に使うの?』と聞いてきた。

 

『○○するんだよ。』と私が言うと、

『えぇ!? ほんとにそんなこと出来るの???』

とバカにした顔をして言ってくる。

 

(え? これくらい出来ること、誰でも知ってるよ。

 逆に、(そんなこと出来るの?)って

 聞いているクズ太郎のその感覚が信じられない)と驚き、

こういう風に使うんだと説明した。

けれど、それでも

『それ、ほんとなの?』とクズ太郎がしつこい。

 

想像力の欠如、

情報収集力のなさは十分分かったから、

それ以上、自分を陥れる発言は控えた方がいいと思うよと

思いつつ、何も言わなかった。

 

バカなくせに、自分のバカを棚に上げて人を馬鹿にする人は、

自分の発言が、自分のバカを証明することを知らない。

やっぱり、クズ太郎は救いようのないバカだ。。。

この時も、クズ太郎にただただあきれ、嫌気が差した。

 

 

 

 

 

『うん、出来るよ』と私が言うと、

『もしそうなら、もっとちゃんとした物の方がいいんじゃない?』

とクズ太郎が言う。

 

『これは練習で使う物だから、安いのでいいんだよ。

 どうせ結局は捨てるし、何度失敗しても良いように

 どうでもいいのもで良い』と私が言うと、

 

『それは違うでしょ。

 ちゃんとした物使わないとダメなんだよ。

 適当な物でやってたら、本番で失敗するでしょ?

 やっぱり、練習もちゃんとした物を使わないとダメなんだよ』と

クズ太郎がしつこい。

 

うるさいーーーー、

何も出来ないくせに、うるさいんだよ。

何も出来ない分際で、過去誰かが言ってた言葉を覚えて、

いっちょまえに偉そうに言ってるけど、

その言葉の意味、ちゃんと理解してないだろ?????

 

それに、クズ太郎がやってることと私がやってることは違うから、

やり方とか手順とか、

色々違うのは当然なんだよ。

何をやるにしても、1つの方法しかないと思い込み、

自分のやり方だけが正しいと思うの、いい加減やめて。

 

というか、そう思っててもいいし、

考えを改めなくてもいいから、

ただ、私にその腐ったゴミみたいな考えを押しつけるのだけはやめて。

クズ太郎のゴミ拾いするの嫌なんだよ。

 

 

 

 

 

そもそも、自分が正しいと思うやり方で、

10年以上も失敗してるんだから、

自分の考えてること、正しいと思ってることが間違いだと

いい加減分かってもいいよね?

 

『あなたが正しくて、俺が絶対に間違えてるって証拠は!??』

と不細工な顔をして怒鳴っていたけど、

『クズ太郎が間違えている証拠は、失敗続きのクズ太郎の人生だよ!

 私が正しい証拠は、過去の成果物にある!』と

何度言い返したかったことか。。。

あぁ、1回くらい、言えば良かったな。。。。

今、後悔してもどうしようもないけど。

 

その後も

『こういうのじゃ、ほんとはダメなんじゃない?』

とまだクズ太郎がブツブツ言ってくる。

 

うるさいな。

何も知らないくせに、何を偉そうに言ってるんだろう。

 

安かろうとなんだろうと、

結果、成果物が良ければそれでいいんだよ。

 

なんで自分のことをきちんと出来ない人ほど

人のやることに口を出したがるんだろう???

 

人のことは良いから

 まず自分のことをやれ!!!

と言いたくなる。

 

でも、これを言うと、

『(俺、人のことは良いから自分のことをやりなさい)

 と言われるのが1番辛いんだ』と

またグズグズ泣きながら言うんだろうな。

男のくせに泣いて気持ちが悪い。

あ。。。間違えた。

クズ太郎は『男』ではなく、

『幼稚園児』だった。 

 

クズ太郎といると、全てがダサく見える。

ショッピングモールに行った時も、

全てが色あせて見えて、つまらなかった。

 

『会社辞めた後も、ここに連れてきてあげるね。

 気分転換も必要だよね』

とクズ太郎が得意げに言っていた。

 

『や。。。。あまり役に立たないかな。。。』と私が言うと、

『なんで!?』とクズ太郎は怒っていた。

 

どうせ、私からお金を盗りたいから、

だから、外に連れ出したいだけのくせに、

良い人ぶって、善人ぶって腹立つ。

人を怒鳴ってお金を盗るって犯罪なんじゃないの???

 

クズ太郎のダサさは、致命的だ。

ダサすぎなんだよ。

司法予備試験に合格しないのも、

そのダサさのせいだろう。

 

勉強の仕方すら、ダサいのだろう。

そうそう、大学時代に取ってたノート、

あれ、ダサかったな。。。

教師が書いたことをただ丸写しにした誰でも出来るノート。

 

あれは、優秀な勉強出来る人のノートじゃないよ。

 

『ぼくたん、勉強も出来ない、人の真似しか出来ない

 ばっかでーーーーす』と自ら証明するために

ノート見せてくれたのかな??????

 

あれはひどかったな。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。