異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『人の悪口を言ってはいけない。人を悪く思ってはいけない』とは言うものの、ダメ人間を受け入れると『人を見る目のないやばい人間』になる可能性があることを知った。。。

 

 

 

 

 

 

基本的に、

『人を悪く思うことは悪いこと』、

『人の悪口を言うことは悪いこと』、

『人は良い部分より悪い部分が多い。

 そのため、どうしても悪い部分が目についてしまう。

 けれど、人は必ず1つは良い部分がある。

 だから、他人の悪い部分を見るのではなく、

 良い部分を見るようにしよう』等と言う。

 

だから、出来るだけそうしようと思っていたけれど、

そうすると、それはそれで自分が損をすることが多く、

『これって、真面目に実行している方が馬鹿を見る気がする』と

思うことが多々あった。

けれど、そう教えられている以上、

そうしなければいけないのだろうと必死に守ってきたけれど、

 

 あのブラック企業にいて、クズ太郎と関わって、

『人を悪く思うこと』、『無視した方がいい人間』等が

いるということを知った。

 

クズ太郎と関わってから、とにかく、

『あいつと関わるな』とか

『私たちがこれだけ関わるなって言ってるのに

 なんで分からないんだ!!!

 お前もクズ太郎と同じで、

 私たちのことを馬鹿にしてるのか!?』、

『あいつを優しいなんて言うお前は、

 あいつと同じで、終わってるんだ』

等と怒鳴られ罵られた。

 

 

(そんなに私に言うのなら、

 クズ太郎にもその調子で怒鳴ってくれよ。

 クズ太郎は私が何を言おうと言うことを聞かないし、

 怒鳴り合えるだけの体力がある人同士で

 罵り合ってくれよ。)と不満だらけだった。

 

ある日、はっきり物事を言う女性と話した時、

『クズ太郎って最低だよね』という話をしたところ、

 

『え?先生って良い人なんでしょ?』

とその女性が言った。

『え?クズ太郎って全然良い人じゃないよ。

 すごいやばい奴だよ』と驚いて私が言うと、

 その女性はにたにた笑いながら私を見た。

 (わざと知らないふりをしているんだろうなと思った)

 

 

 

 

その時、その女性がクズ太郎のことを

『良い人なんでしょ』と言った時、寒気がした。

 

そして、あのブラック企業の人たちが、

冗談でもクズ太郎のことを『優しい』と言った私を軽蔑し

面と向かって罵ってきた理由が分かった。

 

いくら人のことを悪く思ってはいけない、

悪口を言ってはいけないとは言え、

クズ太郎のような、

人を思いやることのできない妖怪を

『優しい人』とか『良い人』等と言うのは

だいぶ危険だ。

 

 

そんなことを言うと、

『人を見る目のないやばい人間』、

『褒めた人と同類のやばい人間というレッテルを貼られる』

ということを知った。

 

私も、その女性がクズ太郎のことを

『良い人なんでしょ』と言った瞬間、

(この人、危ないかも。。。)と思ってしまった。

 

社員Tさんが、

『お前もクズ太郎と一緒なんだな!?』

と怒っていたけれど、

社員Tさんはあの時、

この感情を持って私を見ていたんだろう。

 そりゃあ怒るし、私をおかしいと思って当然だ。

 

 

確かに、人を悪く言ったり無視するのは良くないとは言え、

それをする相手を間違えると、

自分の評価を下げることがある。

 

 

自分の身を正しく守るためにも、

『周囲と合わせて悪口を言った方がいい人物』と、

『周囲に合わせず、自分の感覚で関わった方が良い人物』の

区別がつけられるようにならないと危険だ。

 

 

 ※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。