あの会社の人やクズ男は、よく怒鳴る。
自分の思い通りにいかないと、とにかく怒鳴る。
何もなくても、初めから怒鳴って話してくる。
とにかく疲れる。
ヒステリックババアが1番ひどかったため、
腹が立ち我慢できなくなり、何度か、
『だから、なんですか!??』と怒鳴ると、
青ざめた顔をして黙る。
そして、それを何度かやると、『ねぇ、○○(私)~』と
甘えた声を出して話しかけてくるようになった。
その作り笑顔が、また気持ちが悪かった。
(怒鳴る人は心の弱い人。
その弱さを人に悟られたくないため、
先に怒鳴り(怖い人)と印象付けてなめられないようにしている。)
と言うが、ほんとにその通りだと思った。
私だけではないが、
その他大勢だって、気が弱くて怒鳴らないわけではない。
『怒鳴る』という行動、
はたから見ていると、怒鳴っている顔が気持ちが悪い、
怒鳴っている姿がとにかく醜い、
怒鳴りつけ相手を委縮させ制圧した感等に酔いしれた
恍惚の表情が情けない、ださい、かっこ悪い。
あのように自分はなりたくない。
そう思うから、ほとんどの人が人を怒鳴らないだけだ。
でも、人間には誰にでも限界というものがある。
1番怖いのは、それまで黙って我慢して聞いてくれていた人が
一斉に無視したり、怒鳴り返すこと。
クズ男は、典型的な『弱いから怒鳴り強い人間を装っている人』
あいつは、ほんとに弱い。
実際に、男性に絡まれたとき、青ざめてかたまったり
そそくさと私を1人置いて逃げた。
場が解決した後、『ちょっと!遅いよ!何してたの!??』
と怒鳴ってきた。
私が男だったら、完全に殴っていた。
あんな卑怯で弱い虫のようなゴミクズクズ男を
怖い等と思うことはない。
『毎日毎日、偉そうに!うるせーんだよ!
奇形妖怪やろーーー!!!』と怒鳴ってやればいいだけだ。
それも、1人ではなく複数で。