異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

人から好かれている人の周囲は常に笑顔がたえないけれど、クズ太郎の周囲は、常に無表情と嫌がる表情と怒鳴り声のみだった。。。

 

クズ太郎は

『俺は今まで誰からも嫌われたことがない』、

『俺は皆に好かれている』と妄想虚言を言う。

誰がどう見ても嘘だとひと目で分かる。

 

クズ太郎の周囲はいつも不穏な空気が流れている。

クズ太郎に話しかける人は

一人もいない。

 

仕事でやむを得ずクズ太郎と話す人の顔は、

しかめっ面か無表情。

笑顔で話している人を見たことがない。

 

クズ太郎といると、嫌な気分にしかならない。

 

私が無言でいると、

『え?つまらないの!?』と言い、

歌ったり踊ったりする。

それは、アンガ田中がよく『うぁぁぁぁ』と言いながら、

変な行動を取り、共演者はもちろん、観覧者がいる場合、

『きゃーーーーーーー!!!』

と女性が悲鳴を上げて逃げる

あの時の気持ちの悪い奇妙な動きに、

クズ太郎の動きはよく似ている。

 

あれを、目の前でやられると、

ただただ不快感しかない。

 

『分かったから、もう大丈夫だから、ね、落ち着いて』

と私が何度言っても、やめない。

『もう大丈夫だよ。もう十分楽しいから』

と嫌な顔をしながら言うと、

『え?これ楽しいの??』と言い、

『ふふんふーーーん、ふんふんふふふふーん。』等と

さらに歌い踊る。

 

 

顔を見れば何考えてるのか分かるんだよね!?

あれだけ嫌な顔で『楽しい』って言ったら、

楽しくないことくらい分かるよね?

っていうか、分かってよ、ゴミクズやろーーー!!!

 

『もう十分楽しくなったから大丈夫だよ』

と言えばやめるかと思いきや、さらに加速する。

 

その光景は、幼稚園児が母親に、

幼稚園で習った踊りを

披露しているような感じ。

 

『ママ見て!僕ね、幼稚園でお遊戯習ったの!』

と幼児が言い、

『まぁ、○○君、上手ね』と母親が褒め、

それで得意になった幼稚園児がさらに踊り、

『まぁまぁ、ほんとに上手ね!!』とさらに母親が褒める。

そのような光景にそっくり。

 

クズ太郎、私は、クズ太郎の保護者じゃないんだよ。

いつも、(俺は年上に褒められる)と言ってたけど、

あれは褒めてるんじゃないよ。

 

(この人には何を言っても無駄だから

 黙っていよう)と

皆我慢をしているだけ。皆、あきれてただけ。

 

 

 

 

 

これまでクズ太郎に関わってきた人は、

今、私が感じているこの気持ちを感じてたんだな。。。

皆、我慢して関わっていたんだと

いつも思っていた。

 

そして、クズ太郎は、ほんとに嫌われ者なんだと思った。

ほんとに人から好かれる人は、

特に何もしなくても、その人がその場にいるだけで、

雰囲気が明るくなり、その人を見ているだけで癒される。

 

特に何かする必要はない。

何か食べるとか、どこかに行くとか、

遊ぶとか、話すとか、そんなことは一切必要ない。

特別なことは一切必要ない。

 

そういう、ただ誰かがいるだけで気分が良くなる、

楽しくなる、癒されるということを体験したことがある人は、

『何かをする』ということに固執しない。

 

クズ太郎に、

『ねぇ、人を良くするのって、行動とか何かするとか、

 そういうことじゃないよ』と私が言うと、

『何かする以外に何があるの!?』

とクズ太郎が怒っていた。

 

『え?あるでしょ?

 クズ太郎はないの?そういうこと。

 特別何かしなくても、幸せ感じたり癒されること』

と私が言うと、

 

『はーーー???また意味不明なこと言って、

 ほんとにあなたっておかしいよね。

 だから、人から嫌われるんだよ』

とクズ太郎が得意げに言う。

 

はいはい、ほんとに人から好かれてる人は、

面と向かって人に、

『あなたは嫌われてますよ』って

言わないんだよ。

 

そういう悪口とか人を否定すること、侮辱発言するのは

人から嫌われる厄介者がすることなんだよ。

 

クズ太郎は、面白いくらい嫌われ者がする発言や行動をする。

『人のことは分かってる』と言って

分かってるとは思えない行動ばかりとる。

 

 

 

 

ほんとに『良い人』というのは、

その人がいるだけで良い。

 

相手がつまらなそうなのは、

自分といて、その人が楽しい、

幸せ、癒されると感じてないからだ。

そんな相手に、歌おうと踊ろうと何をしようと意味はない。

 

そもそも、歌を歌うことが人を楽しませることと思っている

クズ太郎のあの考え。。。。

 

『大きなことをして幸せを感じないとダメなんだよ!』

とクズ太郎が言っていたけれど、

 

(クズ太郎の歌を聴く)って『大きなこと』なの???

 下手くそすぎて死にそうなんだけど。。。

 

クズ太郎、、、

ほんとに人から好かれてる人はね、

何か特別なことしなくても、何もしなくても

ただいるだけで、周囲が明るくなり笑顔になる人なんだよ。

 

人が笑顔になって癒されてリラックスするためには、

恐怖も緊張感も不要なんだよ。

 

『俺が出勤してることが分かると、

 (今日、クズ太郎が出勤してる)って他拠点の人も

 緊張するんだって(笑)

 俺、他拠点でも怖がられてるんだよ』

とドヤ顔で得意げに言っていたけれど、

それ、他拠点でも厄介者と思われて嫌われてるって、

なぜ気がつかないかな。。。。

 

いるだけで、緊張して嫌な気分にさせる不快な人。

人から好かれてるわけないだろ。

 

きっと、クズ太郎は、

相当今まで人から嫌われてきたんだね。

自分の思う通りに行かなかったんだね。

可哀想に。

 

クズ太郎と同じ状態で、人が寄ってこず、

人から嫌われている人が、

『俺に誰も話しかけないのは、

 俺が頭が良すぎて話が通じないからだ。

 俺と話すと自分のバカを知るから嫌なんだ』

等と自分に言い聞かせ、

自分の心を守っている人の話を

ふと思い出したけど、

クズ太郎もあの精神病患者と同じ状態なのだろう。

ご愁傷さまです。。。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。